ジャストアンサーのしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • やり取り回数、制限なし
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
ito-gyoseiに今すぐ質問する
ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 9616
経験:  10年以上に渡り大手損保より依頼を受け各種保険事故の事実認定・損害額算定・原因調査や訴訟事案の資料作成業務に従事。現在も民事案件を中心に活動中。
107754082
ここに 不動産・宅地取引・登記 に関する質問を入力してください。
ito-gyoseiがオンラインで質問受付中

質問です。売主Aと買主Bが売買を予定している土地に、第3者CがABの売買前に許可なく植物を植えた場合に、その植物は、Aま

ユーザー評価:

質問です。売主Aと買主Bが売買を予定している土地に、第3者CがABの売買前に許可なく植物を植えた場合に、その植物は、AまたはBが抜いても法的に問題ないのでしょうか。それとも、A又はBがCに抜かせる必要があるのでしょうか。購入を検討している土地に近所の人が野菜を植えているようで、取り扱いをどうすればよいか思案しています。よろしくお願いいたします。

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

こちらは『一問一答式の質問サイト』となっております。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

(電話相談の案内が自動的に表示されますが、ご不要の場合は画面の『×』で消して頂けますようお願い申し上げます)

他人の土地に勝手に樹木や野菜を植えると、その樹木や野菜の所有権は植えた人のものではなくてその土地の所有者のものになります。(民法242条本文)。

勝手に野菜を植えてもその行為自体は犯罪にならないけど(不法侵入は別として)、それを収穫すれば窃盗にあたります。

それだけではなく、収穫した野菜等を返還し、すでに消費した分や、過失によって毀損したり収穫を行った分の代価を所有者に返還する必要が生じます(民法190条1項)。

つまり、現在の土地所有者に所有権がありますから、勝手に伐採しても問題はありませんが、後のトラブルを避けるためには、その相手方に対して、

「〇月〇日までに植えた野菜を処分せよ、期限までの対応がない場合は、こちらで処分する。」

と、現在の土地所有者から通告なさってはいかがでしょうか。

ito-gyoseiをはじめその他2 名の不動産・宅地取引・登記カテゴリの専門家が質問受付中

不動産・宅地取引・登記 についての関連する質問