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houmu
houmu, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 1038
経験:  行政書士 知的財産修士
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退職金について、中途退職をしました。 勤続16年9か月 退職金明細に『退職年金拠出分』としてマイナス72万とされていて

ユーザー評価:

退職金について、中途退職をしました。
勤続16年9か月
退職金明細に『退職年金拠出分』としてマイナス72万とされていて
支給額から引かれていました。
この退職年金拠出分とはなんなのかが知りたいです。

給与と違って退職金については、法律に具体的な定めがなく会社がそれぞれの会社の規定に基づいて運用していますので、ご質問内容からの推測になります点、まずはご容赦ください。

厚生年金基金や、確定拠出年金などの年金制度を設けている会社の場合、退職金との調整規程が設けられていることがよくあります。どの程度の調整なのかは会社によりますが、全額の場合もあれば1/2などの一定割合のみを控除するという規定の場合もあります。

ご質問者様の会社の場合、このような規定があり、毎月会社がご質問者様のために支払ってきた金額があるため、それを控除した金額を現金支給の退職金として支払いました、ということになります。

ご質問者様がご自身でも確認されましたとおり、確定拠出年金の積立額はあくまでもご質問者様のためにされたものですから、会社に返還されることはなく、将来ご質問者様の年金として給付を受けられることになります。

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なぜこのような制度をとっているかといいますと、企業にとって退職金は、従業員が勤務を継続している間、将来ほぼ確実に発生する債務です。しかし、社内で積み立てているだけでは経費にできませんし、預金として残しておくのももったいないです。しかし資金繰りに当てると、社員が退職するときの支払にこまります。

確定拠出年金などの制度を利用した場合、企業は支払った際に経費にでき、従業員としてもすでに会社からお金が別のところに預けられていますから、最悪会社が倒産したとしても、未払いリスクを避けられるということで、双方にメリットのあるシステムになっています。そこで、配分は企業によって異なりますが、多くの企業が、退職金の全部や一部をこのような年金制度に置き換えています。

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