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houmu
houmu, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 1038
経験:  行政書士 知的財産修士
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65歳に間もなくなります。私学共済ですが老齢厚生年金の支給の案内と繰り下げをするかどうかの文書が来ました。まだ在職中で年

ユーザー評価:

65歳に間もなくなります。私学共済ですが老齢厚生年金の支給の案内と繰り下げをするかどうかの文書が来ました。まだ在職中で年金は停止の状態が続いています。まだ数年在職の予定ですが繰り下げの希望をしたほうがよいのでしょうか教えてください。

老齢厚生年金は、繰り下げをすれば、1月あたり0.7%の増額を受けることができます。そして増額された金額は生涯継続します。

0.7%の増額率に対して、いつもとが取れるかといいますと、金利や物価等の変動を無視して単純計算しますと約12年になります。

たとえば、65歳からもらえる年金を68歳まで我慢したとしますと、0.7×36ヶ月=25.2%増額した年金を受け取ることができますが、そもそも3年間の100%を受け取っていないわけですので、仮に75歳でなくなられたとすれば、65歳からもらっておいたほうがたくさんもらえたということになります。もし、12年が損益分岐点ですから、80歳以上まで生きられる自身があるのであれば68歳まで、(あるいはもっと長く)繰り下げをしたほうがお得ということになりますし、いやいや健康に不安もあるし、そんなに長生きできないよ、と思われるようでしたら、早くもらったほうがいいのではないかということになります。

なお、在職中一定金額以上の収入がありますと金額に応じて一部又は全部が年金が支給停止されますが、この額は年金の繰下げには影響せず、増額の対象にはなりませんので、この点は無視して考えることになります。

例えば本来の年金額は月20万円だが、収入があるため減額されて10万円しかもらえない人の場合、0.7%の増額対象になる金額は20万円ではなく、本来もらえるはずだった10万円に対してということになります。全額支給停止で0円であれば、結果としてなにも変わりませんから、増額もありません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
65302;0歳からの支給を希望していたのですが、在職中で年収が600万円くらいあり64歳まで年金至急停止の状態です。もう数年は現状のまま在職でいると思うのですが繰り下げはしないほうがよいのでしょうか、また最良の方法があるのであれば教えていただけないでしょうか。

年金の繰下げは最大5年、70歳まで可能です。

前回も回答しましたとおり、繰り下げをすればするほど、将来の年金が増額されることになりますが、損益分岐点は約12年になりますので、70歳まで繰り下げをしたものの、不幸にもたとえば80歳で亡くなられてしまった場合には、結果論ですが65歳から受け取っていたほうがよかったということになります。

一方82歳よりも長生きをされたとすれば、すでに元は取れており、さらに将来に向かっては増額した年金をずっと受け取ることができます。

支給停止をうけているから、繰り下げをしたほうがいい、しないほうがいいという有利不利は発生しないよう調整されていますので、現在収入があり、年金を受け取らなくても生活に特段の支障がなく、かつ健康状態も良好ということであれば、繰り下げを選択し、将来の増額した年金を楽しみにされるのもよろしいかと思います。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
26368;善はそれぞれの状況ということですね。少欲知足、ありがとうございました。

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