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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 242
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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現在論文執筆を行っている研究データを書籍に掲載させたり,講演で使用したりする予定です。論文が発刊される前にこのような情報

質問者の質問

現在論文執筆を行っている研究データを書籍に掲載させたり,講演で使用したりする予定です。論文が発刊される前にこのような情報公開を行うと,論文投稿の際の「開示情報(まだどこにも公開していない)」にひっかかってしまうのでしょうか。この「開示情報」の指す物は他の雑誌に論文として投稿していないことという意味だと理解していたのですが,講演や著書の執筆が含まれるのかどうかを法律的観点から教えていただけたらと思います。よろしくお願い致します。
JA: 了解しました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 徳島県です。
JA: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 特にありません。
投稿: 3 ヶ月 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 3 ヶ月 前.

知的財産権を専門とする者です。

ここで申されます「開示情報」というのは、何を指しておられるのでしょうか?

当方は知的財産権の専門ですので、その観点からですと研究データを営業秘密として保護する際の「公知」となるか否かということなのでしょうか?

要するに質問者様は、公開されることにより、どのようなことをご心配されているのかお聞かせ願えませんか?

質問者: 返答済み 3 ヶ月 前.
12431;かりにくい質問で失礼しました。学術誌では,公開された内容を論文として受け付けない事になっております。しかし,学会発表は公開に含まれず,学会発表した内容を論文として学術誌に投稿することは問題ないとされてきました。どこまでが「公知」の範囲になるのか教えていただきたいと思います。例えば,書籍として出版することは公知に該当するかと思います。講演会でそのデータを提示することは公知にならないとは思うのですが,その公演の内容をビデオで録画し,後日有料会員が視聴できるようにするという場合も公知に含まれるのでしょうか。ご回答よろしくおねがいします。
専門家:  patent777 返答済み 3 ヶ月 前.

ご質問内容を拝見させていただきましたが、学術誌への掲載にかかわる「公知」の範囲という内容は、当方の専門とする知的財産の範囲に含まれておりませんので、質問者様が求める内容を回答することができません。

ちなみに参考までに、知的財産における「公知」について簡単に述べますと、「守秘義務」がある者への開示か否かで判断されます。

すなわち、人数は関係せず、守秘義務のない一人に技術的に理解できる内容で開示した場合には公知となり、知的財産権を取得することができません。一方、守秘義務のある者1000人に開示しても公知とならないことになります。

なお、この守秘義務は秘密保持契約を結んだ場合だけでなく、商い慣習上の守秘義務も含まれるとされています。

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