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弁護士のエイティ
弁護士のエイティ, 弁護士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 509
経験:  弁護士
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お尋ねします。 成年後見制度の任意後見制度についてです。

ユーザー評価:

お尋ねします。
成年後見制度の任意後見制度についてです。
私(二男)が後見人になり、現在判断能力がきっちとある母の任意後見の申し立てをしようと考えています。お尋ねしたい点は2点です。1,任意後見の手続きは法定後見の場合と同じでしょうか。2,後見人候補(私二男)と被後見人(母)の居住地が離れている場合、どのようなことが問題あるいは支障となるでしょうか。よろしくお願いいたします。

はじめまして、弁護士のエイティと申します。

任意後見制度は、ご本人(お母様)が契約の締結に必要な判断能力を有している間に、将来自己の判断能力が不十分になったときの後見事務の内容と後見する人を、事前の契約によって決めておく制度です。
手続としては、公証役場で公正証書を作成します。
そして、お母様が認知症等により判断能力が衰えてきましたら、家庭裁判所に任意後見監督人の選任を求め、この監督人の監督下で、後見人の職務を行うことになります。

法定後見は、すでに判断能力が失われた状態で、家庭裁判所に後見人の選任を求める点で異なります。

任意後見では任意後見人に依頼する内容を自由に決められますので、契約時に居住地が離れていたとしても特に問題はありません。ただ、後見開始後の身辺介護についてどのようにするかは決めておかれた方がいらぬ紛争を防止できるかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 19 日 前.
12372;丁寧な回答をありがとうございます。任意後見と法定後見の違いが理解できました。追加での質問ですが、ご回答にありました「公証役場で公正証書を作成します。」の公証役場は私の居住地で良いのでしょうか。または母の居住地でしょうか。

公証役場はどの場所でも大丈夫です。

お二人で行く必要がありますので、便利な場所をお選びになればよいと思います。

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質問者: 返答済み 19 日 前.
12381;うですか二人で揃って行くのですね。居住地は札幌と福岡でしたので、大事なことをお聞き出来て良かったです。
今回の質問へのご回答はこれで十分です。迅速でご丁寧な対応ありがとうございました。
任意後見契約は、原則として本人が直接公証人に会って作成しなければなりません。健康上の理由などによって本人が公証役場に出向けないときは、公証人に出張してもらうことも可能です(ただし出張費用がかかります)。

高いご評価をいただきありがとうございました。

また何かございましたら、ご相談下さい。

もし新たなご質問を頂く際には、質問事項の冒頭に「弁護士のエイティからの回答を希望」との旨をご記載頂ければ、当職が対応できるかと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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