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keiko
keiko, 獣医師
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満足したユーザー: 39
経験:  動物病院勤務
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男の子と女の子の双子きょうだい犬(チワワ)10才を飼っております。

質問者の質問

男の子と女の子の双子きょうだい犬(チワワ)10才を飼っております。
今回は男の子の方なのですが、約2ヶ月前にお腹(オチンチンの周辺)にぶくぶくと細かい水泡が出来ていたのを発見、病院に連れて行った所 ただの水ぶくれと言う事で大したことない様子 軟膏を処方してくれました。2ヶ月経過しても良くならないので再度病院へ、今回は院長を指名して診察していただきました。結果は クッシング症候群 と聞きなれない病名が告げられました。検査は2つ?、1つはコルチゾール5.0㎍/dL もう1つはACTH刺激試験コルチゾール>30.0㎍
大した事ないと思っていたので目の前が真っ暗、受け入れる事が出来ず泣が出ました。
アドレスタンを処方され、毎朝飲ませると告げられました。 二週間後に薬の効き具合を検査するの来院するように言われました。お腹の出来物以外すごく元気です、脱毛もありません、多飲多尿にも見えません(2頭で水は200ml位で、トイレも同じ所です。そうであってほしくないと言う気持ちからそう見えるのかも)食べ物は欲しがります。ネットに出ている所見はあまり見られません
昨日朝1度薬を飲ませましたが、セカンドオピニオンを考えてみようと今朝は飲ませておりません。
アレルギーがあり年1度のワクチン時、プレドニゾロン、ジフェンヒドラミン 狂犬病の注射時、プレドニゾロンを前処理で投与していました これを毎年2回 9年間これが悪かったのか?
クッシング症候群を受け入れ、アドレスタンを一生与えた方が良いのか?薬を与えることによって逆に悪影響を及ぼす事があるとおっしゃっているサイトもありました。
納得が行くまで他の病院でもう一度診てもらった方が良いのか、どうしたら良いのか結論が出せずにいます。
投稿: 12 日 前.
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専門家:  keiko 返答済み 12 日 前.
こんばんは。
加藤と申します。
よろしくお願い致します。
愛犬さんが、クッシング症候群という病気ということでとてもご心配なことと思います。
まず、クッシング症候群という病気ですが、お存知な部分もあるかとは思いますが、腎臓の近くにある副腎という臓器の病気です。
副腎からはホルモンがでているのですが、クッシングには2つのタイプがあります。
一つは副腎自体が勝手にホルモンをだしてしまうもの、もう一つは副腎よりも上の部分、下垂体から副腎にホルモンを出すように指示をするのですがその司令塔の部分に原因があるものです。
診断は、普通の血液検査とオーナー様がおっしゃるようにACTH刺激試験が一般的に行われます。
さらにプラスしてエコー検査で副腎をみることができますので、大きくなっているかも一つの判断基準になります。
症状はほとんどがお水をいっぱい飲んでおしっこをいっぱいする、といった多飲多尿が多いです。
あとはお腹がポンポコリンになったり、皮膚が薄くなったり、食欲が増したりします。
まずはこういった内分泌の疾患の場合、もちろん獣医師の判断や考えにもよるのですが、基本的には症状があるかないかが一つの治療をするかどうかの基準になります。
個人的にはオーナー様が確認できる症状があるようなら治療を進めていきます。
たしかに数値的には高いですが、症状がないようですし、オーナー様のほうで少しでも疑問を感じているようであればそのままにはせず、病院さんとご相談したほうがいいのかなという印象をうけました。
もしエコー検査をされていないようであれば、本当に副腎が大きくなっているのか確認してもらって、再度大変ではありますがACTH刺激試験をしていただいてもいいかもしれません。
本当にクッシングであるならば、そして症状もあるようであれば、お薬はやはり必要になってきます。
もちろんホルモンに関わるお薬なのでまったく副作用がないわけではありませんが、できれば必要な分のみを補ってあげるという考え方が内分泌のご病気の場合は必要です。
なのでもしその場合はある程度落ち着くまではお薬の量も変わってくるかとは思います。
そして、クッシング症候群は医原性、つまりステロイドの飲み過ぎでなる場合も正直多くあります。
が、その場合は皮膚のご病気などで長期にわたりずっとステロイドを飲んでいる場合にかぎりますので、注射の際のみのプレドニゾロンだけではなる確率はとてもひくいです。
なので、ご自分を責めたりはなさらないでくださいね。
お腹の水泡とのことですが、痒がったりかさぶたになったりといったことはありませんか?
もしかしたら、おはなしだけではありますが、皮膚のトラブルの可能性も考えられますので、その部分ももう一度確認してもらってもいいかもしれません。

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