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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 320
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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不動産仲介業も行っている工務店Aから高額な手数料の請求を受けるかもしれません。

ユーザー評価:

不動産仲介業も行っている工務店Aから高額な手数料の請求を受けるかもしれません。
我々は新築一戸建てを建てるつもりで土地探しを行っていました。
先日、Aが土地の紹介をしてきました。人気のある土地であったため、他に購入希望者が多かったのですが、Aではなく売り手の土不動産仲介業者が仲介手数料(約60万円)を取る条件で、土地売買契約を結ぶことができました。(依頼していませんがAは契約時に立会いました)
いよいよ間取り等を考える段階になり、Aで新築を建てるという条件で約束・契約はしておりませんでしたので、A及び他の工務店Bにプラン作成を依頼し
比較検討することとしました。
Bで建てる可能性があることをAに告げたところ、Bで建てる場合は仲介手数料と同等の60万円を手数料として請求すると言われました。
これは不当な請求でしょうか?請求された場合、払わないという選択をしても大丈夫でしょうか?
なお、我々はAで建てると一度も明確な意思表示をしていません。また、AがAで建てると期待をしているなか、逆にAで建てない可能性があるとも意思表示していません。
ご回答よろしくお願いします。

売買契約においては、売主は手数料をとることはできませんので、支払った手数料約60万円は売主側の仲介業者ということになります。
仲介業者が買主に請求できる手数料の額の上限は(売買金額×3%+6万円)+消費税です。
工務店Aは立会っているようですが、不動産業の免許を持っている工務店Aが自分が紹介した土地の売買契約に仲介手数料を請求しなかったことに疑問が残ります。
宅地建物取引業の免許はもっていないのかも知れません。建築の請負ができると多大に期待したのかも知れません。
「A及び他の工務店Bにプラン作成を依頼し、比較検討することとし、Bで建てる可能性があることをAに告げたところ、Bで建てる場合は仲介手数料と同等の60万円を手数料として請求すると言われました。」
とありますが、既に売買の仲介手数料を満額支払っているようであれば、さらに工務店Aが仲介手数料を請求できる根拠はありませんので、不当な請求となります。
請求があっても支払う必要はありません。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12372;回答ありがとうございます。
Aは宅建取引業の免許のある業者ですが、他の購入希望者から私達を優先させるため、売り手側の不動産業者に交渉して仲介手数料を払う条件で、私達が土地売買契約を結べるよう取り計らっていただきました。ついては、Aが請求しているのは仲介手数料としてではなく、これまで我々に対応してきた「作業」手数料として請求するようです。
これに不当性があるのかご意見をいただきたく投稿しました。

民法の契約自由の原則は、私人間において当事者の自由な意志によって契約の内容を定めて締結できる、という原則です。
この土地の取引についてAとの間で、土地取引が成立したら建築工事をAと取り交わす約束・契約をしていれば別ですが、
そのような取り決めはなされていないようですので、契約における信義則上、Aの要求も理解できますが、

民法第一条(基本原則)では
私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3 権利の濫用は、これを許さない。
とありますので、Aは期待を裏切られたからといって「仲介手数料と同等の60万円を手数料として請求する」ことは
権利の濫用にあたると考えます。

質問者: 返答済み 1 月 前.
20449;義則上Aの要求を理解できるということであれば、作業手数料として60万円とはいかなくても妥当だと考えられる金額の請求であれば認められる可能性はあるということでしょうか?

Aはご貴殿が希望される土地の契約を締結する為には、Aが取れる仲介手数料を放棄して、売主側の業者に手数料を渡す条件を提示して、ご貴殿との契約を成立させることに成功したわけです。それは、ご貴殿がAと建築請負契約をしてくれると期待してのことだと思います。

単に、Aの見込みが甘かったという事になりますので、Aの請求が認められることにはなりません。

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