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Dr Ann
Dr Ann, 獣医師
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満足したユーザー: 3176
経験:  小動物臨床獣医師7年目
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昨日はご親切に適切な回答を下さりありがとうございました。 やはり胸水の貯留が原因とのことでした。

ユーザー評価:

昨日はご親切に適切な回答を下さりありがとうございました。
やはり胸水の貯留が原因とのことでした。
今後の治療のために再度いくつか教えて下さい。①腎機能や肝機能に障害が疑われる場合、輸液の量にかかわらず胸水や腹水を引き起こす可能性はありますか?(そもそも輸液自体が犬の体に負担をかけてしまった可能性はありますか?)
②今回受けた治療では、輸液をシリンジでもって10分もかからない速さで入れていたのですが、皮下輸液の場合は注入速度についてはあまり考えなくて良いのでしょうか?今後もその病院で輸液を受けていって大丈夫なのか心配です。
質問者: 返答済み 8 日 前.
36861;加の質問です。
③輸液の後、翌朝まで排尿が全くありませんでした。普段は問題なく排尿ありました。
どのような原因が考えられますでしょうか?

心中お察しします。

ご質問ありがとうございます。

回答を担当致します獣医師です。よろしくお願いします。

後ほど回答しますので少々お待ちください。

なお、回答者は、本業、食事、睡眠等の合間の時間に回答業務を請け負っておりますので、時間帯によっては返信を長時間お待たせする可能性もあることを予めご了承ください。

過去の質問拝見いたしました。

順番にお答えいたします。

1、例えば肝臓の病気でアルブミンというタンパク質が低下すると腹水が溜まります。

また、腎臓や肝臓の腫瘍の場合は、癌性胸水、癌性腹水が溜まることもあります。

腎臓で、蛋白漏出性腎症であれば腹水が溜まります。

2、皮下輸液自体は入れるスピードは関係ありません。

むしろ早く入れることができるからこそ、ワンちゃんがすぐに自宅に帰れるという、血管点滴にはないメリットがあります。

3、通常は輸液の後は、体内に水が増えるので、排尿がみられます。

しかし、前回500ml入ったとのことなので、そのために循環不全が起こると、尿の生成がうまくできなかった可能性が考えられます。

質問者: 返答済み 8 日 前.
30340;確な回答をありがとうございます。
では、腎機能や肝機能障害が疑われる場合には、極力輸液はせずに自力での食事・水分摂取を試みていった方が良いということでしょうか?
また、輸液の前に血圧測定を行わなかった点も気になるのですが、血圧測定は必ずしも行うものではないのでしょうか?

輸液には残念ながら栄養は入っておらず、ほとんどが体液に近い水であるため、脱水の補正にしか使われません。

ですので、上記とは異なり、腎不全や肝不全で体内に毒素が溜まる→食欲が落ちる→点滴で相対的に薄めるという使い方は良くします。

点滴が必要かどうかは病気によって異なりますが、今回は量が多かったことが問題ですので、まずは検査をして診断をしてからそれにあった適切な治療をするのがベストです。

通常輸液の際には血圧測定は行いません。

もちろん、犬に多い肺高血圧症などの時は測定しますが、その際も輸液は血管の病気なので行いません。

質問者: 返答済み 8 日 前.
12354;りがとうございます。
「12歳とそこそこ高齢なので、もし病気が見つかっても治療できないから」という理由で血液検査も行わずに輸液をしていました。
担当した医師は犬を見て、「もしかしたら腎機能や肝機能障害、癌もあるかもしれないね」と言っていたので、そのような状態で何も検査せずに輸液を行うことは、今回のようなリスクが起きる可能性がそもそも高かったということですね。

おっしゃる通りですね。

その発言を見て非常に憤りを覚えます。

12歳は確かに高齢ですが、15、6歳までがんばってる犬は非常に多いです。

治せる病気だってたくさんあります。

上記の通り輸液はただの水分補給です。それだけで治る可能性も低いです。

検査もせず適当なことを発言して、適当な治療をするのは職務怠慢ですし、最後には動物に負担がかかってくるので許せません。

他の病院での検査を強くお勧めします。

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質問者: 返答済み 8 日 前.
12424;くわかりました。
的確なご回答ありがとうございました。

些細なことでも構いませんので、何かご不明な点がございましたら、いつでもご質問ください。

次回またご質問がございましたら、下記よりご質問いただきますと、今回の相談内容を引き継いだ、継続した相談が可能となります。

https://www.justanswer.jp/pets/expert-dr-kai/?rpt=3800

お大事になさってください。

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