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こだま弁護士
こだま弁護士, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 101
経験:  労働案件取り扱い実績多数
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会社の決まりだからと、自家用車を自社で購入しなさいと強制されていて困っています。ローンを組んででも買わないといけないみた

ユーザー評価:

会社の決まりだからと、自家用車を自社で購入しなさいと強制されていて困っています。ローンを組んででも買わないといけないみたいで、、、就業規則に『自家用車は自社で購入する事』といれるのはコンプライアンス違反にはならないのでしょうか?
アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
質問者様: 福井県です
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: 今通勤で使っている車(知人から譲って貰った物)についても上司にしつこく聞かれていて、それも怖くて困っています。あと、車を購入するのを断ると退職を迫られるか遠方に転勤を命じられる可能性も高いので困っています。
はじめまして、弁護士こだまと申します。
ご回答の前提の確認なのですが、ご相談者様の勤務されている会社は、自動車メーカーなのでしょうか。
質問者: 返答済み 12 日 前.
12362;返事ありがとうございます。
中古車販売店です。

ご返信ありがとうございます。
そうなると、会社が定めるご記載の就業規則については、雇用している側の強さを利用して、不合理な義務を従業員に定めるものとして、仮に、裁判所に判断をしてもらった場合には、無効と判断される可能性が高いかと考えられます。

就業規則において、従業員に自社製品の購入を強制することは、従業員の私生活上の行動に制約を課すことと同義となります。
ただ、会社として従業員の私生活に制約を及ぼすことができるのは、当該会社の業務遂行上、それが合理的と認められる場合に限られると考えられ、特に、高額な商品の購入の強制については、それによって会社のイメージや信頼にマイナスが生じるといった例外的な事情があることが必要になると考えられます。
同観点から考えたとき、例えば、ご相談者様が自動車メーカーに勤めている場合には、自社従業員=車に詳しいと考えられる人物が、自社製品以外の自動車を利用しているという事実が明らかになってしまうと、自社の車は性能的によくないのではないかとの疑いをもたれることになり、会社のイメージにマイナスが生じるといったことも想定されるので、従業員に自社製品を購入させるというルールにも一定の合理性が認められる場合もあるでしょう(その場合も、社割を利かせる等、最大限の配慮が必要になるとは思いますが)
これに対して、ご相談者様の場合には、あくまで、どの会社のどの車種を扱うかわからない、中古自動車販売店ということですので、上記、自動車メーカーの場合のような例外的に配慮すべきイメージといったものは、従業員が私生活においてどの車に乗るかで影響を生じさせるものではないと考えられます。
以上より、上記のような結論になると考えられます。

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質問者: 返答済み 12 日 前.
12372;回答ありがとうございました!

ご評価いただきありがとうございます。
何かのお役に立てたようなら幸いです。
この度はご利用いただき、ありがとうございました。またの機会がございましたら、その際もよろしくお願いいたします。

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