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Phd-Tomo-K
Phd-Tomo-K, 獣医師
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満足したユーザー: 66
経験:  動物病院勤務(獣医師)
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アメリカンコッカースパニエルの7才♂ 眼科に2ヶ所行きましたがサーズと言われました。

ユーザー評価:

アメリカンコッカースパニエルの7才♂
眼科に2ヶ所行きましたがサーズと言われました。
気づいたのは10月3日で5日に病院に行きステロイドを飲ませています。
4件病院に行きました。
血液検査も異常なし、眼球も異常なしです。
今は光も感じず失明状態です。
元気、食欲はいつも通りですが、2キロ太りました。
どうすることも出来ず時間だけがたっていっています。
何か治療法があれば教えて下さい。
お願いいたします。

おはようございます。質問の投稿から対応・返答までお時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。ささちゃんの状態について心配なご心境お察し致します。まず先に結論から申し上げますと、SARDS(突発性後天性網膜変性症候群)で失明まで至ってしまった場合、現在の獣医療において有効な治療法は残念ながらございません。ご質問の中にERG(網膜電位図)という検査について言及がなかったのですが、こちらの検査で「波形の消失」がなければSARDSではなく球後視神経炎と診断され、ステロイドでの治療となります。ただ、こちらの場合もステロイドへの反応が乏しい場合はSARDS同様、視力が回復する見込みは無いとされています。他にERGで異常がなく、視力の消失がある場合は眼の奥にある神経に腫瘍等ができることで神経が圧迫されての失明が考えられます。この場合ですと圧迫している病変を除去できたら視力の回復の可能性があります。

まだERGを行っていないのであれば実施し、必要に応じてMRI検査を行うというのが考えうる今後の流れかと思われます。

ワンちゃんの場合は我々ヒトとは異なり視覚に強く依存した生活を送ってはいないとされています。ヒトよりも耳や鼻が利くため、仮に視力が失われたとしても残った感覚でそれを補っていきます。ご自宅の家具の配置等を変えずに維持すればささちゃんは自分の記憶と耳と鼻で生活を送っていくことが期待できます。小さい段差などはスロープを付けてあげることで、不意の転倒も防いでいくことができるでしょう。突然の失明という現実を受け入れがたいとは思いますが、できることからやっていき、ささちゃんの生活の手助けをしてあげるというのが現状できる策だと思われます。

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質問者: 返答済み 1 月 前.
12354;りがとうございました。
一番受け入れられてないのは私だと思います。
先生の言っていただいたことを参考に少しずつ受け入れられて進んでいきたいと思います。

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