JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • やり取り回数、制限なし
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
pcnakadoに今すぐ質問する
pcnakado
pcnakado, ITエンジニア
カテゴリ: IT・インターネット
満足したユーザー: 3294
経験:  パソコンの病院なかど 院長
97084900
ここに IT・インターネット に関する質問を入力してください。
pcnakadoがオンラインで質問受付中

バッテリー充電制御ユティリティ」 PC:FMVNE3BE 製品番号:R1700128 です。

ユーザー評価:

バッテリー充電制御ユティリティ」
PC:FMVNE3BE
製品番号:R1700128 です。
内臓バッテリー:消耗しています。
拡張バッテリー:接続されていません
FUJ02E3デバイスドライバー又は、富士通拡張機能ユティリティが正しくインストールされていません。」現在使用していますが今後どうしたらよいでしょう?よろしくお願いします。
アシスタント: 了解しました。お使いのパソコンの製品名とオペレーションシステムを教えていただけますか?
質問者: 中古のPCです。「バッテリー充電制御ユティリティ」
PC:FMVNE3BE
製品番号:R1700128 です。
内臓バッテリー:消耗しています。
拡張バッテリー:接続されていません
FUJ02E3デバイスドライバー又は、富士通拡張機能ユティリティが正しくインストールされていません。」現在使用していますが今後どうしたらよいでしょう?よろしくお願いします。
アシスタント: ありがとうございます。上記の他に、テックサポートに事前に伝えておきたいことはありますか?
質問者: OCをWin10にしています。

ご質問ありがとうございます。フリーエンジニアのpcnakadoでございます。

この度の質問に対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。

質問の内容を確認させていただきました。

単刀直入に申し上げますが、原因は、Windows10にされていることです。

以降の説明は、非常に長文となりますが、非常に重要な内容を記載しておりますので、読み飛ばすようなことをされず、きちんと全文、リンク先をご確認ください。

ご利用の機種は、メーカーの発売開始時期が、2010年ごろです。

すでに、最低でも、7年以上は経過している機種と考えられ、一般的なバッテリー消耗期間を考えても、十分長いと思われ、バッテリーの劣化が一定の基準以上に進行している状態と考えて間違いありません。

現在、日本国内では、製造物責任法(PL法)のため、バッテリーの発火などが起因して災害などが発生した場合、製造メーカーがその責任を負う必要があります。

バッテリーは劣化が進行すると、発熱しやすくなるという構造上の特徴があるため、メーカーが一定の基準を設け、劣化の進行したバッテリーの交換を促すことで、メーカーの責任を回避するために用意されているものです。

このため、監視を行うためのプログラムが何らかの理由でアンインストールされていたとしても、監視が行われていない状況を把握していただけるように設計されているため、この度のメッセージが表示されるようになったということでしょう。

Windows10では、互換性のないソフトウェアは、OSの動作に異常を起こしてしまう危険性があるため、後進のタイミングで、自動的にアンインストールされてしまうことがございます。

この機能によってアンインストールされていることでメッセージ表示されていると考えられます。

ではなぜ、アンインストールされてしまったのかということですが、先ほどの説明の通り、互換性が確保できないためです。

OSは本来すべてのハードウェアを監視統制しているものでなければなりません。ただし、OSには、バッテリーを細かく監視制御する機能がないため、ハードウェアを直接監視制御するデバイスドライバーを利用し、OSの監視できない部分を監視していますが、そのデバイスドライバーがご利用になっておられるバージョンのWindows10に対応していないことが原因なのです。

富士通 Windows10アップグレード対象機種について

https://azby.fmworld.net/support/info/20150626/

上記のリンク先は、Windows10が出荷開始した2015年時点での対応リストになりますが、そのリストにもご利用の機種は含まれておりません。

要するに、未対応の機種に対してWindows10をインストールされていることが原因であり、これまでは、たまたま運よく正常にご利用いただけているように見えていただけなのです。

Windows10へのバージョンアップを安易に考えられておられる方が非常に多いですが、未対応の機種でWindows10をご利用になることの弊害を詳しくご説明いたしますので、一度よく目をお通しになってください。

主要PCメーカーのほぼすべての機種では、Windows10に対するサポートを行っていた機種でもあってもプリインストールモデル以外の機種でのサポートは終了されています。

その理由は、Windows10は1年に2度メジャーアップデートと呼ばれるOSそのもののバージョンアップが行われ、それによりOSの仕様が変更されることに対応できないためです。

これまでのOSでは、OSの仕様が変更されるのは、サービスパックのみであったのですが、サービスパックでは、互換性の切り捨てが行われていないため、これまで正常に動作できていた場合には、サービスパックを導入されても、それが起因して異常を起こすというようなことはありませんでした。

Windows10では、セキュリティーの観点から足かせとなると考えられる機能や、不要と判断された機能が、このメジャーアップデートの期に切り捨てられるものがあります。

この切り捨てに対応できなことで、更新をきっかけに異常を起こす要因となってしまいます。

すでにWindows10には、7つのバージョンが存在し、マイクロソフト社のサポート対象となっているバージョンは、そのうちの最新の3つのみで、それ以外のサポートは終了しています。

そのバージョンアップによってOSの仕様が変更されるため、デバイスドライバーの対応や、ソフトウェアの対応が必須となっており、対応を維持することを前提に最新のWindowsサービスをご利用いただくことができるものとなっています。

Windows10が最後のWindowsであり、以降新しいWindowsが発売されることはないという話をお聞きになられたことがあるかもしれませんが、このような仕様によって実現されております。

簡単に言えば、同じWindows10という名前の別のOSということなのです。

仮にパソコンの仕様がWindows10のインストール要件を満たしていたとしても、最新のバージョンに対応したデバイスドライバーなどをメーカーより提供を受けることができないため、継続的に安定動作させることは、事実上不可能となっています。

これは、パソコンメーカーであってもどうすることもできません。

全ての部品を自社開発するということは、現実的に不可能で、採用されている部品メーカーのサポートが終了することが原因であったり、新しい仕様に対応できない部品が組み込まれていることが原因であるため、このメーカーなら大丈夫といった問題ではなく、すべてのパソコンでの問題となっています。

こういった仕様のため、将来的には、Windows10が搭載されて出荷された機種においても最新のWindows10をご利用いただくことができなくなることが必ず起きてきます。すでに一部のメーカーでWindows10プレインストールモデルでも最新バージョンのWindows10のサポート対象から外れた機種が確認されております。

ソフトウェアに関しても同じことが言えます。

未対応のソフトウェアが起因してシステムに障害としてあらわれることもあります。これは、過去のOSでも広く起こっているもので、Windows10に限ったことではありませんが、OSが更新により仕様変更される分、他のOSよりも影響が出やすいのも事実です。

特に、OSのバージョンアップを行われている機種に関しては、Windows10に未対応のソフトウェアが最初からインストールされたままバージョンアップが行われています。

一部では、互換性の問題として自動で削除されるものもありますが、関係のないソフトが削除されたり、削除されず、誤動作の起因となってしまうものもあります。

ソフトウェアメーカーでは、これに対応するために、サブスクリプションライセンス(定額料金)によって、常に最新バージョンをご利用いただける状態にし、OSの仕様変更に対応できる仕様に変わりつつあります。

このように未対応製品でWindow10をご利用になることは、毎月の修正プログラムによって不具合が発生するリスクを常に持っていることとなります。

現在Windows10におけるサポート対象となっているバージョンは、2017年9月に公開されたFallCreatorsUpdate(1709)以降のバージョンのみとなっており、それ以前のバージョンは、不具合修正が行われませんので、Windows7よりも危険な環境でご利用になっておられる状態となります。

2019年4月には、次の大型更新が予定されており、その更新が行われると、2017年9月に公開されたFallCreatorsUpdate(1709)のサポートが終了となり、2018年3月に公開されたApril 2018 Update(1803)以降がサポート対象となります。

要するにWindows10は、最新バージョンンストールしたとしても最長でも18か月後にはサポートが打ち切られるため、OSのバージョンアップに対応し続けなければならないという仕様になっているのです。

メーカーサポートのない製品でWindows10をご利用の場合、現状のOS環境でのご利用はそれ自体が障害の発生原因となり、修正プログラムが提供されることがない以上、改善不可能なものですので、メーカー出荷時のOSに戻されることを強くお勧めいたします。

あくまでも今まで運よく動作していたにすぎません。Windows10を継続利用すること自体が、今ある障害状況だけではなく、今現時点では発生していない別の障害が発生するリスクを常に持っているということをご認識ください。

現在の問題を解消できたとしても、問題を先延ばしにしていることにしかならないということをご認識ください。

なお、お急ぎだとは思いますが、確認作業や本業の都合などにより、返答までにお時間をいただく場合がございますので、なにとぞご理解いただきますようにお願いいたします。

質問者: 返答済み 6 ヶ月 前.
12362;およその事は了解しました。とりあえづWindows7に戻す手順と対応ドライバーの取得方法をお願いします。中古の製品ですので成り行きで使用したいと思っています。

Windows7に戻すには、リカバリー(メーカーの出荷時の状態に戻す)を行っていただく必要があります。

メーカー出荷時の状態に戻す方法はメーカーや機種によって違い、汎用的な方法があるというものではありません。

特にご利用の機種の場合にはカスタムオーダーモデルであるため、汎用性のある方法でリカバリーができるとは限りません。

マニュアルをご確認いただくことで、工場出荷時の状態に戻す方法の記載が行われていると思いますので、マニュアルを参照してみてください。

リカバリーはメーカーの出荷時の状態に戻していただくものですので、もともと出荷時より、デバイスドライバーもゆーてぃすティーもインストールされているものですので、リカバリーが完了した時点で、削除されていたものは復旧いたしますので、取得する必要はありません。

中古品ということですが、中古品の付属品の中に、リカバリーに関するディスクやマニュアルがないという場合、リカバリーディスクをメーカーからお取り寄せいただく必要があるでしょう。

お持ちでない場合には、下記リンク先よりお申し込みください。

https://azby.fmworld.net/support/attachdisk/

リカバリーディスクを利用せず、このまま継続利用されるという方法も選択肢としてお考えになる場合もあるかと思いますが、現在症状として表れているものがバッテリーというだけです。

先ほども説明している通り、来月には、次のメジャーアップデートが予定されています。

継続利用していても、いつシステムに致命傷を受けても不思議なことではありません。

このまま継続利用されるのであれば、現在のメッセージは無視されるしかございません。

データのバックアップなど何がいつ起きても対処できるような対策を行っておいてください。

入れなおすことは可能ですが、そもそも、未対応なソフトなのです。再インストールを行うことで、別のトラブルの棋院になる可能性が否定できません。

pcnakadoをはじめその他2 名のIT・インターネットカテゴリの専門家が質問受付中

IT・インターネット についての関連する質問