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supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 5901
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
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公正証書遺言で長兄1人に財産を相続させる旨の記載があり、遺留分請求を行おうと考えていますが、長兄の名が遺言に遺言執行者に

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公正証書遺言で長兄1人に財産を相続させる旨の記載があり、遺留分請求を行おうと考えていますが、長兄の名が遺言に遺言執行者に指名されているにも関わらず、財産目録を作成もせず独り占めしている状況です。公証役場に、被相続人が財産の全容を提示して、遺言を作成していると思いますが、こうした財産の記録が公証役場に残っているものでしょうか。残っていれば預金のあった銀行や証券会社が判明するのでは、と思いますが。
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: 現在遺産調査を地元の金融機関を回って進めています。どうすれば効率よく全容が把握できるか知りたいのです。

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。それは、大変お悩みのことと思います。ご心痛お察し申し上げます。お話から、分かる範囲でご回答致します。まず、公正証書遺言を作成するときに、公証人手数料を割り出すために、財産の額を確認します。お話しからは、財産をすべてお兄様に相続させるとあると言うことですが、そこに、個別の財産の記載は無いと言うことでしょうか?そうなると、公証役場におおまかな概算で出す場合もあり、仮に、通帳などを個別で確認していたとしても、公証役場に資料があるとは思えません。通帳のコピーなどは、返還されているでしょう。公証役場に確認しても意味が無いかもしれませんが、相続人の場合は、遺言の開示は出来ますが、資料まで出来るかは、確認されても良いでしょう。遺言は、親御様が、ご自身の意思で作成したかです。お兄様が、作らせたのでしょうか?判断能力が無ければ、無効の場合もあり得ます。お話しからは、遺言執行者の義務である、財産目録を作成していないので、これは、もらえない人にも開示しないといけませんから、職務怠慢で、遺言執行者を家庭裁判所に解任要求されても良いでしょう。とは言え、遺留分減殺請求は、遺言執行者では、なく、相続人に対して行うものですから、お兄様に遺留分減殺請求をして、きちんと応じない場合は、遺産分割調停を家庭裁判所に申し立てた方が、自分で、財産を探すよりも早いでしょう。遺産をすべて相続するとあっても、遺留分の算定する財産を隠すのは、横領罪とも言えます。まずは、内容証明で、遺留分減殺請求をされても良いでしょう。内容証明の作成は、民事法務専門の行政書士や弁護士の先生にご依頼されると、相手に本気度が伝わり、なめられずに済むでしょう。頑張って下さい。

質問者: 返答済み 6 ヶ月 前.
26377;難うございました。被相続人本人が出向き、遺言作成しています。資料の開示が可能か、既に本件を依頼をしている弁護士を通じて公証役場に確認してみます。財産を隠すのは、被相続人が病死する1~2ヶ月前から預金移動しているためで、相続税逃れと遺留分請求も極力少額で済ませたい意図が見え隠れしています。今預金の取引明細を、公正証書作成時に遡って取り寄せていますが、全ての金融機関について行う労力は相当なものがあり、何とか全容をつかむ方法がないか思案しています。ご回答ありがとうございました。

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。まず、相続財産が、どれくらいあったかは、公正証書作成時の、公証人手数料で、大まかな事は分かります。きちんと開示しなければ、遺産分割の調停を申し立てると主張すれば、譲歩して来る可能性もあります。横領罪でも、親族の場合は、親族相盗例により刑事告訴は出来ませんが、不当利得返還請求訴訟は可能です。内容証明で、まずは、開示請求するのが良いでしょう。少しでもアドバイスが、お役に立ちましたら、評価をしていただけると助かります。星印のところです。お手数ですが、よろしくお願いいたします。

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