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ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 4354
経験:  行政書士事務所代表
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賃貸マンションの排水共用部の詰まりにより、1階自室の部屋の中が汚水であふれ、住めなくなりました。引越し及び、次マンション

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賃貸マンションの排水共用部の詰まりにより、1階自室の部屋の中が汚水であふれ、住めなくなりました。引越し及び、次マンションの契約金などすべて、賃借人に請求できますか
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 京都市です
JA: ありがとうございます。上記の他に、弁護士に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: マンションの管理会社は費用は賃借人が持ってくださいと言われました

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

共用部の修繕義務は当然に賃貸人にあり、そのために賃借人が被害を被ったのであれば、賃貸人に対しての請求は正当であると思量します。

賃貸人は、賃借人から賃料を徴収するにあたり、賃借人が平穏に生活できるような配慮や設備を整えることを求められ、これを怠った場合は賃借人に対しての契約不履行となります。

また、賃貸人は部屋を貸す場合、借主が部屋や設備をきちんと使えるように修繕をする義務を負っています(民法第606条1項)。

よって、通常の修繕費は賃貸人が負担すべきものであり、借主がこれを立替えた場合は直ちに償還してもらうことができます(同第608条1項)。

『民法第606条1項:[賃貸物の修繕等]

賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。

民法第608条1項:[賃借人による費用の償還請求]

賃借人は、賃借物について賃貸人の負担に属する必要費を支出したときは、賃貸人に対し、直ちにその償還を請求することができる。』

対処法としてはまずは、消費者被害としてお住いの地域の『消費生活センター』へご相談することをお勧めしています。

消費生活センターでは様々な消費者トラブルに加え、場合によっては直接、職員が相手方業者と交渉も行ってくれます。

局番なしの『188』です。

消費生活センター↓

http://www.kokusen.go.jp/map/

また、下記は賃貸住宅でのトラブルの際に相談するところです。

もし管理会社及び大家が現状のまま納得の行く対応をしなかった場合、こちらにご相談してみてはいかがでしょうか。

賃貸人側に適切な指導をして貰えるやも知れません。

ご一考ください。

不動産業者への苦情の受付↓

https://ninibaikyaku-navi.jp/law/trouble.html

日本賃貸住宅管理協会

https://www.jpm.jp/

質問者: 返答済み 22 日 前.
12354;りがとうございました。大変よくわかりました
質問者: 返答済み 22 日 前.
20170;後トラブルが発生するようでしたら、電話でお伺いしたいと思っております

こちらこそご質問、ありがとうございました。

以上で宜しければ最後に画面上部「評価する」ボタン・星マークでご評価を頂けると幸いです。

尚、電話相談は別途料金が発生してしまいますので、また何かありましたら、まずはチャットでお声掛けください。

ご相談者様にとって万事いい方向へ向かうことを心からお祈り申し上げます。

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