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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1060
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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私は福祉関係の仕事に従事しています。夜勤(17時~翌日9時まで)があるので、月の勤務状況によって半日の勤務というものがあ

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私は福祉関係の仕事に従事しています。夜勤(17時~翌日9時まで)があるので、月の勤務状況によって半日の勤務というものがありますが、その半日勤務の時に、人が足りないからという理由で4時間の残業(実質1日勤務)ということをされたのですが、法律的にOKなんでしょうか?私は「職場の命令だから仕方ない」と思ってはいますが納得は出来ていません。

労働基準法では、1日8時間、週40時間を原則としていますが、変形労働時間制などの例外や、いわゆる36協定を締結していれば、この制限を越えて時間外労働をさせることができるといった例外があります。36協定によってどの程度まで時間外労働をさせることができるかというのは、36協定で定めている時間が上限ということになっています。36協定では、時間外労働をさせる1日の時間数、1月の時間数などを定めなければなりませんが、たとえば一日の時間数については、15時間と定めている例があります。この場合ですと、法定労働時間8時間+休憩1時間+時間外15時間=24時間になり、日付をまたげば翌日の労働時間ですから、1月の上限など、次の段階の制限に引っかからない限りは、48時間でも72時間でも続けて労働させることはできるわけです。(ご質問者様の勤務先がどのようになっているかはご確認いただく必要があります。)

もっとも、これはあくまでも形式基準です。36協定に違反していなくても、長時間の重労働などは、健康配慮義務の観点から問題になる場合があります。ただ、こちらについてはあくまでも個別事例を検討しての総合判断ということになります。

同じ労働時間でも、勤務時間中絶えず作業を行っているものもあれば、業務に備えて備えて待機しているいわゆる手待ち時間が多い業務や、仮眠時間を含んでいる場合(警備員など仮眠中であっても警報がなれば飛び出さなければならない場合などには労働時間と評価されます)などもありますので、時間数だけでは一律に規制できないためです。

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