すみません。質問の仕方が悪かったようです。
ナックリング検査をすると確かに反応するのが遅いようです。2日目の反応は早くて獣医も驚いていました。
毎回獣医さんが変わりますし、うちの子の検査の反応も変わる、おまけに現象の出る足も変わる(最初左の反応が悪かったのが右に変わった)、家では元気と、いったいどう解釈すべきなのか混乱しています。
ナックリング検査の反応の遅さをもってヘルニアと判断してよいのかという点が疑問です。
もともと歩き方が他のフレンチブルドッグとは多少違っていたので、今回の異常な状態がヘルニアの発症と判断していいのか疑問に思っています。
ひょっとしたら最初からこんな反応だったのではないかという気もしまして。
こんなに元気なのに散歩もさせずに閉じ込めておくのは逆によくないのではという気もしまして。
ナックリング検査の反応が鈍いことは放置してはいけない問題があるということなのでしょうか?