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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
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経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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適正体重のチビ達でも肝臓病になったりするのですか?何故3匹とも肝臓病になってしまったのでしょうか?飼育環境と因果関係があ

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適正体重のチビ達でも肝臓病になったりするのですか?何故3匹とも肝臓病になってしまったのでしょうか?飼育環境と因果関係がありますか?

先程は、いきなりのご質問ですみません

ご質問部分がオプトアウトされてしまっており、やっと経過がもう一回見えたので、そこから問題点をまとめさせてください。

1時間弱お時間を頂きます。

他に気になる点もありましたら、ご連絡ください

なかなか、難しい問題だったので、前の資料とその前の資料を集めまして、ざっと並べてみました。

また、11歳♂白黒はちわれ、1歳10ヶ月♂白黒はちわれ、1歳10ヶ月♀キジトラの子たちの名前がないので、

とりあえず、暫定で上から11才の子をお兄ちゃん、男の子を弟くん、女の子を妹ちゃんとさせてください。

(自分もそのほうが呼びやすいので、呼び名があるのであれば、そちらに変えてもらっても構いません)

  • お兄ちゃん
  1. 子供の時、1才弱くらいから肝腎が悪いと言われて、ウルソと腎臓病の薬、ご飯は腎サポと減サポを食べている。
  2. それで適正体重よりも1kg位重かったたけど、体重を落として適正にしたら落ち着いている。
  • 妹ちゃん
  1. 同じような時期に肝臓が悪いと診断された。
  2. お兄ちゃんと違うtypeの肝疾患とされて、免疫抑制剤と強肝剤と食欲増進剤を飲ましている。
  • 弟くん
  1. 一番大変で、元気食欲の低下〜廃絶、肝萎縮、アンモニア高値、門脈シャント疑いでCTを撮ったけど見つからなかった。
  2. 治療らしい治療なく、サプリでとりあえず、高アンモニアは改善されていて、お兄ちゃんを追いかけ回したり、起こったりするくらい元気

ご家族の方の質問として

  1. お兄ちゃん、妹さん、弟くんの正しい病名が知りたい
  2. 環境は関係するのか?

また、先程の専門家の意見的な部分では納得できていないということですね??

私からの質問として、

  1. この子達の発見時の検査は避妊去勢のときでしたか??
  2. それぞれの子が全部違う治療でその診断根拠的なお話は聞かれていますか?
  3. 弟くんの性格の変化とこの肝臓の問題が同じような時期であったり、病院に連れて行くことが多くてストレスを感じていた時期であったりしましたか?
  4. お薬の内容をもう少し詳しくお知らせ頂けますか??余りにざっくりとしすぎていて、読んでいても判断ができかねます。
  5. 感染症のお話を聞かれていますか??
  6. 血液検査の数字があれば、拝見願えますか??

長くなってしまったので、今のところ考慮している問題について、次のご回答に回しますので一回送信します。

見解としてなのですが、先の専門家の先生と同じ意見の部分として

【肝疾患の確定には、病理がないとわからない】

は賛同しますし、どうしても沈黙の臓器と呼ばれるため、血液や形態学的検査(レントゲンやエコー、CT、MRI、MRA、PET-CT)では

完全な確定はできないです。

実際、血管造影のCTでの門脈シャントですが、これまでの経験で「ある」で開けたら、なかったというのもありますし、「ない」で開けて病理を取ろうとしたら「あった」というのもありました。

只、猫の場合、多発性の門脈シャントが多いため、弟くんは個人的には「門脈低形成」を疑っていますが、将来マルチの門脈シャントになる可能性もあります。

出来たら、ご飯を抜いて胆汁酸を測って、ご飯食べてもう一回の検査と、BTRと呼ばれるアミノ酸濃度検査をするほうが良いのかな?と考えていますが。

妹ちゃんについては、これまで頂いた情報からでは予測がつかないです。

一番、難しい、下痢とかその他の消化器疾患症状を示したりしたのかな??でネコの三徴炎とよばれる、胆管肝炎、炎症性腸疾患、慢性膵炎の併発か何かをしたのか??

だけど、年齢的に若いし、起きるには早い気もするし、免疫抑制剤とは一体??というところもあります。

お兄ちゃんは弟くんのtypeか、それか一過性の数字の上昇、例えばBUNの食後高値とか、Creは正常値だったとかそういうのかな?

またはアンモニアは腸管で出てきたけど、それが多くて肝臓で分解してBUNが高くなったのか?または分解できなくてアンモニアが下がったのか?とか、そのへんはかなり悩んでます。

後は本件の質問の環境との因果関係は、例えば農家の方でおうちに農薬があるとか、観葉植物が趣味だとかでネコに毒性があるものをみんなが同じようにつついていたとか、お水が井戸水でその井戸水が何かの毒性があったとか、ウイルスとか細菌とか、そういった感染源がお家の環境で溜まっている部分があったとか、そういう問題がないと難しいかもしれません。

もしも、ご存知のことがありましたら、教えてください

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;質問の答え1.3匹とも6ヶ月の時に去勢避妊手術を受けており病気になったのはその後に体調を崩して検査して分かりました。2.かかりつけの獣医さんよりお聞きしています。3.全然時期が違うので性格の変化と通院は関係ないと思います。4.すいません、お薬はウルソはシートで貰っているので名前が分かりますが他のお薬は個包装して下さるのでこれ以上は分かりません。弟くんのサプリもシートなのですが前述した記号の様なものしか分かりません。5.感染症のお話は伺っていないです。6.これもすいません、今手元に検査データがありません。以上です。妹ちゃんは体調を崩して診てもらった時、最初はお兄ちゃんと同じ肝臓病かと思われたのですが同じお薬が効かず、肝臓病にも自分で自分の臓器を攻撃してしまう型のものもあるのでそれかもしれないとの事で免疫抑制剤を投与して貰ったところ検査の数値が下がったので以来ずっと飲ませています。因果関係についてはお答え下さった様な環境には全くいないため関係ないかと思います。因果関係についてお聞きしたのは私のお世話の仕方が悪くて3匹とも肝臓病にしてしまったのかと自分をずっと責め続けていましたので私のせいかそうでないのかが分かれば満足です。たまたま3匹ともそういう持病をもともと持って生まれてきたというなら仕方ありません。縁あって家に来てくれた子達です。私に出来る限りの事をこれからもしてあげるつもりです。病名の確定が難しいというのがどの獣医さんにでも当てはまるものなら無理に知ろうとも思いません。ただ、かかりつけの獣医さんのお話しか聞いた事がなかったので他の獣医さんならはっきり教えてくれるのかな?と思ってお聞きしてみただけです。後は弟くんの威嚇がおさまれば言うことはないのですが…。本日よりフェリウェイのリキッドタイプのものを使用し始めました。少しでも落ち着いてくれる事を期待しています。もしフェリウェイが効かなかった場合、もう部屋を別々にして飼育するしかありませんか?住宅事情上、それは非常に難しいのですが…。何か他に方法があれば教えて頂けると助かります。

ご連絡ありがとうございます

ご返信遅くなってすみません。

問題を複雑視していたのですが、もしかしたら??と思うところがあります。

1つ目の件

避妊・去勢手術を受けられて、体調崩してと言うのは、手術後いわゆる周術期というのですが、手術の後7日間くらいの間で起きましたか??

ご連絡通りで考えたら、6ヶ月で手術して数ヶ月してなのかな?というところもあるのですが。

2つ目と6つ目の件

多分、院内の血液だけですかな?と思うのですが、肝臓の酵素、例えばGPT/ALT,GOT/AST,ALPが高い=肝臓が悪いと評価はできなくて、例えば、弟くんみたいにアンモニアが高いとか、総蛋白(TP)が異常値だとか、アルブミン(Alb)が低いとか、コレステロール、中性脂肪が異常値だというのがやはり大切です。院内検査だけですと。

従って、無症状の血液検査で異常値を伴う疾患というグループでの考え方もいる可能性もあります。

ここが肝疾患で一番評価が難しいところなのですが。

3つ目の件

それでは、高アンモニアで脳がやられることがあるのですが、それで性格が変わったというわけではなさそうですね。

むしろ、成長でしょう。

4つ目の件

了解しました。お薬によっては肝臓をいじめるものもあるので、今後数字の変化が肝臓由来なのか?薬由来なのか?の問題も考えないとと思っていたのですが。

5つ目の件は

今回の1つ目の件とつながるのですが、ある似通った時期にストレスを受けて発症した、そして、妹ちゃんで免疫抑制療法、お兄ちゃんもステロイドが入っている・・・でもしかしたら、猫伝染性腹膜炎FIPのドライタイプの話で免疫によるアルサス反応というのですが、これがあったと想定されたのではないか?

それで、肝炎が生じたのではないか?と考えたりもしたので、一度お伺いされても良いかもしれませんね。

それで、ご家族の方が至らなくて云々というのはないと思います。こればっかりは、生老病死というものについてお釈迦様にもわからない問題です。

只、病気になるのを防いだり、それを軽快させたり、治すということで死を迎える時を延ばすということは出来る訳で、そのために医学という仕事があるんだと思っています。

従って、ご家族の方がよく見てあげて、喋れない動物の言葉を翻訳してもらって、かかりつけの先生が健康を維持できるように頑張るでいいと思うんですよね。

そして、その一助としてネットの中だけですが、貴重なお時間を頂いて、問題点をもういっか見つめ直して、こういう病気じゃないかしら?というご提案を申し上げるという仕事ですね、今のこのサイトでの自分の仕事は、そういう意味でもう一つのかかりつけのように感じてもらえると幸いです。

弟くんの威嚇が、後は精神的ないらいらから来ているのであればジルケーンhttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A6-%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%B375%EF%BD%8D%EF%BD%87/dp/B003ZSM1WO

など、心が落ち着くサプリも出ています。

特に大きな問題を見たことがないですが、こういったものの使用、後はトイレの数を猫の数+1用意してあげるのも良いかもしれません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;回答ありがとうございます。昨日フェリウェイを使用し始めたばかりなのですが弟くんと妹ちゃんは何となく落ち着いた様に思います。“たった1日で?”という気もするのですがなんだか使用前とお兄ちゃんに対する様子が違うように見えます。ただ、お兄ちゃんの方がチビ達を完全に怖がってしまって弟くんがゴロゴロ言ってすり寄って行っても走って逃げてしまいます。妹ちゃんが寄っていっても弟くんほどひどくはないですがお兄ちゃんの方が何となく避けている感じです。1ヶ月もの間威嚇され続けたので恐怖感が植え付けられてしまったのでしょうか?このままもう少し様子を見ていればお兄ちゃんの恐怖感も薄れてくるでしょうか?後、もう一つお聞きしたいのですがフェリウェイは人間・猫ともに副作用などはないのですか?また、今使い始めてチビ達が落ち着いてきたのだとしたらこのままずっと使い続けた方がいいですか?途中で使用をやめたりしたらまた元に戻ってしまうのでしょうか?使い続けた方がいいのならこのままお兄ちゃんが天寿を全うするまで使い続けようと思います。なので副作用があるのかが気になります。副作用の有無を教えて下さい。3匹が3匹とも病気になったのは私のせいではないのですね?私にとっては子供達と同じくらい大切な存在です。私のせいで病気にしてしまったのではないかとほんとに気になって仕方がなかったんです。飼育環境のせいではなくそれぞれの子達の持って生まれた病気なんですね?以上の3つの疑問にお答え頂けると助かります。よろしくお願いします。

ご返信ありがとうございます。

遅くなってすみません。

フェリウエイ、うまく行ってよかったです。内心、高い商品なのでドキドキしてました。

副作用は基本ないです。付いてきた取説にある程度で、あるとしたら、書いてないけどアレルギー。

これは、私本人がこの商品を病院の猫で試したら、カイカイとクシャミが止まらなくなったことがありまして、多分アレルギーだろうと。

猫ちゃんで喘息の子もいるので起こりうるかもなので、ご注意してもらって、徐々に離脱できそうなら離脱、ダメならある程度のところ、例えば噴霧器からスプレーにしてみるとかでも良いと考えてます。

本人たちをリラックスさせたいので。

後、病気の件ですが、環境性というか、一緒の暮らし方の問題の可能性は低いと考えてます。

むしろ、感染とか、炎症からの変性とか、血管の問題とか、そういう問題ではないかな?と考えてます。

今後も問題が続くのであれば、出来たら、病理検査話お勧めします。

耳かきよりもう少し大きな材料や、エコーガイドで針を刺してもらう検査などでも出来ますので、早めにきちんと診断をつける上でお勧めします。

blue_rose2017をはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 年 前.
20998;かりました。いろいろ丁寧に教えて頂きありがとうございました。3匹とも病気になってしまったので私のお世話の仕方が悪かったんじゃないかとずっと猫ちゃん達に申し訳ない気持ちで一杯だったのですが、そうではなかったと分かって気持ちが楽になりました。健康であれ病気であれ大切な私達の家族です。これからも3匹とも幸せに暮らせる様にお世話を頑張ります。病気だと健康な子達よりもお世話が大変ですが、そんな事忘れてしまうほどの幸せを猫達は私に与えてくれます。ちょっとした仕草や姉弟で遊ぶ姿。今までどれだけこの子達に癒されてきたことか。これからもかかりつけの獣医さんにお世話になりながら長生きしてくれる様に体調にきをつけつつ3匹を見守っていきたいと思います。ほんとうにいろいろありがとうございました。

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