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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 5787
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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ケアーセンターに入居している認知症の母がいます。 姉弟は、私(姉)と弟になります。

ユーザー評価:

ケアーセンターに入居している認知症の母がいます。
姉弟は、私(姉)と弟になります。認知症が少々酷くなってきたため、弟が私に何の断りもなしに、母資産を家族信託管理にしたことを知りました。弟にその資産開示を求めたところ、自分の口座に入れているということで開示を拒否していました。また、数年前、おそらく認知症にかかる前に弟に全財産を弟に相続させるという遺言書を作成したとほのめかされました。最近父が亡くなったため母に遺産が入るのですが、下記をお教えいただけないでしょうか?1. 母資産を弟個人の口座に移すというのは手続きとして正しいのでしょうか?
2. 弟に母資産の家族信託口座を法的に開示要求できないでしょうか? つまり、弟がその資産を私的流用していないか確認する方法はないでしょうか?
3. 父が亡くなった際に弁護士を雇ったそうで、自分の口座に資金を入れていたのが不正にあたると思ったのか?と聞いたのか、最近母名義の口座を作ったようです。
それまでに資産を流用した場合、母の相続資産の不正使用とならないのでしょうか?
4. 仮に遺言書が正規の手続きをとったものであるとして、遺言書作成後に得た父相続資産も母の資産として計上され、私への相続(姉弟2名のため50%)は侵害されるのでしょうか?
5. 上記状況で私が正当な相続権を行使できるようにするには、何かできないでしょうか?以上、アドバイスの程、よろしくお願い致します。

初めまして、行政書士のSUPERTONTONでございます。それは大変お悩みのことと思います。ご心痛お察し申し上げます。お話しから、分かる範囲でご回答致します。まず、お母様の資産だけではなく、亡くなられたお父様の相続問題もあるようですが、掲示板でのやり取りでは、複雑になるので、ここでは、アウトライン的な説明に成りますが、実際には、法律の専門家に対面でご相談された方が良いでしょう。市役所の無料相談など申し込まれると良いでしょう。それでは、分かる範囲で順番にご回答致します。1、お話の家族信託(民事信託)と言うことであれば、委託者(お母様)、受託者(弟様)、受益者もお母様と言う設定で、可能です。指定ざれた財産は、受託者(弟様)に移さないといけません。2、本来は、受益者のための、信託管理人とかをおく契約にしないとまずいケースかもしれませんが、家族信託は、まだ始まったばかりの制度で、一般の方は、よくわからず契約しているのかもしれません。特に開示請求は出来ません。3、遺言や遺産分割協議書がなく、勝手にすれば、横領罪や窃盗罪は、あるのですが、実は、親族の場合、「親族相盗例」と言うのが働き、刑事告訴が出来ません。そのため効果的な対応が出来ませんが、民事の不当利得返還請求は、可能です。4、ここの意味がご不明ですが、遺言作成後の財産の取り扱いに関しては、遺言で規定があると思われます。財産が追加されても良いように書いてあれば、可能とも言えます。ただ、遺言は、相続人全員に見せないといけません。5、相続争いは、遺産分割に置いては、時効はありませんので、家庭裁判所の遺産分割の調停を申し立てると良いでしょう。お父様の相続から、争えます。頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 ヶ月 前.
22238;答ありがとうございます。4の質問の意図は、遺言書作成時に1000万だった母資産が、父が亡くなり父資産を相続したため、3000万プラスされたとなった場合、今現在の母資産は4000万(1000万+3000万)となります。先生の回答を見ると遺言書の書かれ方次第で、現在の母資産4000万が全てを弟が相続される可能性もあると認識しましたが、あっておりますでしょうか? その場合は、遺留分申請をすることで私の相続は1/4(1/2 x 1/2)の1000万になるとの認識であっておりますでしょうか? 亡くなっていない母の相続を今から考えるのは不謹慎なのは重々承知しておりますが、このような状況で母が無くなる前にできることがあればと思います、質問させていただいております。よろしくお願い致します。

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。民事信託(家族信託)は、まだ始まったばかりの制度で、専門家もきちんと理解してないものですが、正確にいいますと、お父様の相続の手続きがどうなっていたかですが、遺言があれば、それに従いますが、当然、お母様に全部となれな、遺留分減殺請求は、ご相談者様にもあります。ただし、1年以内。仮に、その問題は関係なく、お母様の資産が、4000万円と言うことで始まれば、家族信託と言うのは、最初に、受託者(ここでは弟様)に預ける財産を決めることになります。そこで、4000万円なら、そうなりますが、それは、仮の(名目上の)所有権が移動しただけで、実質の所有権は移転していないので、相続財産と総体としての遺留減殺請求の対象額になります。つまり、財産を管理してもらっていると言うことです。とは言え、最終的に残った財産が、相続財産になり、4000万円を弟様が、自分のために使えば、横領罪とも言えます。お母様のために使った財産は、当然、相続財産から減ることになります。

質問者: 返答済み 5 ヶ月 前.
12377;みません、質問の仕方が悪かったようです。父の遺産は遺言書などないため、通常通り、妻(母)50%、兄弟で残り50%を折半する方針です。つまり、上記例の3000万円は、父遺産の50%になります。この場合、仮に今母が亡くなり、母の遺言書で母資産全部を弟に相続させるとなっている場合、弟は母の民事信託をされていても、私は慰留減額請求ができるのでしょうか?>お母様の資産が、4000万円と言うことで始まれば、家族信託と言うのは、最初に、受託者(ここでは弟様)に預ける財産を決めることになります。この部分がよくわからないのですが、すでに民事信託は実行されているのですが、父の遺産、3000万円は対象にならないということなのでしょうか?また、最初ご回答の
>ただ、遺言は、相続人全員に見せないといけません。
は、母が亡くなった際に、であり、現段階で開示しなけらばならないものなのでしょうか?理解がよくなく、申し訳ありませんが、ご回答の程、よろしくお願い致します。

民事信託されている財産は、実質、お母様のもので、弟様に生前贈与したものではありません。簡単に結論だけ言います。遺留分減殺請求の対象になります。遺言を見せると言うのは、既に亡くなったお父様の遺言と言うことで、岡様の、遺言は、家族でも見せる必要はありません。公正証書遺言の場合、公証役場もお母様が亡くならないと開示しません。つまり、お母様の遺言は、本人が自主的に見せるしか方法はありません。

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質問者: 返答済み 5 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。クリアーになりました。

アドバイスが、少しでもお役に立てて良かったです。また、何かございましたら、お気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。このコメントに関する返信は、ご不要です。

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