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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 142
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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父親の遺産相続の件でアドバイスをお願いします。

質問者の質問

父親の遺産相続の件でアドバイスをお願いします。
平成11年から両親の要望もあり、父親名義の土地に私が住宅金融公庫より借り入れして2世帯同居の住宅を建て、玄関や階段などすべて2世帯で共同使用しております。
母親は10年前に他界し、その時の相続には全員異論がなく遺産分割協議書に押印して終了しております。(その後、姉や妹が住宅を建てる時に資金援助を受けていることを父親の相続の話し合いで知りました。)
父親が平成28年9月に亡くなり、翌年の5月から遺産分割の話し合いが始まりました。
相続人は私(長男)と姉、妹の3人です。その時に、父親名義の預貯金の移動明細の一覧表を作成して預貯金の流れを説明しました。その際、私の退職時に金融公庫の借入金を完済するために父親から資金援助を受けたことや、住宅の外壁塗装の代金を父親が支払ったこと、および光熱費などのインフラ代や食事代として毎月10万円を受領していた(この件は母親が亡くなったときからで、姉も妹も了承済み)なども説明して、姉や妹が住宅建設時に受けていた特別受益も勘案して、相続にあたり代償金を支払うことで、遺産分割に合意して分割協議書を作成しました。
作成した遺産分割協議書に合意できれば実印を押印してくれるように郵送したのですが、
姉が異議を申し立て、母親の相続が終了後、私の妻に父親が子供たちが3人が相続した金額と同程度の贈与をしたことを問題視して(この件も資金移動の時に説明済)、一旦合意した代償金に妻に贈与した金額を上乗せしないと納得できないと言ってきました。
いったん合意した代償金に上乗せすることは私も納得できないのでそのまま放置していたところ、
妹が父親名義の預貯金の明細を(5月の説明時に銀行名や口座番号などすべて明らかにしたコピーを渡してあります)再度金融機関から取り寄せ、収支を1円単位まで調べて(5月に私が説明した以外の金額を使途不明金として計上)、それを基に弁護士と相談したようです。
弁護士のアドバイスにより、今年の1月に資金援助や使途不明金は全て特別受益になるので、このままで遺産相続したら私の相続財産以上に特別受益があるため、私の相続財産は0円になるということを説明したうえで、
父親名義の土地建物は私が相続したうえで、土地建物の評価額及び預貯金の合計を3人で分割した金額を代償金として支払うよう要求してきました。
この代償金の金額は、5月にいったん合意した金額の2倍以上にもなり、私の支払能力を超えており、とても無理な要求です。
しかし、父親は遺言書は残していませんでしたが、母親を含めて私と同居を希望し将来にわたって面倒を見てもらいたい意思があったことは明白で、姉と妹も認めております。私に以下の1.2.3の生前贈与があったことは持ち戻し免除の意思表示があったことにはならないのでしょうか?
ついては、アドバイスをお願いいたします。
1. 光熱費などのインフラ代や食事代として毎月10万円を受領していた件は、特別受益になりますか?
2. 退職時に金融公庫の借入金を完済するために父親から資金援助を受けたことは、今後も私と同居しいろいろ面倒を見てもらいたいという意思表示での贈与であり、黙示の持戻免除の意思表示があったことにはならないでしょうか?
3. 住宅の外壁塗装の代金を父親が支払ったことは、同居している家屋の修理代として父親の意思で支払ったものであり、黙示の持戻免除の意思表示があったことにはならないでしょうか?
4. 今後、話し合いや調停などで父親の遺産分割に合意した後で、母親の分割合意書作成時には開示されていなかった特別受益のもち戻しを要求することはできるのでしょうか?
投稿: 8 ヶ月 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  koutouji 返答済み 8 ヶ月 前.

1、は、ならないように思いますね。

2、は、黙示の意思表示にはならないでしょう。

受益性については争いの余地はあるでしょう。

3、は、黙示の意思表示にはならないでしょう。

受益性については争いの余地はあるでしょう。

4、不可能ではないでしょう。

地元弁護士さんを付けた方がいいでしょう。

質問者: 返答済み 8 ヶ月 前.
12372;回答ありがとうございました。
2.3.についてもう少し詳しくご教示ください。
2.の受益性についてはどのようなことを主張すれば、私にとっては有利な受益性になるのでしょうか?具体的にご教示いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
3.については建物の名義の5分の1は父親名義です。受益性を争っても5分の1の減額にしかならないのでしょうか?以上よろしくお願いいたします。
専門家:  koutouji 返答済み 8 ヶ月 前.

黙示の意思表示が認められることは、まず難しいと思われます。

ただし、特別受益にはあたらないと言う解釈は可能なように思います。

見解がわかれるでしょうが。

修理代は5分の1は、父の負担部分と考えられるでしょう。

ただし、全体が特別受益でないと言う解釈も可能でしょう。

特別受益は種々解釈がわかれるところですから、弁護士さんを

付けて進めた方がいいでしょう。

質問者: 返答済み 8 ヶ月 前.
26089;速のご回答ありがとうございました。まだ3人で協議している段階ですので、有利に協議を進めるにあたって
特別受益についてもう少し詳しくご教示ください。特別受益にはあたらないと言う解釈は可能とのご回答ですが、私にとって有利な解釈をどのように、どの点を強調・主張すればよいのですか?修理代の全体が特別受益でないと言う解釈も可能でしょうとのご回答ですが、同居しており且つ建物の名義人であることを強調・主張すればよいのでか? その他、私にとって有利に主張できる点がありましたらご教示ください以上よろしくお願いいたします。
専門家:  koutouji 返答済み 8 ヶ月 前.

特別受益とは

 イ.遺贈を受けた。

ロ.被相続人の生前に結婚や養子縁組の為に財産の贈与を受けた。

ハ.住宅資金など、生計の為に贈与を受けた。

ですね。

これにあたるかあたらぬかですね。

たぶん多くの事例があるところなので、弁護士さんに具体的に相談して

ください。

これ以上は調査が必要なので、私の相談は、これで終わります。

        

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