15歳のシーズーとヨーキーのミックスのメス。去年の8月肝臓障害で黄疸もありもどしだしてぐったりして入院。
退院 後もALPの値は1200台、薬はグリチロン、ウルソサンをのませています。
今回の相談は、口の中の右下に腫瘍がみつかり、細胞検査をすすめられています。
歳だしだいぶよわっているので麻酔が心配です。
ふつうの犬より危険度は高くなる。と獣医さんからもいわれていますが、やはりうけたほうがいいでしょうか?
餌は左側でたべているようです。
脊椎症もありさわるのをきらっていて口も触らせてくれませんでした。
いつからできたのか分りません。最近食べ方が汚く、歳だからとおもっていました。今回ペットショップの散髪してもらっていてわかりました。
いまは、アモキクリア、プレビコックスを5日分いただいています。