国民健康保険未納分を、銀行預金から、予告なく差し押さえということで引き落とされました。 催告状に”差し押さえもある

健康保険未納時の個人情報調査権については理解しました。
私は年金受給者で、偶数月15日に、年金が支給されます。
今回の、差し押さえ引き落としは、10月15日年金支給のあとの、
10月19日に差し押さえ引き落としされました。偶数月一回の
年金収入が生活の元手ですが、今回差し押さえ引き落とし後、
二万円と少しの残高しかありません。次回の収入は12月の
年金になります。この２ヶ月間の生活は成り立ちません。
私なりに調べてみたところ、
地方税法
（滞納処分の停止の案件等)
第十五条の七の二
　滞納処分することによって、その生活を著しく窮迫させる恐れがあるとき。

が適用できるのではないかと思います。
適用できる場合、不服申し立てということになるかと思います。
適用可否、ご判断をお願いします。
また、適用可の場合、不服申し立て書の書式について、
教えていただければ幸いです。

健康保険未納時の個人情報調査権については理解しました。
私は年金受給者で、偶数月15日に、年金が支給されます。
今回の、差し押さえ引き落としは、10月15日年金支給のあとの、
10月19日に差し押さえ引き落としされました。偶数月一回の
年金収入が生活の元手ですが、今回差し押さえ引き落とし後、
二万円と少しの残高しかありません。次回の収入は12月の
年金になります。この２ヶ月間の生活は成り立ちません。
私なりに調べてみたところ、
地方税法
（滞納処分の停止の案件等)
第十五条の七の二
　滞納処分することによって、その生活を著しく窮迫させる恐れがあるとき。

が適用できるのではないかと思います。
適用できる場合、不服申し立てということになるかと思います。
適用可否、ご判断をお願いします。
また、適用可の場合、不服申し立て書の書式について、
教えていただければ幸いです。

不動産、差し押さえ口座以外の預金等全くありませんが、生活保護該当対象期間は、次回年金支給までの２ヶ月間だけという短期になります。
イメージとして、どうにもならない、と言った感じですね。現金ベースでは

どう生活すろこともできない状態ですが、幸いなことに、クレジットカードがあり、キャッシング枠もあります。

キャッシング枠で家賃、食事等当面の買い物はカード、といった方法で対処、というところですか・・。

以前、個人事業していて、やめた翌年（年金生活に入った時期）前期収入

に対する保険請求が払えなかったことが、尾を引き滞納となったものです。

保険積立金の無駄遣いなど、運用不備の損失を考えれば、私の滞納分

くらい、長い分割にするなど、情状の余地ちはあろうかと思いますが、

法律を振り回されては、仕方ありません。

一応、十五条七の二関連不服申し立て、といった形で、保険課にメールしておきました。負け犬の遠吠え、といった感で、やるせないところですが・・

ま、カードも持たない人に比べれば、先はともかく当面の対処法があるだけ

幸いということか見しれません。

いろいろ、有り難うございました。

ぶり返して済みませんが、

　過日、銀行から差し押さえ支払い分の、払い戻し請求書に

金額記入捺印して、返送するよう書類が来ました。

腑に落ちないのは、

銀行預金を差し押さえしたことも知らないうちに、取立て権行使

で銀行から、該当金額が引き落とされたことです。

銀行からの、書類に

”十月十九日に、XX役所より差し押さえ通知書の送付があり

同通知の取立て権に基づきしはらいいたしました。”

と記載があり、差し押さえ通知と取立て権行行使が同時進行で

差し押さえされたことも知らないうちに、引き出されています。

　私の知る範囲では

銀行預金を差し押さえすることで、預金引き出し操作を規制し、

当人に差し押さえしたことを通知することによって、取立て権を

行使できる（差し押さえ通知から取立て権行使まで一定の期間

があるのではないか）と思いますが・・

今回は、十九日に銀行から電話がり、差し押さえ、引き出しされた。

ついては、預金払い戻し請求書に記入捺印の上返送するように

ということで、過日、払い戻し請求書が銀行より郵送されてきました。

未だに、私の手元に、差し押さえをした、という役所からの書類は

ありません。

差し押さえと、差押による取立て権行使は同時進行でよいものでしょうか？

未納保険金差し押さえをとやかく言うつもりはありませんが、

寝込みを襲われたような成り行きがどうにも腑に落ちません。

本当に、ぶりかえしですみませんが、差し押さえと、差しさえによる

取立て権行使が、同時進行で良いものか、教えてください。