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カテゴリ: 特許・商標・著作権
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私が商品を提供している選手から写真を頂き、私のインスタに選手からもらった写真を投稿したところ

ユーザー評価:

私が商品を提供している選手から写真を頂き、私のインスタに選手からもらった写真を投稿したところ
写真を撮影したカメラマンから使用料を請求されました。選手からはタグ付けするだけでいいと言われ一応事後で連絡し挨拶をかねて連絡をしたらご立腹で使用料の請求をされました。
私は知人やボランティアの方が撮影した写真だと思っていたんですが自称プロの方でした。
よろしくお願いします。

知的財産権を専門とする者です。

写真は創作性がある限り著作物となり著作権が生じています(著作権法2条1項1号、10条1項8号)。

そのため、著作権者の許諾を得ずにネットやSNSに掲載しますと著作権のうちの複製権および公衆送信権を侵害することになります(同法21条、23条)。

したがいまして著作者がそのカメラマンである場合には、そのカメラマンの著作物であるその写真をインスタに投稿しますと著作権の侵害となります。

よって、写真の投稿に対する使用料の相場の額をお支払いすることになろうかと思われます。

本回答に関してご不明な点がございましたらご質問してください。

特にないようでしたら評価していただきますようお願いいたします。

質問者: 返答済み 10 日 前.
12420;はりそうですか。著作物は撮影した人の権利で撮影された人には権利はないでしょうか。
撮影した人に支払いをして撮影された人には一円も入らないのでしょうか。
雑誌やインターネットに掲載されている写真を利用する場合、出典を明記すれば使用可能なのでしょうか。

著作権法上では、著作権は撮影者に原始的に帰属します(著作権法2条1項2号、17条)。

撮影された人への支払は当事者間の契約の問題となります。

ネット等に掲載されている写真を引用する場合は複数の要件を満たす必要がありますが、その一つに、報道・批評・研究を目的とする必要がございますが、これをクリアしていない場合及びその他の要件を満たしていない場合には出店明記だけでは利用できません。

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