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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 1224
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。特定社会保険労務士の資格有
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会社から退職勧奨を受け、サインしてしまいましたが、納得行かない点があり相談したいのですが、可能でしょうか?

質問者の質問

会社から退職勧奨を受け、サインしてしまいましたが、納得行かない点があり相談したいのですが、可能でしょうか?
投稿: 4 ヶ月 前.
カテゴリ: 雇用・労働
専門家:  ekotae 返答済み 4 ヶ月 前.

雇用労働カテゴリ担当の特定社会保険労務士です

ご相談内容を拝見させて頂きました。

貴方の労働契約は期間の定めのある労働契約なのでしょうか?期間の定めのない労働契約の場合、退職勧奨があってそれに応じた場合、雇用保険上は特定受給資格者(一般的には会社都合と言ったりします)となります。離職票の離職理由が退職勧奨に応じたためになっているかを注意して、もしなっていなければ異議あり・なしの欄がありますので異議ありに〇をつけると良いでしょう。

相応の金額の支払いについては退職勧奨があった時点で交渉すべきだったでしょう。例えば退職勧奨に応じるかわりに賃金の2ヶ月分とか3ヶ分を条件に出し、それに応じなければ退職しないというようにです。退職に応じるサインをしてしまったら、会社からすればもう条件に応じないでしょう。ただ、条件を出すこと自体は可能ですので、会社に言ってみるのは1つの選択肢としてあります。他には錯誤があったと主張する選択肢もありますが、サインしてしまうとなかなか思い通りにいかないでしょう。

質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
12372;返信、ありがとうございます。
まず、当方の契約形態は、無期の契約です。
退職勧奨の理由は、当方の職務(プロジェクトマネージャー)におけるパフォーマンス、及び、能力が不足しており、結果が出ていないということでした。指摘された各案件については異論がなく、「Understood」と言い、退職勧奨の文書にサインしたものです。
しかし、後日、再度調べると、会社側が主張していた結果がでていない案件は、プロジェクトマネージャーの職務範囲に入っていませんでした。また、最近、あまりパフォーマンスのよくない他のプロジェクトマネージャーが離職していましたが、この退職勧奨理由が全く異なっていたことも分かりました。なお、指摘された案件は、以下のとおりです。
1. パートナー向け基本契約書の締結 プロマネの職務範囲外
2. お客様向けサービス契約書の締結 プロマネの職務範囲外
3. プロジェクト毎の予算管理 プロマネの職務範囲内
上記の内容にてサインをした理由は、本来、プロジェクトマネジメントの結果で評価されるべきところ、上記のとおり、それ以外の管理面のみで評価されるというスタンスであることが明言され、この意味では、自分の能力が今後も正しく評価されないことが分かり、退職せざるを得ないと考えたためです。
一方、先月初め、担当するプロジェクトにて、派遣法に抵触しそうな案件があり、それを上司に報告しています。この件は、退職勧奨の理由になっていないのですが、お客様へのサービス提供が一時、中断しており、上司より、強く叱責を受けていました。
上記のとおり、退職勧奨となった根拠が事実としては、正しいものの、プロジェクトマネージャーとしてのパフォーマンスを測る指標としては、不適切ではないかと疑念を頂いており、かつ、全く別な法令順守の指摘により、退職させられた可能性があるとの疑念を持っています。
このような状況をどのように解決できるか、相談させて頂きたいと思います。
専門家:  ekotae 返答済み 4 ヶ月 前.

無期雇用でしたら退職勧奨があってそれに応じた場合は特定受給資格者となります。ただし、会社側が本来の離職理由ではなく、自己都合扱いにしているような場合があるので先の回答の通り離職票の確認は重要となります。

退職勧奨に応じるか応じないかは自由ですので、サインをしてしまうと第三者から見れば自由意思に基づいてサインをしたものと判断します。ただ、サインをした場合でも詐欺や錯誤、脅迫があったと認められると取消や無効の主張が可能です。なので詐欺や錯誤、脅迫等があったことの証拠があれば取消や無効が可能となります。もし証拠がなければ、サインをした書類の証拠だけがあることになって主張が認められないことになります。会社側の方の派遣法に抵触しそうだったから適当な理由をつけて退職を促したなどの発言の録音等があればそれを元に交渉するとか訴訟によって解決を図ることが考えられます。会社との話し合いは録音等の証拠がなくても可能ですが、サインをしたではないかで終わる可能性が高いと思います。

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