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カテゴリ: 特許・商標・著作権
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経験:  特に特許法、実用新案法、意匠法、商標法、パリ条約に精通しています。
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はい アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか? 質問者様: 山梨県 アシスタント:

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はい
アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
質問者様: 山梨県
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: 文字の書体(フォント)の権利についてお尋ねしたい

知的財産権を専門とする者です。

具体的な内容を記載してください。

質問者: 返答済み 15 日 前.
12424;ろしくお願いいたします。フォント(書体)は知的財産保護の対象にならないと伺っているのですが、2種類の図案を組み合わせることで文字であると認識できるようなデザインフォントもアイデア保護の対象にならないでしょうか?
質問者: 返答済み 15 日 前.
24819;定する使用状況は、例えば、この図面のにおける上段青赤2種の図形をプラスチックなどの立体にし、近づけると磁石でくっつくことで文字と認識できるような雑貨のようなものです。

著作権は著作物に発生します。

その雑貨について技術を保護対象とする特許や実用新案で保護したいのであれば、その雑貨に用いられている技術がが公知(世に知られている)でないことや、容易に創作できないものである必要があります。そのため、ご質問内容から判断しますと磁石でくっつくという技術は公知であるため、その技術のみでは特許や実用新案は、難しいものと想定されます。

デザインを保護する意匠で保護する場合、最終形態(赤と青を組み合わせたA) について公知でない場合や容易に創作できないと判断される必要がありますが、赤と青のAの文字では創作容易と判断される可能性は否定できません。

商標はアルファベット一文字では保護することはできません。

著作権は実用品は創作性が高度でなければ保護されません。Aの文字だけでは難しいものと推測されます。

なお、添付の画像(青の文字の一部+赤の文字の一部+黒のA+赤の→)であれば、意匠ないし商標で保護できる可能性はあるかと思われます。

質問者: 返答済み 15 日 前.
12372;回答ありがとうございます。ご回答から、
・一般的な書体と同じく、組み合わせが単純なアルファベットである場合は意匠として認められがたい
・組み文字の完成形が、商標として認められるようなロゴマークのようなものであれば商標としては認められる可能性がある

・汎用的な文字セットとしての権利登録は困難である
・文字を組み合わせる際に、(単純な磁石のようなものではなく)新規の技術が用いられる場合には、文字デザインそのものではなく「組み文字を成立させる技術」として実用新案もしくは特許の登録が検討できると理解いたしましたが、おおむねこのような内容でろしいでしょうか?

・意匠は難しい。

・商標はAのみは不可、装飾的なものや他の識別力ある文字又は図形又は記号との組み合わせであれば可能性あり。

・汎用的な文字セットは不可。

・文字を組み合わせる際に、(単純な磁石のようなものではなく)新規の技術が用いられる場合には、文字デザインそのものではなく「組み文字を成立させる技術」として実用新案もしくは特許の登録が検討できる→その通りです。

・著作権は不可

・送っていただいた図であれば意匠ないし商標での登録の可能性あり。

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質問者: 返答済み 15 日 前.
30097;問がすべて氷解いたしました。ご回答ありがとうございました。

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