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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 463
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
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現在、うつ病にて休職中です。 休職以前より、多重債務でしたが、給与で何とか回していました。

ユーザー評価:

現在、うつ病にて休職中です。
休職以前より、多重債務でしたが、給与で何とか回していました。
しかし、休職中の傷病手当では、債務返済にはギリギリ、もしくは足りないという状況が続いており、会社に立て替えてもらっている各種保険料や税金など月5万円を滞納してしまい、現在それが40万円ほどになっています。
現職での復職は難しいため、就職活動をし、内定をいただいたのですが、
それを伝えたところ、退職する際は、会社への債務を支払わなければならない、という規定があるということでした。
つまり、私には、現職に戻るか、40万円を支払うかの2択しかないということになります。
どちらも難しいのですが、本当に私にはこの2択しかないのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

この度は大変な状況の中ご相談下さいまして誠に感謝しております。

只今貴方の投稿されました文面内容を拝見させて頂きました。回答が遅くなりまして失礼いたしました。

貴方の勤められた会社では、「退職する際は、会社への債務を支払わなければならない」という規定があるということですが、これが事実とすれば重大な法律違反となる規定といえます。

まず基本的人権としまして、労働者には職業選択の自由が認められています。加えまして、労働基準法第五条でも「使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。」と明確に定められています。

ところが、貴方の会社では上記の規定によりますと、借金を払わない限り会社を辞める事は出来ないということですので、これは明らかに借金を口実とした労働基準法第五条で禁止されている強制労働を定めたものといえます。

勿論、借りたお金は返さなければなりませんが、会社から借りたお金を返すことと会社で働くことは、法律上全く別の問題ですので、そうした不当な理由で拘束し貴方の転職を認めない等ということは出来ません。

従いまして、貴方は会社に対し何の言い訳をされる必要もなく、新たに見つけられた就職先で勤務を開始する事で全く問題ございません。お金は転職先での収入からきちんと返済されるという事でしたら差し支えございません。

それで万一会社側が転職を認めないと言われた場合には即刻労働基準監督署へ行かれて、労働基準法第5条違反で会社が退職を認めないので是正指導をされるよう依頼されるとよいでしょう。同条違反は賃金不払い等と比べましても最も重い違反行為ですので、決して許されるべきやり方でないですし遠慮は無用といえます。

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