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dr-yamamoto, 内科医
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 1059
経験:  国立大学医学部卒業。国立大学病院や総合病院の勤務経験あり
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数年ほど前より 腎結石ができては尿で排出されてきたのですが・・ 今回3度目の結石(7ミリ)がわかり

ユーザー評価:

数年ほど前より 腎結石ができては尿で排出されてきたのですが・・今回3度目の結石(7ミリ)がわかり
副甲状腺と尿検査を受け
副甲状腺は異常なし でしたが家族性低カルシウム尿症の可能性があることを
知りました。
医師からは 保険適用外の薬はあるが
飲む必要はないだろうといわれましたが・・毎回腎結石ができるのを 放置していていいものか・・また 食事療法もなく 水を多量に飲む以外無しと
医師に言われました。家族性のため 両親のどちらかが
私と同じ体質ということだそうですが・・
両親とも 結石ができた経験はないそうです。このような体質を治す方法などはないのでしょうか・・現在30歳 男性です。
よろしくお願いします。

質問ありがとうございます。

1、家族性低カルシウム尿症の診断が既についているということでしょうか?

質問者: 返答済み 1 月 前.
34880;液検査と尿検査の結果から
 医師にそう診断され
だから腎結石ができやすいと言われました

家族性低Ca尿性高Ca血症は、副甲状腺や腎尿細管のCa感受性受容体(calcium sensing receptor:CaSR)の不活性型変異により惹起される疾患で、軽度の高カルシウム血症と比較的低Ca尿症を特徴とします。

Caを感知するセンサーをコードする遺伝子の異常なので、「治す」という概念は存在しません。

多くの場合、家族内発症がありますが、そうでない場合もあります。

家族内発症がないので診断に疑問をもっているということでしたら、他の病院の内分泌内科でセカンドオピニオンを受けて検討してもらうのがいいと思います。

カルシウム受容体作動薬という薬で、身体の中のカルシウム濃度を調整するPTHというホルモンの感度を上げることができ、結果として血中Ca濃度が下がったたという報告もあり、一部の施設でこのお薬を使用することがあるので、主治医に相談してみてもいいと思います。

食事療法としては、シュウ酸とCaが結合することでシュウ酸カルシウム結石ができますのでシュウ酸の摂取を控えることで、多少なりとも結石の予防効果があると思われます。

シュウ酸が多く含まれる食品としては、ほうれんそうやレタスなどの野菜、ナッツ類、チョコレート、バナナ、たけのこ、コーヒー、紅茶、緑茶などに多く含まれます。

飲水については、1日尿量2000ml以上では結石形成頻度が低下するといわれています。そのために食事以外に2000ml以上の水分摂取を行うと結石予防になります。水分摂取で紅茶、緑茶、コーヒーは望ましくありませんが、麦茶やほうじ茶、などなら大丈夫です。清涼飲料水は砂糖が多量に含まれておりジュースでの水分摂取は健康面に対して望ましくありません。

質問者: 返答済み 1 月 前.
34880;液検査 エコー検査で
 副甲状腺には何も問題はないという結果がでたのに
低カルシウム尿症の診断がくだるのは
  遺伝性に多い病気ということでしょうか?

すいません、質問の意味がわかりません。

副甲状腺機能亢進症と、低カルシウム尿性高カルシウム血症は全く別の病気です。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12377;みません。質問しなおします。
血液検査 エコー検査で副甲状腺には何も問題はないという結果がでたということは腎尿細管のCa感受性受容体(calcium sensing receptor:CaSR)の不活性型変異によるものとなるのでしょうか?また腎尿細管の診察は何科に検査を受ければよいでしょうか?

それだけでは診断できないですよ。

腎尿細管の診察は腎臓内科ですが、あなたの問題は、血中カルシウム高値なんですよね?

それなら内分泌内科になります。腎臓内科でもいいですし、どちらでもいいと思います。

高カルシウム血症の鑑別はそもそも副甲状腺機能亢進症と低カルシウム尿性高カルシウム血症だけではないですから、その辺もあたりも全てまとめてみてもらえばいいと思います。

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