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こだま弁護士
こだま弁護士, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 66
経験:  弁護士会犯罪被害者支援相談担当
119635543
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お世話になります。 アシスタント: ご利用ありがとうございます。どういった事でお困りですか? 質問者様:

ユーザー評価:

お世話になります。
アシスタント: ご利用ありがとうございます。どういった事でお困りですか?
質問者様: お世話になります。嘗ての上司(元一部上場企業役員)に3年間期限で2200万円を融資(債権者4~5名)。妻は35年嘗ての転勤先ロンドンに居住。借入理由はロンドン住居の改装費用、他の債権者には義母の借金の肩代わりとの何れも虚偽の理由で詐欺行為が判明。実際は全額妻の生活費(年700万円x3年間)に充当されたものと容易に推測。本人は返済期限前に闘病、余命の事実も隠し通した末逝去。遺族3人(妻、長男、次男)は相続放棄
アシスタント: 了解いたしました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
質問者様: 東京都渋谷区です。
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、法律の専門家に事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者様: はい続きがあります。
はじめまして,弁護士こだまと申します。
過去に,上司に貸し付けた金銭の件ということで,まだ続きがあるとのことですが,お問い合わせされたい内容としてはどのようなものになりますでしょうか。
質問者: 返答済み 7 日 前.
26377;難うございます。妻が借入金を使用しており、刑事告訴できないかお知恵を拝借できればとおもいます。盗品関与罪や刑法256条などの適用を検討できないでしょうか?被害届の提出もお手伝い頂ければと思います。

ご返信ありがとうございます。
このサービスが,あくまで,基本的には掲示板上でやり取り可能な,法的不明点に対して,弁護士が法的な回答を述べるというものになっており,直接的に書面作成を代行したり,あるいは代理人となって何かをすることができるものではないのですが,同前提でもお役に立てそうなことはございますでしょうか。

質問者: 返答済み 7 日 前.
12381;うですか。制約があるとなると、1 刑事告訴の可能性をお尋ねしたい、2 実際に刑事告訴する場合お世話になる先生をお知らせ頂けないか と思いますが難しいでしょうか?

1でしたら,法的な疑問点のお問い合わせになりますので,ご回答可能です。
2のほうは,特定の弁護士のご案内をすることは致しかねますので,ご容赦いただければと思います。

1についてお答えするうえで,もう少し事情を確認したいのですが,
今回の貸付についてはいつ行われたもので,また,その証書はございますか。

質問者: 返答済み 7 日 前.
26377;難うございます。覚書があり2018.10.1 付け、3年間返済期限2021.3.31(1200万円) 別の債権者(部下の女性400万円)は2018.9.30付けの借用書があります。残り600万円は債権者名も不明です。

ありがとうございます。
債権者4~5名,と書いてありましたが,別の債権者の方の証書も,ご相談者様が入手出来ているのでしょうか。
それら「覚書」のなかに,貸付の目的の記載はございますか。

質問者: 返答済み 7 日 前.
26377;難うございます。
私の会社名義の覚書(2名分)
もう一人の債権者の借用書も手許にあります。
借入理由は覚書、借用書には残念ながらありませんが、メールのやり取りにロンドンの住居の改装のためとの借入理由の明記があります。虚偽でしたが。因みにこのロンドンの名義は本人と言ってましたが、いつかは不明ですが妻に名義変更しこれも虚偽でした、
もう一人の債権者には義母の借金の肩代わりと口頭説明。これも虚偽でした。
東京中目黒の居住マンションを所有としていましたが、これは次男名義で虚偽説明でした。

なるほど,以上踏まえてのご回答ですが,
今回の借主の行為に対して詐欺罪が成立する可能性はあるとは考えられますが,一歩進んで,妻に対して,盗品等の罪を問うことができるかは難しい側面がございます。
盗品等の罪が成立するためには,妻が,当該金銭が詐欺によって獲得したものであることを知りながら,それを譲り受ける等する必要があるのですが,夫婦の場合には,家計として加わったお金については当然に自ら使う権利があるとの前提で(夫婦の生活のために)費消すると考えられますので,「譲受」という行為が存在しているのか疑わしい状況です。
また,そもそもとして,妻が,亡夫が詐欺によって当該金銭を獲得したことを知っている必要があるのですが,亡夫が,何かしらの理由で用立てたと説明した金銭が,詐欺によって入手したものだ,と認識できたかというと,これもまた難しいものと考えられます。

これらクリアできれば,妻に対して盗品等の罪の責任を問うことはできるかもしれないのですが,
刑事告訴の場合には,罪が成立する可能性があったとしても,告訴を受けた検察側が起訴するかは,諸要素踏まえて,検察が自由な裁量のもとに判断可能な事項になってしまいます。
そして,検察については,有罪となる可能性が100%に近いものしか起訴しないということは,我が国では大前提になってしまっているため,上記のような状況の今回の件を起訴する可能性も決して高くはないと考えられます。

質問者: 返答済み 7 日 前.
36215;訴は難しいこと残念ながら理解せざるを得ないようです。起訴はともかく警察が刑事告訴を受理するまで行かないでしょうか?警察の受理と起訴は別ですね?こだま先生のオフィスは都内でしょうか? お名前フルネームでも分かれば幸いです。大変分かりやすいご説明感謝しております。
質問者: 返答済み 7 日 前.
2021.11.18逝去後に遺族は故人の資産確定をしており、この時点で借入金が詐欺により奪取されたことは認識しています。

申し訳ありません。このサービスが匿名をルールにしておりますので,現状表記している情報以上の私個人に関するお答えはさせていただくことができません。

刑事告訴については,仰るとおり,その受理と起訴とは別の問題なのですが,
実務上は,起訴を検討できるだけの証拠等がそろっている状況で初めて告訴の受理もされるとの運用になってしまっており,受理の可能性についても,基本的には,先のご回答と同様のご案内になってしまいます。
なお,盗品等の罪が成立するためには,あくまで,該当する譲受等の行為がされた時点で,それが詐欺等によって入手されたものであることを認識していたことが必要と考えられ,今回の借主が亡くなった後にそれを初めて知った,ということが確認できてしまうと,かえって犯罪成立を否定する事情として扱われかねません。

申し訳ありません,一度別件対応で離席させていただきます。
夕方頃からでしたら再び対応できるかと思いますので,
お時間空けてしまい申し訳ありませんが,この件に関する追加のご質問がございましたら,お待ちいただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 7 日 前.
27491;確には11月に亡くなる前の9月に妻がロンドンから帰国。その時に、借入金の存在とそこから自身のロンドンの生活費が送金されていたことを確認したのは事実と思われます。この時点で借入金が詐欺によりとの事実は確定していましたが、難しいですね?
質問者: 返答済み 7 日 前.
25031;切丁寧に有難うございました。大変良くわかりました。
くどくてすいません。
残るは妻が夫の詐欺を誘発したということは充分考えられます。誘発は罪にならないでしょうか?夫の最初の勤務地ロンドンにそのまま35年間居住し、夫の定年後も帰国を拒んだようです。夫はロンドンの住居を処分し日本での家計を賄う計画で当初その間のポンド高のロンドンの生活費を借入れたのが事実です。その帰国計画に全て妻が反対し、闘病、逝去、相続放棄です。何か追求する術はないものでしょうか?

ご返信が遅くなり申し訳ありません。
一つ目のご質問については,「該当する譲受等の行為がされた時点で,それが詐欺等によって入手されたものであることを認識していたことが必要」という前のご回答がそのまま当てはまってしまうものと存じます。

二つ目のご質問については,刑法上,誰かに犯罪を行うよう唆すことを教唆罪,あるいは,事情を知らない誰かを利用して犯罪を行うことを間接正犯といい,これらに該当する場合には,妻自身の犯罪成立可能性がございます。
ただ,これを認定させるためには,妻自身が犯罪を唆して行わせた,あるいは,全く状況を理解していない夫を利用して犯罪を行った等の事実を証拠によって明らかにする必要があり,こちらもハードルはかなり高いのではないかと考えられます。

質問者: 返答済み 7 日 前.
35488;に有難うございました。本当にわかり易いご説明に感謝のみです。
先程の刑事告訴ですが警察の極めて上層部の知り合いから弁護士の先生からの申請ならば受理する可能性が高いと言われました。あり得るでしょうか? できればこだま先生にご相談したく。
質問者: 返答済み 7 日 前.
21463;理する窓口も紹介するとのことでした。

過分なご評価,恐縮の限りなのですが,このサービスのルール上,直接のご依頼をいただくことが禁止されていますので,本当に申し訳ないのですが,私がご対応するということはできないとお考えいただければと思います。

刑事告訴についても,証拠を用いて主張を組み立てる作業になりますので,日ごろから裁判対応等によって同種の業務を行っている弁護士にお任せいただいたほうが受理されやすいのは間違いありません。
お住まいは東京都ということですので,東京でしたら,そのあたり専門的に対応している弁護士も少なからず存在していると思います。お話を伺っていると,あとは,実際に対応していただく弁護士をお探しいただくだけではないでしょうか。

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ご評価いただきありがとうございます。
何かのお役に立てたようでしたら幸いです。
この度はご利用いただきありがとうございました。
またの機会がございましたら、その際もよろしくお願いいたします。

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