この冬13歳になるちわわを飼っています。
とっても元気だったのに7月頃からあれよあれよと言う間に老犬になってしまいましたがあまりに急すぎて信じられません。3件ほど病院も行きましたがなんか腑に落ちません。
どう思われるでしょうか?
始めりは以下の症状でした。
①鼻づまりのような息使いをするようになりました。時々息も苦しそうで咳をしたりします。
食欲有、ウンチ、おしっこも問題はありませんでした。
行動がいつもと違ってきた。2本足で立つことが無くなりいつも出迎えてくれていたのにそれがなくなった。耳が遠いようで気づくのが遅い又はきこえづらい感じを受けだす。
心配で2病院へ→2件全て老化が始まっているとの診断。
②8月になっても鼻づまりの息遣いは変わらず首のあたりに柔らかいぐりぐりを見つける。
病院→血液検査も異常なし、心臓なども問題はなく。身体のエコーもしてもらいました。(ぐりぐりのエコーはしていません。)細胞診も異常なし、抗生物質を飲ます。翌日から一切ご飯を食べなくなり3日で薬を止めるとその翌日からご飯は食べる。
③現在あんなに食欲旺盛だった子が以前の半分位の食欲になる。
首のぐりぐりは大きく感じた事もあったが現在は小さくなったような気もしますが触ればすぐにわかる事はわかります。鼻づまりも変わりませんし、嗅覚が衰えている感じがします。嗅ぐしぐさがとても接近して嗅ぐ時間が長い為。
足は2本足でごくまれに立つことはありますが脚力は弱いです。歩くのが遅いです。
耳は完全に聞こえづらい。呼んでも耳がピクとも動いていない。
やたら怖がる。抱こうとしただけキャンキャン鳴く事がある。目は白内障のようですが
見えていると思います。
あまりに急激な変化に老化もあるだろうけど他何かがあるのではないかと思えてなりません。
鼻づまりは鼻炎ではないでしょうか・・・。しょっちゅうサラサラの鼻水はだしています。ただ昔からです。この鼻づまりの同時期から目の充血、目やに、涙やけも激しくなってきたのです。
今日再度ぐりぐりを診断してもらうと顎下腺に唾液がたまっていると言われました。
鳴き声が変わったのもこれのせいではないかと。
そのせいで圧迫され食欲もないのかもしれないと言う診断ですが鼻は診断されず関係ないと言う事でした。あくまでも老化と言われました。再度明日ぐりぐりのエコーを撮り唾液であれば注射器で抜くのも有りだと言われています。
鼻づまりとぐりぐりの因果関係はないですか?
やはり老化なのでしょうか・・・。こんな急に老化するもんでしょうか。
初めての老犬に戸惑っています。よろしくお願い致します。