特許・商標・著作権
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音楽、ボードーゲーム、昔のTVゲーム(ファミコンなどを)お客様に楽しんで頂くBARを開業したいと考えています。音楽に関してはJASRACに支払いをします。ボードゲームは販売、中古TVゲームは中古販売の古物営業許可を取り、買取・販売もしたいと考えています。2時間飲み放題・食べ放題・遊び放題で2500円 何か法的に問題はありますでしょうか? 22坪の物件にファミコン本体X2台、スーパーファミコン本体X3台、プレーステーション2X2台 モニター8台程度、ソフト300本程度、ボードゲーム30種類程度 http://naha.keizai.biz/headline/942/ 沖縄県では上記の形式で営業されているようです。 http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-487.html 逆に渋谷では閉店になってしまいました。
中古家庭用ゲーム機及び中古ソフトの販売は合法であると既に理解しています。わからない点は前記沖縄のケースは問題なくて、後記の渋谷のケースは閉店に追い込まれてしまいました。その違いが判らないのです。古物営業許可を取って、中古ゲーム機及び中古ソフトの売買もするが、それらを購入するを以前に店内で飲食を伴いながら、遊ぶことが可能なのか?
http://www.techvisor.jp/blog/archives/1300
そこが知りたいのです。
お返事ありがとうございます。
当初、22坪の物件でどの程度の数のゲーム機台数で事業スタートしたら
指摘を受けずに済むものでしょうか?飲食は2時間飲み放題、お菓子食べ放題で考えています。但し、ただ音楽が流れ、ゲーム機に触れるともできないのでは、お客様も満足しないのではとも考えてしまいます。ボードゲームを用意したとしても・・コンセプトとしては健全な大人の放課後と考えています。どの程度のゲームプレイが付随でそこから先はアウト、そこの線引きがよくわからないのが現実なんです。