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ito-gyosei
ito-gyosei, 行政書士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 3440
経験:  行政書士事務所代表
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こんばんわ、こんな時間にすみません。パワハラ相談です

ユーザー評価:

こんばんわ、こんな時間にすみません。パワハラ相談です 私は80名の介護施設に5人目の看護師として3月に入社しましたが、退職者が続きついに2人だけになるので、早急に人員補充をお願いしましたが会社は動いてくれず、労働組合に加盟し交渉を行ってもらい3人の派遣ナースが来てくれて安心したのですが、労働組合に加盟した事で施設長からパワハラをされて困っています 「君が組合に入ってるせいで私や周囲のスタッフはオーバーわーだ」「わかってるのか?どうせ分からないんだろ、同じことを何度も言わせないで下さいよ~」などの発言を度々され 遠回しに組合に入らないように、組合員は違法行為を行おうとしている て言う趣旨の書かれた張り紙を施設内に数ヶ所貼られています また、普段通りに皆が行ってる業務なのに私にだけ「なぜそんな事をするのか?」「報告を受けていない」などいちゃもんを付けてきます また、他の職員とまだ貰えてないコロナ慰労金の話をしたところ「フェイクニュースを流した」と私だけが叱責に合いました、その後一緒に話した他の職員を一人ずつ呼び出し 私と何を話したか話せと言われたみたいです 私は一部の職員と話しにくくなってしまいました、話した者を全員呼ばないではなしてるのに、「みんな君が悪いと言っている」と一方的に怒られました 以来コロナの慰労金の話も出来ず8月に手続きしているのに未だにもらえません、これからものんな理不尽なしうちや「きみが組合員だからさせる仕事がない」との発言に耐えるのは嫌です💧この施設長を何とか出来ないでしょうか?よろしくお願いします🙇⤵️
JA: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: 福岡県北九州市八幡西区幸神2―8―15
JA: ありがとうございます。上記の他に、弁護士に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 常に監視されています 寸分のミスも命取りにされるだろうなと毎日神経が参ってます

初めまして、行政書士のito-gyoseiと申します。

ご質問内容、拝見させて頂きました。

私の分かる範囲でお答えさせて頂ければと存じます。

パワハラに関してですが、厚生労働省では、

「職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいう。」

と定義しており、本人の承諾を得ない配置転換や暴言などはパワハラに該当するものと思量致します。

パワーハラスメントの定義について(厚生労働省)↓

https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/000366276.pdf

ハラスメント行為に対して差し止め要求や告発を行う際は、証拠の保全が重要になります。

ハラスメント行為は元々、証拠が残り難いものと言われています。

現実問題、仮にハラスメントの事実を知っている同僚や上司・部下がいたとしても、会社に損害賠償義務が生じる虞がある以上、証言を拒まれたりすることも少なくなく、その証明が困難な場合が多く見受けられます。

また、企業側においても使用者責任を負うリスクが生じるため、加害者本人の意思により、または企業側から加害者に要請するなどにより、そのようなハラスメント行為の事実そのものを否認したり隠蔽しようとされる場合も多くあります。

そのため、事前に状況を確認し、証拠の保全など充分な準備が重要になります。

出来ればボイスレコーダーを携帯して、何かあれば録音をしておくとかなり有効な証拠になります。

また、小まめに日記などに事実の記録を付けておき、記録を残しておくことなどが証拠の保全となると思量します。

差し止め要求をする際にはその事実を時系列で一覧にまとめ、

「〇月〇日、皆の前でこんなことを言われた」「△月△日、どこで、こんな態度を取られた」

など、出来る範囲で構わないので記録してください。

(過去の記憶に遡り記しても有効です)

また、同僚などに当該ハラスメント行為をメールなどで相談した際も、その記録を残しておくと宜しいかと存じます。

客観的に見てパワハラと認識できるだけの証拠があれば、期間は問いません。

今回のような事案では、過去にされた出来事を時系列で書面にまとめておくことをお勧めします。

対応策ですが、まず一度、労働基準監督署内の『総合労働相談コーナー』へご相談なさってみてはいかがでしょうか。

労働基準監督署は会社に対して適切な助言や指導を行うことを業務としております。

ご一考ください、

労働基準監督署にパワハラについて相談して解決できる事とは↓

https://roudou-pro.com/columns/141/

労働基準監督署は会社に対して適切な助言や指導を行い、また労働局では雇用主と従業者の仲裁を果たす「あっせん」という制度もあります。

また、それでも協議がまとまらなくとも、「労働審判」で争う方法もあります。

ぜひ、正しい主張を通して頂ければと存じます。

個別労働紛争解決制度(労働相談、助言・指導、あっせん)厚生労働省↓

https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/index.htm

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