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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
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経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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14歳のビズラです。肥満細胞腫と診断され、先生の見立てはグレード2か3とのことです。ネットを見ていると、グレード3の場合

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14歳のビズラです。肥満細胞腫と診断され、先生の見立てはグレード2か3とのことです。ネットを見ていると、グレード3の場合、断脚しても転移する可能性が高く、余命半年ぐらいという情報が多いです。断脚しても長生きできないのであれば、腫瘍部を摘出して足を残してあげたいと考えていますが、先生からはその選択肢も可能だが、転移した場合は数週間で転移するかの聖もあるし、その場合は断脚しても完全腫瘍を撮り切れないこと。また、狩猟と摘出した部分に穴が開き、他の皮膚を移植してもくっつかない可能性が高いと言われています。
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: 断脚しても余命半年、断脚しなかったらどのくらいの余命になるかは切除してみないと分からないと思うのですが、どうせ短い命なら足を残してあげた方が良いのか、それとも、断脚して少しでも余命を長くして挙げた方が良いのか、でもその場合、生活が不自由になるリスクがあるのと、犬本人が高齢なため、3本足の生活になれるかどうか心配です。ということで、断脚すべきか主要部分を切除して足を残してあげた方が良いのか迷っていまうす。どうすれば良いか、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。
ご連絡ありがとうございます。
肥満細胞腫とのことですが、前足?後ろ足?どちらでしょうか?
上の骨側?下の骨側?についてもお知らせ頂けますと幸いです。
大きさ(大体ので構いません)をお知らせください。
また、出来たら画像の添付をしてもらえますと、より良い方針のご相談に乗ることができます。
質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
24038;前脚の肘の上の外側で気が付いた時は腫れが10x10cmぐらいでした。その後、腫れが大きくなり10x20cmぐらいになりました。11/25の朝から嘔吐があり、足先までむくみが出てきたのであわてて別の救急病院に連れて行ったところ、肥満細胞腫と診断されました。いまは、ステロイド20mgなど薬をもらって飲んでおり(1週間経過)腫瘍部分は見た目では5cm x 5cmぐらいにまで小さくなりましたが、壊死してしまっているところがあり、消毒に毎日通院しています。
周囲の皮膚の部分も紫色に変色しており、そこも切除が必要だろうと言われています。今は包帯を巻いているので患部を見ることは出来ないのですが、取り敢えず、その状態の写真を添付します。主治医の先生からは、足を残すも残さないも飼い主の判断で決めてほしいと言われています。私共としては、断脚しても足を残しても余命にそれほど差がないのであれば、足を残してあげたいと思っています。ただ、皮膚の付が悪くてぐじゃぐじゃになってしまった場合、本人も苦痛があると思うのでかわいそうだし、足が残ったとしてもちゃんと歩けるかどうかわかららず、どうすれば良いのか判断が付きません。ただ、最後はなるべく苦しまないように寿命をまっとうさせてあげたいと思っております。
よろしくお願いします。
ご連絡ありがとうございます。
今のところの全身の検査はされていますか?
たしかに、取るなら取るで早めの決断ですし、やらないならやらないなりに疼痛管理やその他の壊死部分の管理が必要です。
ただし、肥満細胞腫の場合、細胞が毒を吐く腫瘍なのでヒスタミンが血管を膨らませてみたり、ヘパリン様物質を出す為傷をくっつきにくくするので肘の10×20だとギリギリで、パリエイティブと言いますが緩和的切開で13×23の面積で皮膚の切除が必要になります。
その後、それを被覆するための皮膚を背中側から皮弁で持ってくることが可能ですが、なかなか難しい相談かもしれず、手術難易度は前肢断脚の方が低いです。
質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
20840;身の検査は行っておりません。手術に日取りが決まった段階でやるのではないかと思います。
回答を拝見するに、手術のリスクと術後の管理を考えると、やはり、断脚を選択した方が良さそうですね。断脚と抗がん剤治療の方向で検討します。ちなみに、この状況ですと、断脚してもそのことによってがん細胞が活発化し、再発・転移の可能性が高く、余命はやはり6か月ぐらいと思っていた方が良いでしょうか?また、ネットなどで人間用のアガリクスを飲ませて腫瘍が消えたとの書き込みがありますが、アガリクスの効果を専門家としてどのように評価されておりますでしょうか?
断脚を選ばれるならば、肩甲骨部位での断脚になるのでドレーンなどはいると思います。
また、抗がん剤は今は飲むものでグリベックという分子標的薬もあるので腫瘍内科的にはプレドニゾロン、グリベックの併用で長ければ12ヶ月か遠隔転移で短いか?と考えます。
がん細胞が自壊するほどの時には肺転移、脾臓、肝臓転移もあるので、その辺と、後は手術後24時間は適切な管理が必要です。
アガリクスは悪いものではないのでやらないよりもやった方がいいですし、がん学会的にはヒメマツタケなどのネバネバ系やオメガ3などの脂肪酸もお勧めされます。
消えるということはないけど、進行を抑える、またはこれ以上悪化させないという意味でのお守り的なところが強いという認識であげられることをお勧めします
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