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Dr Ann
Dr Ann, 獣医師
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経験:  小動物臨床獣医師7年目
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ラブラドールレトリバー13歳5か月です。

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ラブラドールレトリバー13歳5か月です。
9月22日にタイバック手術(経過良好)、10月21日に胸腺腫摘出手術の後10月27日朝に発熱しぐったりしているのでエマージェンシーに連れて行き、検査の結果誤嚥性肺炎の疑いのため、二泊病院に入院しました。経過良好のため10月29日に退院、自宅にて療養しています。
11月4日に胸腺腫手術の抜糸、肺炎のリチェックを受け、経過良好とのことでした。
自宅では食欲もおおむねよく、短いコースの散歩も始めました。しかし、いつも食べているフードを食べたがらず、11月7日にはフード以外に食べていた、リンゴやバナナ、鶏肉、ハンドメイドのミートボールも食べなくなりました。11月6日からダルそうにしており、夕方体温を測ると39.8度位ありました。本日(11月7日)はほとんど寝ており、元気がありません。歩く時左前脚か後ろ脚を引きずる感じで歩きます。
退院後は後ろ脚が弱っており、体重も2キロ弱減少しました。ドクターからはGOLPPの疑いありと聞いております。
現在はEnrofloxacin, Clavacillin, Metoclopramide, Omeplazoreを服用しています。
質問ですが、このまま様子を見てよいのか?肺炎の治療過程ではこの状態は普通なのか?自宅で気を付けること、またどのサインに注意すべきか?食事をとらせる方法をアドバイスいただければと思います。

心中お察しします。

ご質問ありがとうございます。

回答を担当致します獣医師です。よろしくお願いします。

後ほど回答しますので少々お待ちください。

なお、回答者は、本業、食事、睡眠等の合間の時間に回答業務を請け負っておりますので、時間帯によっては返信を長時間お待たせする可能性もあることを予めご了承ください。

肺の方で気をつけることは1分間の呼吸回数、舌の色(青や白)などです。

後ろ足に関しては、両側でしょうか?

病院で神経学的検査はされましたか?

質問者: 返答済み 19 日 前.
12371;んにちはAnn先生。以前にご相談にのっていただいたものです。考えた末、胸腺腫の腫瘍摘出も行いました。また今度もよろしくお願いします。
呼吸は大体15回前後で、舌の色はうすピンクです。
後ろ足は年齢とともに弱っている感じですが、胸腺腫手術~肺炎以降はお尻が下がった感じでいます。右足の爪が削れてきたので両脚弱い感じですが、昨晩からはおそらく左前脚をビッコを引く感じで歩いています。ドクターがは関節が固まっているのでリハビリが有効ではないかと言われています。
神経学的検査はしていないと思います。体温が39.2~8度位ありますが、問題ないのでしょうか?
また、しばしば横になっているとき、息を吸う時に痙攣のような震えがあります。息を吐く時はありません。痛そうなそぶりはしていません。
質問者: 返答済み 18 日 前.
20808;ほど送信して以来5時間くらいたちますが、ずっと横になって寝ています。その間にヨーグルトとトリーツを少したべました。状態は落ち着いているように思えます。
抗生物質を服用ということは、まだ肺炎と闘っていると思ってよいのでしょうか?薬はあと3週間分ほどあります。その間の散歩は控え、家で安静にしていたほうが良いのですか?

おはようございます。

前足も破行をするということ、また爪が擦れるのはおそらく両後ろ足の第3,4趾だと思われますが、その様な場合はやはり神経疾患が疑われます。

まずは神経学的検査、触診の一部ですが、をしていただくことで麻痺が起きていることの破行かどうかが診断できます。

今の抗生剤はエンロフロキサシンとクラバシシリンという浅く広く効果がある抗生剤になります。

この処方を考えると、まだ誤嚥性肺炎を疑われている処方だと思います。

今貧血や腎臓の値は問題ありませんか?

質問者: 返答済み 18 日 前.
36007;血はエマージェンシーに行ったときにあったようですが、退院時は特に指摘されませんでした。
腎臓の値も特に聞いておらず、内臓系は問題ないようです。
左前脚のびっこをひくのが治らないため、念のためカルプロフェンとトラマドールを服用させました。

カルプロフェンは整形学的な痛みの場合、トラマドールは神経原生の痛みの時に効果がありますが、今の様子を聞くと、犬は足を痛い時に挙上しますので、どちらかというと麻痺が起きて引きずっている様に感じ取りましたが、足をあげていいますか?

質問に対するお答えとしては、足の状態を考慮すると家で安静がいいです。

しかし家の中では絶対に歩かせて下さい。補助いてあげてもいいです

なぜなら高齢の大型犬は、例えば入院室で経験が浅いとよく起こるのですが、寝たきりに一度でもさせると歩けなくなって強いまうからです。

薬は抗生剤が入っていますので肺炎を疑われています。飲み切りにしてあげて下さい。

質問者: 返答済み 18 日 前.
36275;をあげているというより、人間でいうと、例えばねん挫などをして足をつく時の感じに似ています。
2,3年前に歩けなくなりレントゲンを撮った際に全足に関節炎があったと聞きました。その後は特に大きな問題はありません。
抗生物質については残りを飲み切らせたいと思います。
また足の場合は、どちらの薬が有効と思いますか?びっこが治れば服用しなくてよいでしょうか?
また、足が治れば散歩に出かけても大丈夫でしょうか?
それから、今の状態(食欲減退、倦怠感がありそう、体温がいつもより高め)は家で様子をみていいと思いますか?肺炎にかかるとこのような状態になるのは普通なのかとても心配です。寝てばかりいるのは肺炎で具合が悪いのか、足が痛いのかどちらかなのか...
たくさん質問してすみません。

全足に関節炎がある場合は免疫介在性多発性関節炎(IMPA)だと思われます。

足の薬ですが、原因によって効果がある薬は違います。

先述の通り、足の破行は整形学的な問題か神経学的な問題のどちらかです。

整形だとカルプロフェン、神経だとトラマドールです。

足が治れば散歩はもちろん大丈夫です。

今の症状は肺炎の症状ですので、もし呼吸回数の悪化まで認められる場合は再度入院して、今よりも強力な抗生剤、たとえばイミペネム系などをお勧めします。

質問者: 返答済み 18 日 前.
20808;ほど起きて外にトイレに出たところを家族に見てもらったところ、後ろ右足をひきずっていると意見が一致し、私の見立ては覆されました。そうであれば神経的なものかもしれません。もし、この状態が明日も続くようであればトラマドールを服用させたのでいいと思いますか?
呼吸回数の悪化とは呼吸が早く荒くなるといった感じでしょうか?

それであれば上記の通り神経学的な麻痺の可能性があります。

まずは病院で神経学的検査をしていただいて下し亜。

考えられる病気としてはウォブラー症候群、馬尾症候群、椎間板ヘルニアが考えられます。

今の引きずる場合は麻痺が起きています。トラマドールは神経からの痛みに有効で、麻痺は痛みよりも症状が進行した際なのであまり効果はないと思います。

呼吸回数が増加したり、努力性のがんばってするような呼吸、舌の色が白や青になります。

質問者: 返答済み 18 日 前.
12391;は明日まだ引きずるようであれば痛みではなく麻痺という可能性大ということでしょうか。その場合はこちらの獣医に相談してみます。
肺炎に関しては先生のおっしゃるところを注意深くみてみます。体温はさほど気にしなくて良いでしょうか?

おっしゃる通りです。

引きずるのは麻痺をしている証拠です。

上述の通り特に後ろ足の真ん中の2本の爪が削れているのではないでしょうか?

触診ですので、まずは基本的な神経学的検査をお勧めします。

体温が高くなると呼吸回数に影響が出てきますので、総合的に呼吸回数を見ていただければ大丈夫です。

人もそうですが、体温上昇は感染症の場合は、細菌を殺すための防衛本能です。

もちろんお住まいの地域が夏で熱中症であれば話は別ですが。

ですので、基本的に部屋を冷やすなどは必要ありません。

熱を無理に下げると回復が遅れますので、根本的な治療はより強力な抗生剤です。

質問者: 返答済み 18 日 前.
20808;生のご指摘の通り、最近右後ろ脚の真ん中の爪2本が削れてきました。
熱のことも安心しました。あまり気にせず呼吸、舌の色を気にしてみます。今回もいろいろアドバイスいただきありがとうございました。とても助かりました。
余談ですが、私の娘も先生のお名前と同じ杏です。とても親近感があります 笑。 失礼いたしました。また何かありましたらアドバイスいただければ幸いです。

その足の爪の擦り方であればやはり神経学的な麻痺が起きている可能性が非常に高いですね。

まずは麻酔などをかけなくてもできる神経学的検査、特に固有位置受容感覚、英語ではPropriopsceptionを見ていただいてください。

質問者: 返答済み 18 日 前.
20170;度獣医師に聞いてみます。ありがとうございます。
時々ナックリングしたりするので、麻痺が強くなったのかもしれません。すみません、これで質問を終わりにしようと思ったのですが、あと一つ予防接種についてお聞かせください。
最近、DHPP 3Year と Lepto 1Year の予防注射が満期を迎え、来年1月に狂犬病 3Yearが満期を迎えます。現在肺炎治療中もあり更新していないのですが、今後もこれらを更新したほうが良いのでしょうか? 3年有効のものは強い作用だと思い、高齢、他の犬とも交わらない、ペットホテルにも行かないので接種する必要はないと思うのですが、先生はどう思いますか?もし州の規則で接種しなければならないのならば接種するのですが、必要ないならいらないかなと思うのですが。

州の法律で決まっている場合は摂取したほうがいいですが、混合ワクチンに関しては下記のとおりです。

コアワクチンの接種に反応した犬は、再接種を行わなくても強固な免疫を何年も維持する(免疫記憶)(Bohm et al. 2004, Mouzin et al.2004, Schultz 2006, Mitchell et al. 2012)。

26 または52 週後にブースターを行った後は、3 年もしくはそれ以上の間隔をあけて再接種を行います。

成犬における3 年に1 回のワクチン再接種は、概して不活化コアワクチン(狂犬病を除く)やノンコアワクチン、特に細菌抗原を含有するワクチンには適用されません。

つまり、

レプトスピラ(Leptospira)、ボルデテラ(Bordetella)およびボレリア(Borrelia)(ライム病)の製剤のほか、パラインフルエンザウイルスに関しても確実な防御のためにはより高い頻度のブースターが必要とされます(Ellis & Krakowka2012, Klaasen et al. 2014, Ellis 2015,Schuller et al. 2015)。

したがって、成犬に対してはこのガイドラインに準拠しても年1 回の再接種が行われることがありますが、そのようなワクチンの種類は毎年変わる可能性があります。

上記はWSAVAという世界の犬猫のワクチンプログラムです。

いままでのワクチンを効果が持続できることが分かったので、3年用ではなく今まで毎年打っていたものを、効果が3年持続できることが分かったという流れです。

質問者: 返答済み 18 日 前.
DHPP 3Yearも狂犬病 3Yearも間隔をあけて打つということなんですね。強い作用というわけではないのですね。
州の規則も含め獣医師に確認してみます。
それからもう一つ、重要なことをお聞きし忘れていました。質問の最初のほうにも書いたのですが、横になっているときに痙攣のように震えることがよくあります。息を吸う時に震え、吐くと震えが止まり、また息を吸うと震え、吐くと止まるを繰り返します。手術後にも見られ、痛いのかとも思ったのですが今もなお続いており、明らかに痛いわけではなさそうです。これは加齢によるものなのか、神経的なのものなのか、筋肉の痙攣なのか、先生はどう思われますか?将来的に痙攣して全身が硬直することも考えられるでしょうか?

全身的なけいれんや脳による異常のものの場合は、必ず発作が起きますので、今の症状には合わないと思われます。

呼吸と合わせて出る場合はやはり喉頭麻痺の合併症の可能性が考えられます。

筋肉のけいれんや神経の問題であれば呼吸と合わせて出ることはありません。

質問者: 返答済み 18 日 前.
12418;し合併症の場合は特に心配ないというということでしょうか?それとも何かを発症する可能性があるか前兆でしょうか?

痛いというわけではないのであれば経過を見ていただいても大丈夫です。

牽引が不十分かのどに違和感を軽度におぼえている可能性もあります

Dr Annをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 18 日 前.
20998;かりました。アドバイスありがとうございます。
今日は昨日と打って変わって脚の調子も良く、元気になりました。
今後は呼吸に十分注意しながら見ていきたいと思います。
長々とおつきあいいただきありがとうございました。

お役に立てたようで幸いです。

些細なことでも構いませんので、何かご不明な点がございましたら、いつでもご質問ください。

次回またご質問がございましたら、下記よりご質問いただきますと、今回の相談内容を引き継いだ、継続した相談が可能となります。

https://www.justanswer.jp/pets/expert-dr-kai/?rpt=3800

お大事になさってください。

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