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khyh1709
khyh1709, 弁護士
カテゴリ: 雇用・労働
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経験:  dasdasd
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1年半前に知人のHPの挨拶文などを書きましたが、拙い文章であることに戸惑いがあり、報酬を請求せずにいたら、ただで良いとい

ユーザー評価:

1年半前に知人のHPの挨拶文などを書きましたが、拙い文章であることに戸惑いがあり、報酬を請求せずにいたら、ただで良いという意思表示と思われたのか、結果としてそれに対する報酬をもらえませんでした。今もその挨拶文はHPに載せられたまままですが、見るたびに稚拙な文章が恥ずかしく、またタダ働きになったことへの残念さがこみ上げてきます。その挨拶文をHPから削除してもらうことは可能でしょうか。
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: は はいは
質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
31169;は専業主婦です。
約1年半前に、マッサージの会社の経営者からマッサージ部門の手伝いを頼まれて、雇用関係を結びました。ちょうどその会社が二次創業として人材育成関係の事業を始めたところで、あらたなHPの作成や、その事業関連の様々な事業に人手が欲しいとのことで、手伝いをすることになりました。
その手伝いに対する報酬は、二次創業の事業に支出のかさむ社長への遠慮もあって、社長が支払うと言われたときだけもらえるというものでした。私も「手伝い」という意識が強かったことと、その事業が大きくなったらきちんと支払ってもらえるはずという期待があり、言われるがままにしていました。
社長から「あなたの力が必要だ」とか「この事業を一緒に大きくしていきましょう」「たくさん稼ぎましょう」などいろいろ言われ、事業が大きくなる夢をふたりで語り合ったこともあって、社長のために心から尽くそうと思い、その気持ちがお金の請求をためらわせることになってしまいました。ホームページの挨拶文は徹夜を重ねて仕上げました。
そのときに社長から「いくら払えば?」と聞かれて、「文章にいくら値段をつけたらいいのかわかりません」と返答したのをいらないという意味に誤解されたのか、「ありがとう」と言われそのままになりました。
どうすればよいのかわからず、また、いつか会社が大きくなったときに支払ってもらえるだろうと簡単に考え、そのままにしてしまいました。その事業がある程度目処がついたころ、たまたま他の同業者から私の引き抜きの話がありました。
すぐに断りましたが、報告という意味で社長に「このようなことがあった」と説明したところ、「自分のやり方についてこれないならやめてもらってかまわない」といきなり言われました。
ここまで一生懸命尽くしてきたのに「やめてもらってかまわない」と思いもよらない言葉を言われてしまったことが情けなく、体調不良ということで退職しました。出張の旅費などは自腹を切ることもありましたが、それは了承した上でのことで、その請求をするつもりはありませんが、ホーム・ページの挨拶文などの文章は苦労して書いたので稚拙だけど愛着があります。
文章を書いた仕事については1円ももらっていないので、権利を主張したいと思っています。
その上でホームページから削除してもらいたい、とずっと思っていましたが、なかなか言い出せず、どうしたものかと思い相談させていただきました。
よろしくお願いします。

回答させていただきます。弁護士のkhyh1709といいます。よろしくお願いいたします。

HPからの削除ということについては,その文章の著作権,削除をするかどうかを誰が決められるか,

ということにかかわりますが,

本件では,こちらが文章を作ったとしても,その権利を相手に譲っている状態とみるべきでしょうから,

削除するかどうかは,相手の判断になってしまいますね。

作った本人からすると,拙くて恥ずかしいかもしれませんが,相手がそれを受け入れて使っているのですからね・・・

もっとも,報酬をもらう,という話は,別に考えていいと思います。

文章を作ってあげて,いくら払えばいいか,そんな話になっているのですから,

相手も全くタダだとは思っていなかったことも明らかです。

1年半前,ということですから,まだ時効にかかっているともいえませんから,

報酬請求し,きっちり支払ってもらうべきだと思います。

あとは,金額ですね。

どれくらいの文章なのか,どういう内容なのかが分かりませんが,

ホームページ作成サービスなどではコンテンツ作成料,というのがありますが,

文章の素案作成,という形ですから,これをいくらと評価するかですね。

これは,いくらくらいもらえればいいのか,そういう気持ちの問題もあるでしょうから,

まずはそれをぶつけて,請求してみる,というのでもいいかとは思います。

質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
12373;っそくのご回答ありがとうございます。
こちらに著作権はないということで理解いたしましたが、今ひとつ納得できないでいます。
私は社長からその事業を一緒に大きくしていこうという誘いの言葉と、私がその気になるような「あなたがいないと」などの調子の良い言葉を散々聞かされました。その言葉で私は自分の力を期待されていると思い、一生懸命尽くしました。その中のひとつがその文章ということですが、こちらに落ち度がないのに「私のやり方についてこれないならやめてもらってかまわない」という言葉で、全てが断ち切られました。
私に落ち度があったとしても、事前の注意や叱責がないままに、いきなりそのような言葉を言われたことをパワーハラスメントと捉えています。
ほとんど無給でまんまと「手伝い」をさせられたあげくに、軌道にのったらポイ捨てで、まるで詐欺にあったような気持ちです。
やめることになって初めて別の人と一緒に新たに事業の別部門に力を入れていくという話しも聞かされました。
彼女が行った企業の人材育成セミナーの企業への報告書は、私が行ったセミナーの報告書を断りなく流用されるなど、納得いかないことも辛抱しておりましたが、うまく労働搾取されたなと残念な気持ちでいます。
私はお金の請求よりも、文章の取り下げの方を強く望んでいます。
この場合、彼女のしたことは詐欺まがいな行為ではないのかという視点から、文章の取り下げやその他の要求などができるのでしょうか?
その方のご主人は警察の監察官です。正義の味方である人の奥さんがこのような行為をされることは本当に残念です。

なるほど,そういった事情もあったのであれば,

文章の取り下げを単に求めるよりも,パワハラとご指摘されていることについて,

これまでの労働搾取の点を含めて,パワハラに苦しんできたとして慰謝料請求を行い,

その過程で,交渉材料として,文章の削除を求める,という方針でいいのではないかと思います。

詐欺といえるかどうかということになると,詐欺というのは欺す故意,わざとやったということが証明できなければならないのですが,

実際はそれが難しく,実務的には,なかなか詐欺という認定にはならないところです。

なお,警察といっても,刑事事件にはある程度はくわしいかもしれませんが,

弁護士から言わせれば,民事的なところはよく分かっていない方が結構多いですよ。

奥さんなら,なおさら,かと思います。

質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
23455;は労働関係の相談窓口に相談したことがありますが、その程度のことはパワハラとは言えませんと断定されました。
そのこともあって、社長の行為は泣き寝入りするしかないかと思っていましたが、交渉の余地はあるということですね。
文章の取り下げも含めて、要求すべきことは要求したいと思いますが、このような少額な交渉事について、一般的に弁護士さんは取り扱ってくださるのでしょうか?
取り扱っていただけるにしても、費用のことなどが心配ですが、弁護士費用を上乗せして請求することができるのでしょうか?

弁護士の点は,悩ましいところですが,弁護士費用を上乗せして請求することはできない,ということはふまえておくべきです。

弁護士への委任も,採算が合わないかもしれないが交渉窓口として弁護士をおく,

そういう意味では受けると思いますが,(費用は5万円から10万円くらいでしょう)

それでも,多くの弁護士は金額的に少額なので受けない,というでしょうね。

考えておいてください。

質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
12424;うするに、自分で交渉する以外に方法はないということですね。
労働搾取という問題でもあるので、社労士に相談してみようかと思いますが、的外れでしょうか?

社労士に相談されるのはいいと思いますよ。

ただ,社労士が代理人として動く,ということまではないでしょうから,アドバイスを受ける,ということになると思います。

弁護士への委任の点は,費用を抑えるなら司法書士への委任,というのもないわけではありません。

司法書士さんは160万円までの事件の代理人になれますからね。

このサイトでの回答が一般的な回答になるので,一般の弁護士の対応を回答しましたが,

金銭的な採算,というのは確かにネックなのですよね。このあたりを援助する制度もまだないものですから,申し訳ないところなのですが,

(最近は弁護士に委任する場合に備えた保険というのも出てきているのですが,まだまだ浸透していないですからね)

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質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
12356;ろいろありがとうございました。
文章の取り下げの交渉を含めて、どちらに向いて進めば良いのかが見えてきたように思います。
お忙しいのに丁寧にご回答いただいて、本当に感謝しております。
数多い先生方の中でkhyh1709先生と巡り会えて本当に良かったです。
今回の件では事業や社長への思いが強かった分、精神的なダメージが大きくて、人間不信に陥りました。自分は所詮搾取される人間なんだという思いが強くなり、生きる自信もなくなりました。
日が経って、ようやく立ち上がろうと思えるようになったところですが、そんな時に、自分よりも社会的に上位の先生が誠実に対応してくださったことがとてもありがたく、力になります。
心から感謝します。ありがとうございました。

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