検診腹部エコーにて子宮内に蜂の巣ようなものが見えるので（子宮癌 子宮蓄膿症 できもの）手術をすすめられ血液検査をした

こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

それはご心配ですね。

量を増やしたというのは生肉のことでしょうか？

また、肝臓の数値（ALTやAST)はあくまで肝臓の負担やダメージを見るもので、肝機能を示すものではありません。

肝機能を示すALBや凝固系の検査はされていますか？

ALBや凝固系は通常の検査ではあまりしませんが、検査を本当にされていて、肝機能には異常はないといわれていますか？

ここの部分ははっきりさせる必要があるので、正確な回答をお願いします。

返信ありがとうございます。

確かにそれであれば大丈夫ですね。

肝臓の数値が高くても肝臓の機能がしっかりしていれば麻酔のリスクはそれほど高くはありません。

生肉は肝臓への負担を強くする可能性があるので、食事としてはあまりお勧めできません。

生肉を増やしたせいで肝臓の数値が高くなった可能性はあります。

手術の必要があるかどうかは状態によりけりです。

子宮の膿の状態や、白血球やCRPの値などによって必要性は変わってきます。

基本的には子宮蓄膿症であれば手術をすることが最善策になります

内科的な治療でもよくなることがありますが、よくならないこともありますし、次の生理の時に再発するリスクも多いです。

ですので、通常麻酔のリスクがそれほど高い子でなければ手術を進めします。