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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
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経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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昨日はご丁寧な回答を頂き有難うございました 15歳 雌 猫

ユーザー評価:

昨日はご丁寧な回答を頂き有難うございました
15歳 雌 猫 19日いきなり食べなくなり入院のことで夕方から夜にかけてご回答いただいたものです
今日もお見舞いに行ってきました
昨日、明日血液検査をするとおっしゃっていました
その結果が
2/19    2/20 2/22
WBC 10.60 12.20 12.80
RBC 9.70 9.47 11.01
HGB 15.3 14.5 16.9
HCT 46.0 45.3 53.0
PLT 276.0 289.0 262.0
TP なし     8.8 9.0
GLU 102 138 149
BUN >130.0 >140.0 57.0
CRE >13.6 >10.5 3.5
Na 151 153 151
K 4.6 4.4 3.5
Cl 113 116 119
GLOB 5.7 なし      なし(2/20の検査でBUNが>140.0となっているのは機械が前日と違うとの事でした)今日数値が劇的に落ちたので明日の朝もう一度血液検査をして
結果が良ければそのまま夕方退院してくださいと言われました
食事は今朝たくさん食べ、スタッフの方にも朝からスリスリ、ゴロゴロして
甘えているので元気なのでとのことでした
19日に入院してはじめた静脈点滴を数値が落ちてこんなにすぐやめてもよいのでしょうか?
とお尋ねしましたが 大丈夫です 病院はストレスになりますしとのお答えでした
皮下輸液に変えてしまって落ちたばかりの数字が跳ね上がってしまう心配も
お尋ねしましたが それはない との事でした
退院の翌日は点滴に来てください あとは一日おき三日おきと少しずつ点滴の
間隔をあけていくとの事でした
せっかく数値が下がってきたのにもう皮下輸液に変えてしまっていよいのか心配です
それとも、そういうものなのでしょうか?
昨日お話ししたように転院を考えてあちこちネットで調べていますが
病気の種類を考えると通院が頻繁になると思うので本人の負担を考えると
近くがいいだろうと思い、いいなと思うと距離があったりでまだ探しているところです。
少なくとも1週間は入院とおっしゃっていたのであわてています
余談ですが
同じ15歳で腎不全で一日後に入院した斜め下のケースに入っていた子が
今日食べるようになったので退院と言われていて(もって2.3日かもと言われたそうです)
飼い主さんがまだ心配なんですけど・・・・と別の先生とやり取りされていて
結局退院されていきました
それをみていて、早くだしてしまうのか?それともこれが普通なのか?
昨日の血圧のお話もこちらでアドバイスいただけていなかったら
ちゃんとやってくれているんだと安心してしまうところでした
言われたように明日退院して翌日皮下点滴そして少しづつ日をあけていく
とのことですが、退院させてすぐ他の病院へ連れて行った方がよいでしょうか?
明日静脈点滴をやめてしまってもいいのでしょうか?
転院するにしてももう少し静脈点滴を継続してそれからの方がいいのか
せっかくこんなに数値が落ちてくれたのでベストな選択をしたいと思っています
長々とすみません  どうぞよろしくお願い致します

ご指名、ご連絡ありがとうございます。

少し仕事が長引いてしまい、ご返信遅くなりご心配お掛けしました。

数字関係がとりあえず下がってくれて本当に良かったです。

下がってすぐの点滴を止めるのはやめましょう。

これは点滴で腎臓が楽をしてる状態なので、特に静脈点滴は24時間でいくら入れますという話ですし、皮下補液は4〜6時間でいくら(ただし、1日の必要量は入らないです)という話なので、朝晩の皮下補液とか、お家でやるならまだわかりますが、いきなり退院では本人も厳しいです。

例えば、アシスト自転車というのがありますが、電気のアシストがあると楽々運転できますが、切れるとただ重たいだけです。

そして、この電気というのが点滴と考えてもらえますと、お判り頂きやすいかな?と考えます。

また、本人がきちんとご飯が食べられて、落ち着いているという前提でお迎えになられるのがお勧めのもう一つです。

従って、次の受け入れがあるのであれば、きちんと経緯をお伝えして、受け入れ態勢を作ってもらう状態で、ダメならば入院の延長をお勧めします。

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質問者: 返答済み 6 ヶ月 前.
12362;忙しい中、ご回答有難うございました
数値が下がったら静脈点滴はしないというものではないのですね
明日、他の病院へ伺ってお願いしてみます
有難うございました
ご連絡ありがとうございます。
そうですね、中々皮下補液に関しては議論が盛んですが、静脈はせっかく下がったのならばそこで終わりではなくて、どこまで下げられるのか?ではなく、どう維持できるのか?ですから。
また、皮下補液は論争があるという話を上に書きましたが、大学の教官レベルでやらない方が体に優しいとする説ややってもやらなくても変わらないという説、そしてやらなきゃダメという説があります。
私もこの辺の議論の終着がどうなるのか?は凄く興味深いのですが、同じ子がいるわけではなく同じステージの腎不全の個体という考えが元なので、どっちが良いかなぁ?といつも悩んではいます。
ただ、古典的にも、脱水がある程度ある子であれば在宅での治療、悪いなりに長生きをさせてあげる為に水和の維持という点で否定しきれる情報はないし、補液でゴミを腎臓から出してあげようという考えが元ですので、仮に転院先の先生へ相談される時にはそういう在宅ケアの方針も踏まえてご相談されるとより良いです。
質問者: 返答済み 6 ヶ月 前.
12372;丁寧なご回答本当に有難うございます
やはり先生方のご意見もいろいろなのですね
私が困っていた、悩んでいたことがすっきりした気持ちです
私にとってとてもありがたいご回答でした
亡くした子の先生は点滴は気休めだとおっしゃっていました
亡くなった子は21歳でしたので水がたまるのが怖いという先生の意見も
そうかと納得はできていたのですが・・・・・
本当に先生がおっしゃるとおり、亡くなった子と今の子は全然進行のしかたも
違いますし、今度はもっと最善をと思っていたのに、また一からという感じになってしまい
このように先生にお世話になりました 
飼い主として精一杯頑張ろうと思います 
本当に有難うございました

ご連絡ありがとうございます。

今は、といっても10年くらい前から言われているのが、甲状腺-心臓-腎臓がみんな関連しているとも考えられています。

以前お伝えした様な腎性高血圧の問題があれば、その治療は早めにやられるべきですし、腎臓を守ることもとても大切です。

私自身も師匠や文献、教科書などから腎不全の治療方針として、

  1. お水をきちんと飲ませる/補液などで水和を維持する
  2. 腎臓病食はきちんと食べる。出来る限りおやつは混ぜない。低タンパク、低リン食の維持。
  3. 腎臓保護のお薬が飲めるなら飲ませる。飲ませられないときは粉にするとか
  4. 本人の血圧が上がらない様に怒らせない、嫌がらせない

​といったところです。

いつでも早めに回答する様努力はしますが遅くなってしまうこともありますが、またご相談があればいつでもどうぞ

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