ジャストアンサーのしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • やり取り回数、制限なし
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Dr Annに今すぐ質問する
Dr Ann
Dr Ann, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5912
経験:  小動物臨床獣医師7年目
108311300
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
Dr Annがオンラインで質問受付中

こんにちは, 母猫が猫エイズの子猫を保護しています。本日里親にでます。 オス猫とメス猫の兄弟で10ヶ月です。

ユーザー評価:

こんにちは
JA: こんにちは、どういった事でお困りですか?
Customer: 母猫が猫エイズの子猫を保護しています。本日里親にでます。
JA: 了解しました。質問者様の猫ちゃんの年齢と性別、可能であれば猫種を教えていただけますか?
Customer: オス猫とメス猫の兄弟で10ヶ月です。 ミケ猫とトラ猫です。1月と3月に検査をうけて、エイズも白血病も陰性でした。
JA: ありがとうございます。上記の他に、獣医師に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: あります。チャットになれていないので、ちょっとこの後遅くなるかもしれません。

心中お察しします。

ご質問ありがとうございます。

回答を担当致します獣医師です。よろしくお願いします。

後ほど回答しますので少々お待ちください。

なお、回答者は、本業、食事、睡眠等の合間の時間に回答業務を請け負っておりますので、時間帯によっては返信を長時間お待たせする可能性もあることを予めご了承ください。

ご質問内容を伺ってもよろしいですか?

質問者: 返答済み 16 日 前.
37324;親希望者には母猫がエイズだったため、1歳以上になったら陽転する可能性があること、メス猫は1月に口内炎ができ今は治癒しているが、鼻水もときどきありエイズになる可能性は高いと伝えています。ただ、獣医がメス猫が口内炎もできたこともあり、遺伝子が書き換えられているかもしれないようなことも言っていたと思うのですが、里親先にどのように伝えればいいのかがわからず相談いたしました。先ほどこの件に関しては獣医と話そうとしたのですが、混んでいたためほとんど話しができず、こちらでうかがおうと思いました。あと、猫風邪で衰弱していたのを9月に保護した猫たちです。今はメス猫がときどき粘り気のある鼻水をくしゃみで飛ばすくらいで元気はすごくいいです。去勢・避妊も終わっていますが、ワクチンはリスクがあると言われ、ワクチンはしていません。

承知しました。

おっしゃるように特に母猫が急性感染している場合は、ウイルスが高い状態であるので、垂直伝播が起こる可能性があります。

そのほか、まれではあるが経乳感染や胎盤感染もあり得ます。

検査には遺伝子検査と抗体検査があります。

しかし抗体検査は猫がウイルスに暴露され感染が成立し抗体が産生されるまでに約1~2カ月程度あります。

そして、幼猫では母猫が猫免疫不全ウイルス(FIV)に感染している場合は、移行抗体の残存の可能性があるので、6カ月齢以上で再度検査を行います。

ですので遺伝子検査をして確定することも検討されてみてもいいと思います。

質問者: 返答済み 16 日 前.
12354;りがとうございます。遺伝的な書き換えというのはどのような状態なのでしょうか。ネットで検索してもなかなか見つけられず困っています。
質問者: 返答済み 16 日 前.
36861;伸:先ほどの件、プロウイルスというものを見つけたのですが、プロウイルスのことでしょうか。

プロウイルスDNAというのは、ウイルスのDNAが猫ちゃんの細胞に入り込んだ状態です。

遺伝的な書き換えは、おそらく何かの間違いだと思われますが、劇場型でなければ共存もしくは、自分の免疫で抑えることができる期間がありますのでその期間のことと思われます。

猫免疫不全ウイルス(FIV)による病期

急性期

感染から数日でウイルスは増殖し、2週間以内に血漿中に出現します。

感染から8-12週間で血中ウイルス量がピークに達します。

無症候キャリア期

血中ウイルス量の減少がみられます。

この期間は免疫によってウイルスの増殖がコントロールされることから、臨床症状は示しません。

数年~生涯において持続すると考えられます。

そのため猫免疫不全ウイルス(FIV)に関連した症状を何も示さず寿命を全うする猫もいます。

持続性全身性リンパ節症期

全身のリンパ節目重大が認められます。

この時期は数カ月-1年ほど持続します。

エイズ関連症候群期

この時期には免疫異常に伴う症状が現れ、数カ月~数年程度持続するものと思われます。

主なものには口内炎や歯肉炎、上部気道炎、消化器症状、皮膚病変などが挙げられます。

後天性免疫不全症候群

猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症の末期であるAIDS期は、免疫不全に起因した症状を呈します。

Dr Annをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問