JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
blue_rose2017に今すぐ質問する
blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 943
経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
98115780
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
blue_rose2017がオンラインで質問受付中

元々野良猫で現在完全室内飼いの雑種猫、4月半ばで1歳過ぎが、発情期を迎えてしまいましたが、今の症状がおさまってから避妊手

ユーザー評価:

元々野良猫で現在完全室内飼いの雑種猫、4月半ばで1歳過ぎが、発情期を迎えてしまいましたが、今の症状がおさまってから避妊手術を受けさせたいと思っていますが、手術を受けるのに適した時期が過ぎてしまってからでもよいのでしょうか?
健康に長生きして欲しいと心から思っています。
昔飼っていた猫が避妊手術後に先天性の病院が発病してしまったことがあったので、この子にももしなにかあったらと思うとなかなか避妊手術にふみきれませんでした。
教えて頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
29694;在ちょうど初めての発情期でかなり鳴いていたりするのとおしりあたりから透明な分泌部(匂いはありません)が出ているのが2日くらい続いています。鳴いたり床に身体をこすりつけたり忙しいので多分疲れているように見えます。
疲れて寝て、まだ起きて鳴くの繰り返しで気の毒になっています。

ぐれちゃんのご家族の方

避妊手術の適した時期は中々難しいです。文献で変わります。

個人的にお勧めは6ヶ月から12ヶ月までにと言いますし、文献的にも初回発情の前にと書かれて居ます。

ただ、一回も発情してないから乳癌にならないということもないし、一回来たからと乳癌になる率が恐ろしく上がるわけでもなさそうです。

私の調べた限りですけども。

続きの質問のお答えですが、発情は女の子の場合、卵巣から卵を出したい、だけど出すための刺激が交尾排卵ですので、刺激が足りないで痛みが出ます。

どうしてもご家族の方でそれが耐えられないということであれば、古典的に腟部にガラス棒を刺して排卵させるという手技があるそうですが、私はしたことがないのでお勧めはし難いです。

お年を召された先生はそういう手技をご存知のこともあるそうですけども。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12391;は今の発情期がおさまってからでも今後の事を考えると手術をしてあげたほうがよいのでしょうか?
身体に発情期があまりに負担やストレスになるなら、タイミングが遅くなってしまったけれど手術をと考えています。
1歳すぎてからも避妊手術されている方はいらっしゃいますでしょうか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
30330;情期の反応が出なくなるかどうかはわからないとは思いますが、病気のリスクが下がるのであればと思いますが、全く変わらないのであれば手術をして傷つける方が可哀想に感じますし、手術となれば麻酔をかけたりするのでリスクが全くないと言えないので、心配が強いので、、手術を受けさせるべきか非常に悩んでいます。

まそうですね、発情期に手術をしない理由は2つなんです。

  1. 血管がが発達する為、出血のリスクが上がる為
  2. 卵巣から出てるホルモンがいきなり0になることで他の臓器、乳腺や子宮がホルモン受容体の活性過多になる

ということで、あまり獣医師が発情期に避妊を好まれない理由なのです。

1.についてはテクニカル的な問題と個人的に血管が逆に見やすい、卵巣もある程度あるので取り損ねることもないしで、嫌う理由としてません。

2.については、科学的なところが諸説あって、解らないがまだある為、ご家族の方がご同意頂けるのであれば受けることも可能です。

となりますけども。

それと、手術について、ご家族の方でよくお話あいやこういう場でどんどん聞いて欲しいですし、出来たらかかりつけの先生ともよく話し合われた方が良いのが、避妊手術の利点と欠点ですね。

利点はよくご存知だと思うのですが、

  1. 子宮卵巣疾患がなくなる
  2. 発情期のストレスがなくなる
  3. 乳癌になるリスクが早ければ早いほど起こり難くなる

があります。

じゃあ、欠点は?となるとあまり出て来ませんよね。

欠点は

  1. 副作用がやはり率的には高い。これは術者のやった頭数、キャリアに関係しない。
  2. 出血のリスク、麻酔のリスク
  3. 乳癌予防というけども、100%予防されるわけではない

あたりが挙げられます。

今のご家族の方が問題と考えられているものについて、避妊した方が良いのですか?という質問は

私はyesです。

理由として、交尾排卵のため卵巣で卵が大きくなる痛みを取ってあげられるからですね。

2つ目の、1歳過ぎて避妊される方は、いっぱいいらっしゃいます。

早期避妊が流行ってますが、やっぱり子供欲しいしなど様々な理由で1歳過ぎての方や猫だと珍しいなぁと感じますけど子宮蓄膿とかでもありますし、他の人を気になさらなくともとも思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.
20170;の発情期がおさまるのを待ってから、病院に手術についての相談をしてみようと思います。家族ではこの子の身体に負担やストレスが少なく健康に長生きすることを望んでいます。
ただ、手術のリスクを考えると心配になってしまいました。
手術の副作用と書いてありましたが、具体的にはどのような事でしょうか?太りやすくなることやまれに糖尿病などになると聞いた事があります。

そうですね!ご納得されて手術は受けられた方が良いです。

副作用は短期的なものから長期的なものがあります。

長期的なものはお腹になられたような太るとか、糖尿のリスクが上がるとか

もう少し短いけど長引くことがあんまりないのが頻尿、出た場合お薬で治すことが多いとされますが、一回同僚がその問題を起こしたのを見たことがありますが、そのレベル。

短期的には、麻酔のリスク[1/3000と考えられている文献もあります]、出血、傷がくっつかない、電気メスでの焼き過ぎで炎症が大きくなるなどです。

ただ、そこまで多く発生する問題ではないので、この辺は担当の先生の経験や知識の問題があると思いますけども。

blue_rose2017をはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問