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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
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経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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1歳3ヶ月♀ソマリです。3ヶ月前位から排尿の頻度が少なくなり1日〜2日に1回のみの排尿と排便のペースになりました。気にな

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1歳3ヶ月♀ソマリです。3ヶ月前位から排尿の頻度が少なくなり1日〜2日に1回のみの排尿と排便のペースになりました。気になり始めてすぐにかかりつけの獣医師に診てもらいました。持参したおしっこの検査とエコー検査をしましたが特に異常はなくて、元気で食欲もあり水も飲んでいるということで、一時的なものかもしれないから少し様子を見ましょうということになりました。先生は「頻尿やトイレで力むなどだと膀胱炎だけど、その逆でトイレに行かない、おしっこをしないという病気は思い当たらない」とおっしゃいました。実は去年の暮れに突然に同居の猫を原因不明で亡くし、家族みんなで悲しみすぎていて、その後気がつくまでの彼女のトイレの様子をちゃんと覚えていないのです...でもトイレの環境は変わっていません。現在は2匹に対してトイレは4個あります。そのまま2週間ほど様子をみましたが、自分からトイレに行こうとしません。チュールなどの好きなオヤツをケージの中で与え、しばらく(30分間くらい)ケージに入れておくと排尿と排便をする時もあります。朝晩2回これを試していますが、毎回おしっこまでは行かず、1日に1回なら良い方で間隔があくと丸2日に1回の排尿排便です。やはり気になり、もう一度病院におしっこを持参して検査をしてもらいました。その結果血尿でした。その他は元気で異常無しなので、血尿は一時的なものかもしれないので、1週間後にもう一度尿検査をしてみましょうと言われました。
1週間後に検査をするとやはり血尿だと言われました。
どこかで出血していておしっこに混ざるはずだから、もう一度エコー検査とレントゲン検査、それから血液検査もしてもらいました。(本当はCTの方が細かくわかるかもと言われましたが、このクリニックにはCTの設備はありません)
エコーもレントゲンでみても腎臓や肝臓、尿道もどこもひっかかることがありませんでした。血液検査も基準値から外れるものはなく、SDMAという腎臓病早期発見の検査も基準値以内で腎機能低下はないと思われるとのことでした。尿路での出血はあるがその部位は特定できず、機能低下などの大きな問題はないという状態で、また半年後くらいに尿検査をしましょうという結果になりました。おしっこを出さないのと血尿は別物だとお医者様には言われました。出血があるのにそのままで半年もいいのか...また排尿が1日〜2日に1回しかなくて大丈夫なのか(だいたい排便と一緒にします)おしっこを2日間も貯めた状態がこのまま続いて体に悪影響があるのではないか... CT設備のある大きな病院で診てもらった方が良いのか... 前の猫が理由もわからずに急に亡くなったこともありとても心配でご相談致しました。アドバイスをいただけたら幸いです。宜しくお願い致します。

ミエルちゃんのご家族の方、ご連絡ありがとうございます。

多分、特発性膀胱炎ですね。

これの原因はいくつかに分かれていますが、類推するに精神的な問題とか、環境の変化からかな?と感じます。

後は、血尿しているので細菌感染とか、ソマリだということを考えると多発性腎嚢胞も疑われます。

ただ、エコーで多発性腎嚢胞は見つかりますし、おしっこを細菌培養感受性検査したわけではないですよね?

細菌の否定はできていないので、そこが否定されたら、特発性として精神的に落ち着くサプリとかフェリウエイとかの使用は検討されます。

質問者: 返答済み 6 ヶ月 前.
blue rose先生
ご返信をありがとうございます。
かかりつけのお医者様はトイレに行かない、おしっこをしないのは個体の性格で、膀胱炎ではないと思うとおっしゃっていましたが、特発性膀胱炎なのでしょうか。。。実はフェリウェイもジルケーンというサプリもずっと使っていますが、あまり変化がないようです。ストレス...といっても人からみると、彼女はあまりストレスを感じているようには見えず、よく食べて元気でいます。ただおしっこの回数が少ないのです...出す回数が少ない分1度の量は多いのですが、この状態が続いて膀胱に負担がかかるのでは?と心配です。
また、おしっこの細菌培養感受性検査というものかどうかは分かりませんが、細菌や結晶のところは−の印がついています。かかりつけの先生はとても良い先生で信頼しているのですが、血尿が+++ですが様子見で、このまま半年後の検査でいいと思われますか?
亡くなった子が具合を悪くして、その時に夫がこのサイトで夜中にblue rose先生に助言をいただき本当に有難かったです。残念ながら原因も何かに感染したとしか分からずに翌日病院で息を引き取りました。
あの時の悲しさと、何かに手があったのでは...の後悔をもうしたくはありません。

ご連絡ありがとうございます。

以前お話しさせてもらったご家族の方だったのですね、すみません。

特発性膀胱炎の場合、目に見える真っ赤なおしっこと潜血のみが続く普通に見えるおしっことがあります。

排尿量がどの程度かにもよるのですが、重さで構わないので測ることは可能ですか?

尿検査での比重がml/gなので重さに比重をかけると大体の尿量になります。

それを体重で割り、更に24で割ると1時間当たりの排尿量になります。

ただ、CTスキャンで探したところでcineモードで撮影するのか?とかの検討が必要ですし、一時的な形を見る検査ですから、あまり意味があるとは言いにくいです。

自分であれば、朝のおしっこと病院で膀胱に針を刺しての検査で2回やって、膀胱よりも上なのか?下なのか?を鑑別することが多いです。

膀胱穿刺で採尿したものに潜血ありな場合、膀胱か、尿管か、腎臓か?ですし、なしならば膀胱から陰部に繋がる尿道や尿生殖道か、避妊をしていないならば子宮や卵巣か?という疑いを持つことができます。

あと、気になるのがうんちとおしっこが同じということですが、ソマリなので関節、特に膝蓋骨脱臼は気になるところである場合力みきれなくてとか、猫だからというところですが、特発性巨大結腸や骨盤の骨折があっての巨大結腸なども鑑別に上がります。

その場合、対策としてうんちを柔らかくする処置とかは考慮すべきです。

なお、尿検査でのマイナスは獣医師の顕微鏡を見たときの主観的評価なので、居ないというものではないこともあるため、細菌培養とはまた別です。

頻尿でないので可能性は低いですが、一応確認する方がより良いかもしれないです。

検査については、自分自身上にも書いて居ますが、まず敵の位置の把握をすることが主体でしょう。

そして、1歳くらいから起きて居る問題なので、定期的な確認と確定診断は早目の方がより良いです。

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