いつも、誠実な対応、感謝申し上げます。
今、管轄の移送を考えているのですが(私の身体的事情から)
相手側にその同意書を提案しようかと思ってはいるのですが、
こちらは、田舎も田舎、保守的な考え方ではあります。
皆さん。
しかし、アウェイで戦うより、ホームの方が安心感がありますし、調停委員の方も
「地元の可哀そうな女性」が都会の男性に傷つけられたと見て下さるかもしれないし、
裁判所自体が、いつも暇そうなので、気持としては楽なのですが・・・。
しかし、PTSDとか、ストレス障害とかかなり専門性の高い
内容になりますので、そういった意味では都会がいいのかもしれませんね。
都会は混雑しているとのことですが、こればっかりは何とも言えませんね。
診断書は提出したいと思います。
同意書の交渉を通して、誠実に対応するよう(調停を無視しないよう)
確約だけでもとれれば、大前進ですから。
調停委員とは、内容によって裁判所が決めるのですか?
カウンセラーとか、弁護士とか、元教員とか元大学教授とか聞いたことありますが、
それとも、内容に関係なく、アットランダムに調停委員は決まっていくものなのでしょうか?
また、万が一訴訟となった場合は、引き続き、その取り扱った裁判所で
やっていくものなのでしょうか?
先を見据えて、どこがベストなのか、考えてみたいと思います。
宜しく、お願いします。