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keiko, 獣医師
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満足したユーザー: 58
経験:  動物病院勤務
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今回飼っている犬がインスリンノーマとの診断を受けました。腫瘍は膵臓の左上に近いところとリンパ節に何個かありました。肝臓に

質問者の質問

今回飼っている犬がインスリンノーマとの診断を受けました。腫瘍は膵臓の左上に近いところとリンパ節に何個かありました。肝臓には転移は見られませんでした。手術をすると合併症の危険であっ
たり、手術をしても1年程度しか生きられず、また再発はするだろとのことでした。手術をしないで薬物療法だと3ヵ月程度しかいきられないと言われました。手術をして延命をするのか、傷をつけずに延命は望まないのか、どうしたらいいのかわかりません。ご意見をお聞かせください
JA: 了解しました。質問者様の犬の年齢と性別、可能であればブリードを教えていただけますか?
Customer: 犬は8才で性別はメスです。
JA: ありがとうございます。上記の他に、犬の獣医に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: とくにありません。ちなみに犬種は日本犬です
投稿: 1 月 前.
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専門家:  keiko 返答済み 1 月 前.
こんにちは。
加藤と申します。よろしくお願い致します。
またご連絡が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

愛犬さんがインスリノーマという診断をうけたのですね。
オーナー様のお気持ちを考えるととてもご心痛のことと思います。
そして手術するかどうか、とても難しい決断ですね。

ホームドクターさんからきっと詳しくご説明はされているかと思いますのでもしかしたら重複してしまっていたら申し訳ございません。
インスリノーマの治療の第一選択肢は外科的にとることです。
しかし、オーナー様もご存知のこととお思いますが、膵臓をとることで糖尿病になったり合併症のためにお薬の投与は必須になってしまいます。
リンパ節にも転移されているということであれば、もしかしたら抗がん剤などのご提案もあるかと思います。
外科切除のメリットはやはりオーナー様がおっしゃる通り一緒にいいられる時間が伸びることです。
私自身どれが正しいかは正直わかりませんが、まだ愛犬さんは8歳ですし、外科をしても外科をしなくてもお薬を飲んだりすることは必須になるでしょうからそれであれば一緒に過ごす時間を増やすという選択をしたうえでお薬などの内科治療を行うことは悪くないのではないかなと思います。
もちろん膵臓以外にどこも悪くない、手術できる身体であれば難しい選択ではありますが、前向きに考えていただいてもいいのかなと感じました。
そしてあくまで余命というのは平均値ですので、1年以上頑張ってくれる子もたくさんいます。
インスリノーマはわんちゃんでもまれなご病気ですので、さらにそういった点も選択を難しくさせてしまうかもしれません。
治療も大変かもしれません。
が、もし手術が可能な健康状態であれば、手術をするという選択はありかなと思います。
ただ、あくまで私自身の考えです。
あとはよく患者様にお話しするのは、かならずどんな選択をしても後悔はすると思います。けれどその後悔の大きさは減らすことができるので、あの時あの選択をすればよかったと思う可能性があるなら選択をすることは間違いではありません。
とても難しい選択だと思います。
どうかご家族とよくお話して、疑問があれば絶対それをそのままにせず必ずホームドクターさんに相談しに行ってください。
私も微々たる力でどこまでお役にたてるかわかりませんが、いつでもご連絡ください。
質問者: 返答済み 1 月 前.
この度はご回答いただきありがとうございます。
話し合いましたが、中々結論が出ない状況ですが、やはり外科的治療を選択しないに傾きつつあります。やはり膵臓が2割り程度しか機能しないと言う点やお医者様が外科的治療を押さなかったとこ、外科的治療後のサポートの大変さなどが引っ掛かっている状態です。
やはり、膵臓が2割り程度しか機能しないと厳しいのでしょうか?
専門家:  keiko 返答済み 30 日 前.
おはようございます。
ご連絡が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
またご心配ななかご連絡いただきありがとうございました。
少しこちらのほうでも調べてみました。
内分泌に詳しい先生にも聞いてみましたのでご参考にしていただければと思います。
やはりインスリノーマの最初の選択肢は外科手術だそうです。
が、転移があった場合と腫瘍の場所、膵臓の機能があまりないようであれば外科はせずに内科治療のほうをすすめるそうです。
そういうお話を考えると、愛犬さんはリンパ節にも転移されていますし、膵臓の機能がある程度落ちているとのことであれば、内科治療のほうがいいのかもしれませんね。
内科治療自体は食事療法と抗炎症薬を使って維持するようですので、愛犬さんへの負担やオーナー様への負担になるようなことにはならないのかなとも思いますし、体調自体がそこまで落ちていなければ内科治療でも維持はできるとのことでしたので、それらを踏まえて考えていただいてもいいのかなと思います。

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