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jinjiconsul, 社会保険労務士
カテゴリ: 雇用・労働
満足したユーザー: 463
経験:  大学院法学研究科修了・人事コンサルティングオフィス代表
64303214
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LLPで仕事をしている個人事業主です。通訳の組合で、組合員4人で働いています。私は子供の出産および育児で通訳の仕事がほと

ユーザー評価:

LLPで仕事をしている個人事業主です。通訳の組合で、組合員4人で働いています。私は子供の出産および育児で通訳の仕事がほとんどできないため、組合の事務仕事をメインに行っています。
この事務の仕事を引き受けたのは産休明けの2年前で、当時の代表がやめる時、この話を受けました。それまではみんなで事務を分けていたのが、これは大変だから、ということでです。その際、私の業務範囲をみんなで決めました。報酬については残る組合員3人が、退会する代表にいくらが適切か全く分からないからゆだねる、ということで、代表が金額を提案し、私が引き受けました。
その業務内容は、1)経理や税務など(これは時給ではなく定額)と(2)9:00-14:00までのメール処理(時給換算し、月々これくらいになるだろう、という計算で定額化)の二つで、それぞれに対する対価を定めました。14:00以降のメールの処理は、組合員で共有する、というものです。また、(2)に関しても、子供が熱を出したり、何かの理由でできないときは休んでも良い、ということでした。
けれど実際仕事を始めてみると、このメール処理(通訳の依頼をうけ、確かめ、通訳者を手配する)の在り方、つまり私の仕事の質ですが、他の組合員(ABCとすると、AとB)にとってはいろいろ不満がでるものであったようです。また、Aは私の給与レベルについて不満をもっていました。
私の給与レベルについては、最初はみんな興味がなく、特に説明なく今の仕事がスタートし、かなりたってから知って驚いたようです。昨年夏に、給与レベルの設定根拠の説明のメールを出しましたが、特に誰からもコメントがありませんでした。私としては、組合が儲からなくなったり、赤字になったりするような場合は自分の収入を減らすという気持ちでしたし、実際、仕事の少なかった8月は自主的に報酬を半額にしました。けれど、それについても誰も何もいってきませんでした。
そんな中、今月ある急な仕事のアレンジで、日ごろから私に不満をいだいているBが活躍しました。その日は私はPTAでメール処理は13:40から16:00までできませんでした。けれど、その後は夜遅くまで、Bさんと一緒に対応を行いました。
そのあと、Aより、私への報酬の一部を、素晴らしい事務仕事をしたBにシフトするのはどうか、という提案がきました。
私としては、それは構わないけれど、そうではなく、あくまで組合の剰余金から仕事に相当する金額を報酬として支払い、もしそれで組合が赤字になるなら私の報酬を減らすことで調整するよう提案しました。
ところが、その提案に対して、Bより、そうではなく、今回の仕事の重要性から、私とBの今月の組合の事務に対する貢献度を、AとCに評価してもらい、事務報酬を%で分けましょう、という提案がきました。
ちなみに、私の業務範囲外の事務仕事については、組合員は、1時間の組合事務には1万円、2時間2万、3時間以上は一日3万円、という決まりがあります。
なので、私は次の3つを提案しました。(1)今回の労働については、Aが行った労働時間、日数を報告してもらい、規定の金額を支払う、(2.)私の業務レベルの問題については別途話会う、(3.)私の報酬レベルについて、納得できないのであれば話し合いを行う。
そして、組合継続など重要な話もあるので、全員集まって話をしましょう、という提案を行いました。
いま、忙しい時期なので、すぐには実現できなさそうですが、これは会って話し合いを行おうと思います。
そこで教えていただきたいのが、
1)私の報酬は組合と私の契約という位置づけか?口約束で、やめた代表と私の間で定めたもので、他の人たちはこの決定を代表に委任しており、意識がなかった中でのものですが、契約と思ってよいでしょうか。
2)私の報酬を、仕事の質が悪いから、という理由で他の人にそのお金をシフトする、というのははたして合法なのでしょうか?
教えていただけたら幸いです。よろしくお願い致します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
32068;合員は私の報酬を知らなかったと書きましたが、交代で、組合員全員の月々の支払明細をチェックしていたので、自分の担当の月に、金額は、目にしていました。

この度は大変な状況の中ご相談下さいまして誠に感謝しております。

只今貴方の投稿されました文面内容を拝見させて頂きました。回答が遅くなりまして大変失礼いたしました。

2つの御質問にお答えさせて頂きますと、以下の通りになります。

1)貴方は「LLPで仕事をしている個人事業主」という事ですので、報酬の取り決めについては、組合との間の業務委託契約にて決めることになります。
そして、ご文面内容からしますと、貴方は組合の代表との間で報酬額を決められている事は明白といえます。契約というのは、必ずしも文書が必要というものではなく口約束でも成立します。
加えまして、貴方は実際にこの報酬額を貰ってきたわけですので、仮に他の組合員が知らなかったり、納得していなかったりしましても、既に行われた業務については原則としてこれまでの報酬額を受ける権利があるものといえます。

2)個人事業主の場合は組合との間の業務委託契約に全て従う事になります。そこで問題となるのは、貴方の業務が減らされる事自体が有効であるか否かであって、その仕事が誰にシフトされるかについては関係ございませんので、前者に絞って検討されることが必要です。その際、契約書で定めがあればそれに従って業務内容を増減する事も可能といえますが、恐らく文面内容のような事情で業務を減らす主旨の定めはなされていないものといえるでしょう。そうであれば、貴方は従前の業務委託契約が有効である事を理由に、業務を減らしたり、その結果としての報酬減を拒否する事が可能といえるでしょう。
但し、組合の正式な意思決定機関としてこの度話し合いをされるということでしたら、多数決で貴方の主張が拒否されかつ新たに業務委託契約が締結されることになれば、貴方もそれに従う義務が生じる事になります。
あと、ご注意頂きたいの点としまして、貴方は「労働」という言葉を用いておられますがそれは適切ではございません。、個人事業主である限り労働者としての労働基準法等の保護を受ける事は出来ません。つまり、たとえ何時間働いたとしましても、委託された仕事がきちんと出来ていなければ(勿論、貴方はそうではないでしょうが)、1銭も報酬を貰えなくとも直ちに違法ということにはなりえません。
従いまして、代表が退会されてこの度組合員全員での話し合いが持たれるという事であれば、今後の業務についてはそこで決められた内容が組合と貴方との契約内容とみなされる可能性が高いですし、そうした点で極めて重要な話し合いになるものといえるでしょう。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;回答をありがとうございます。
過去の業務については、報酬は保証されるものと理解しました。ただ、4月の業務については、組合員2人は、私がすべき仕事をしなかったと思っています。(私がすべき仕事について、考えが異なっています。)
私が実際、行うべき仕事をしていなかったとすると、4月分の報酬はもらえなくても仕方ない、ということでよろしいでしょうか?私のすべき仕事を他の人が行なったという場合、私のもらうべき報酬をその人が受け取るというのは有りなのでしょうか?それこそ業務契約はない訳ですから、そうするには組合員の合意が必要で、それは多数決なのでしょうか?業務内容の理解の相違と申しました。質と量の2側面があるかと思います。まず、質についてです。ミスが時々あったのは事実です。ミスのレベルにも寄るかと思いますが、ミスが多かったから報酬は払いません、というのはあるのですか?次に量です。私は9-14:00のメール処理が一つの業務です。でも、用事がある場合は、休むのは構わないとのことでした。
問題となったのは、私がPTAの用事の為に13:30までしか働けなかった日、13:00ごろに翌日の緊急手配が必要になりました。
13:40ギリギリまで働きましたが、中断し、15:30から夜中まで、再度仕事をしました。この私がメールを見れない時間帯に、他の組合員が、会議通訳の仕事をしながら、合間合間の時間に手配を考えました。その手配の方針に従って、15:30より私もこの作業に携わりました。ちなみに14:00-翌日9:00までは、全組合員で負担する仕事です。この緊急手配は、組合員の1人が確かに舵を切っていましたが、私も多くのメールを書き、対応しました。通訳者は量より質を重んじるので、この日の私達2人の仕事ぶりをみて、手配の方針(どの順に誰に頼むか)を考え出した人のお手柄、とみんなが思いました。けれど、誰々に何々を連絡してくれ、だの、そういった指示は私にきて、私もかなりの仕事をしました。私からすれば、組合員4人ですべき仕事を2人で行ったわけで、それについては、4分の1以上の仕事の分に組合が報酬を出すべきだと思うのです。この時の私の仕事は、組合員4分の1の仕事だったと思いので、追加報酬は不要ですが、それを、私のもらうべき報酬をこの方にシフトさせろというのは、全くナンセンスに思います。一番の問題は私の業務内容に理解の相違があることに思います。
業務契約は、あくまで、退会した代表と私との間で合意した内容であって、他の人の勝手な拡大解釈ではない、という理解で良いですか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
26032;たに話し合いをし、私の業務範囲と報酬を定める際、折り合いがつかなければ、私はもちろん断れますよね?また、今の業務範囲に対して、報酬を変更する場合、双方の合意が必要という理解で良いですか?例えば、低い報酬を提示されたら、私としてはその金額なら、どこどこまでしかできません、としたら良いですよね。すみません、当たり前の話ですが。。

ご返事下さいまして感謝しております。

ご質問について、まず基本前提を申し上げますと、業務委託契約であるにもかかわらず委託契約書がないということでしたら、何か揉め事があった際の解決は双方の話し合いで決める他ございません。勿論、組合には規約というものがあるはずですので、そこには業務委託契約に関する定めも通常であればあるはずです。ですから、まずは規約を確認して頂く必要がございますが、恐らくこの度の件のような具体的な業務対応に関わる取扱いまでは示されていない可能性が高いでしょう。そうなりますと、代表のような決定権を持つ方が存在しなければ組合員で総会を開いて話し合いで全て決める他方法はないものといえます。ちなみに業務委託でありながら契約書が無いというのはあまりにずさんなやり方であって、雇用契約であれば使用者側の全面責任となりますが、業務委託の場合ですと双方共に同じ責任負担となりますので、そのことで仮に話し合いの結果貴方が報酬をもらえなくなったとしましても自己責任でやむを得ないという事になります。

以上前提の上で個々のご質問にお答えいたしますと‥

・私が実際、行うべき仕事をしていなかったとすると、4月分の報酬はもらえなくても仕方ない、ということでよろしいでしょうか?
→ご認識の通りです。契約内容の仕事をしていなければ報酬は当然ながらもらえません。この点について認識が組合側と異なるようでしたら、話し合いで決める他ございません。話し合いがうまくかなければ訴訟という事も考えられますが、肝心の業務委託契約書が無いと弁護士や裁判官も客観的に判断するのが困難ですので、現実には難しいといえるでしょう。

・私のすべき仕事を他の人が行なったという場合、私のもらうべき報酬をその人が受け取るというのは有りなのでしょうか?
→それが事実であれば、そのような主張も可能と思われます。但し、それが認められるか否かは話し合いによるものといえます。

・それこそ業務契約はない訳ですから、そうするには組合員の合意が必要で、それは多数決なのでしょうか?
→ご認識の通りです。現実問題としましても、この状況ですとそれ以外に方法は考えられません。

・ミスが多かったから報酬は払いません、というのはあるのですか?
→こうした具体的な取り決めこそ、本来であれば業務委託契約書に記載され双方が同意の上で取り交わすことが必要です。明確な判断基準が無い以上、話し合い(最終的には多数決)で決める他ございません。

・一番の問題は私の業務内容に理解の相違があることに思います。
業務契約は、あくまで、退会した代表と私との間で合意した内容であって、他の人の勝手な拡大解釈ではない、という理解で良いですか?
→この点についてはご認識の通りです。従いまして、既に業務を行った分の報酬については当然の権利としまして請求可能です。但し、今後の仕事内容については、別問題ですので、話し合いで決めることになります。

・新たに話し合いをし、私の業務範囲と報酬を定める際、折り合いがつかなければ、私はもちろん断れますよね?
→ 断れますが、組合員全員が集まっての話し合いであれば、通常その場が組合の意思決定機関となるはずですので、貴方の主張が通らない可能性もございます。その場合は多数決で決める他ないですし、多数決で採決された内容には従わざるを得ません。それが受け入れられないということであれば、組合と貴方の業務委託契約は合意不成立により解消、つまり仕事を失う事になりますので注意が必要です。

・また、今の業務範囲に対して、報酬を変更する場合、双方の合意が必要という理解で良いですか?
例えば、低い報酬を提示されたら、私としてはその金額なら、どこどこまでしかできません、としたら良いですよね。
→ 契約ですので双方の合意が必要です。但し合意が得られないとなりますと、今の契約内容が保証されるものでもございませんので、業務委託契約自体が解消し貴方は仕事を失う事になります。従いまして、話し合いで双方がとことん話し合って折り合える線を見つけることが重要といえます。

繰り返しになりますが、貴方の場合思われるところの主張は出来ても、それが認められるか否かは一方の契約当事者である組合次第といえます。

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