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Dr Ann
Dr Ann, 獣医師
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経験:  現在1.5次病院にて全ての外科を担当。整形外科、神経外科を専門とし、2017年には獣医学会アワードを受賞。
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6月頭から左足をスキップして歩くようになりました。動物病院に受診して、脱臼はしてないからそのまま普段通りの生活でいいと言

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6月頭から左足をスキップして歩くようになりました。動物病院に受診して、脱臼はしてないからそのまま普段通りの生活でいいと言われましたが、6月末になっても症状治らずで心配になってます。マッサージやサプリも使ってますが、いつまで様子見たらいいのか、次はどのタイミングで受診したらいいのか困ってます
アシスタント: 了解しました。質問者様のペットの年齢と性別、既往歴があればそれを教えていただけますか?
質問者様: 11ヶ月男の子、トイプードルです。既往歴はなく、家族も特に重い疾患などありません
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、犬の獣医に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: とりあえず、スキップしてるうちは安静にした方がいいのか、運動(散歩)はさせた方がいいのかで毎日迷ってるので、そのアドバイスをいただけると幸いです

どこの脱臼でしょうか?

質問者: 返答済み 4 日 前.
35386;察で膝蓋骨、股関節の脱臼はしてないと言われました。レントゲンはとっておらず、Drの触診です

承知しました。

スキップしているときは膝蓋骨が外れて痛みを感じている時ですが、そうでないときは自分ではめて元の位置に戻している時になります。

自分で足を屈伸させて戻すには安静だとできないことから、手術を検討されていないのであれば、特に安静や運動をさせた方がいいということはなく、そのまま犬本人に任せておけば大丈夫です。

質問者: 返答済み 4 日 前.
12473;キップしてる間は痛みがあると言うことは痛み止めを検討してあげてもいいということですか?あと、このままサプリなどを飲んでもスキップが続く場合はのちに膝蓋骨関節の炎症も起こる可能性があるということでしょうか?

膝蓋骨内方脱臼は、解剖学的な構造の問題なので、痛み止めを使用するということは今後も使い続けることになります。

そうなると副作用で肝臓や腎臓が傷害されるため、例えば人も骨折している時に痛み止めを飲むだけではなく、その原因を治療しますので、この病気の場合は痛み止めを使用することは少ないです。

スキップが続く=膝蓋骨脱臼の状態が続くと、ご指摘の関節炎も起こりますが、膝の場合はさらに前十字靭帯が脱臼していない犬よりもキレやすくなると言われております。

また脱臼が今起こっている時点で関節炎は既に始まっています。

質問者: 返答済み 4 日 前.
12431;かりやすいご説明ありがとうございます。では、十字靭帯がきれたり、関節炎が続くのを防ぐという意味ではスキップをしている期間があまりにも長ければ何か対策(例えば究極オペとか)を考えた方が良いと言うことでしょうか?

そうです。

よくペットショップなどにあるサプリメントはこの病気には全く意味のない、効果が保証されていないものになります。

これは筋肉のバランスや大腿骨の滑車の解剖学的な、物理的な問題なので、サプリメントやマッサージで骨を正しく変形させることができないためです。

そのため痛みがあるからといって、その症状の一つの痛みだけを痛み止めで消せば解決するということではありません。

十字靭帯が切れてしまうと、さらに大きな手術が必要になります。

中高齢で膝の脱臼を放置した犬に多いこの病気は、膝蓋骨脱臼の整復と前十字靭帯の手術を同時にすることになってしまいます。

膝蓋骨脱臼に手術の外科的な処置が必要かどうかのタイミングは、症状です。

この病気はグレードが全部で4段階に分かれますが、グレード4はすぐに手術、それ以外は症状の頻度=スキップ、足を上げる頻度が増えてくれば手術をした方がいいと言われております。

なぜなら手術する目的は、犬が日常生活を送る時に不都合を感じている=症状がでることを解決することにあるからです。

全ての病気に外科治療と内科治療がありますが、この病気を改善させるには外科治療のみが効果があるというだけで、

絶対に手術しないといけないということはありません。

どうしてあげたいかによって最善の治療は変わってきますので、病気の特性を分かった上で、外科治療を選択するかしないかを決めていただければ大丈夫です。

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質問者: 返答済み 4 日 前.
12372;丁寧にありがとうございます。スッキリしました。

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