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専門家287tzx75
専門家287tzx75, 行政経験者、経営労務コンサルタント、特定社労士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 1806
経験:  労働基準監督署長 at 厚労省
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こんにちは! 「競業避止」に関してご相談したいところがございます。

質問者の質問

こんにちは!「競業避止」に関してご相談したいところがございます。現在副業で働いている会社でITプログラミングについて講義しています。最初契約した時、契約書に「競業避止」に関する項目(一番下に添付あり)がありますが、その契約書上には「代償」に関する項目はありません。もし自分が同業他社で働く時、契約書上のその項目は有効かどうか、もしくは回避する方法はあるかどうかについて、ご相談したいです。恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。契約書上の内容:
「競業避止」
乙(自分)は、甲(企業)の事前の書面による承諾なしに、本契約期間中及び本契約終了後1年間は、人工知能及び統計学、機械学習の教育を主要事業とするスクールにおいて業務を行わないものとする。
投稿: 11 ヶ月 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  専門家287tzx75 返答済み 11 ヶ月 前.

質問をご投稿いただきありがとうございます。回答者287tzx75が対応させていただきます。ただいま回答の準備を行っております。次の投稿にて回答させていただきますので、少々お待ち下さい。

専門家:  専門家287tzx75 返答済み 11 ヶ月 前.

回答します。

述べられている通り、契約書上には「代償」に関する項目がなく、競業避止特約を締結する際には、禁止すべき競業行為の内容・競業禁止の期間・地域の限定を明確化しておくこと、また十分な代償措置をとる必要があります。

ただ、代償措置は賃金等の上乗せ等でもよく明確ではない場合があります。

また、判例でも、職業選択・営業の自由を制限する程度はかなり小さい場合、代償措置が講じられていないことのみで競業避止義務の合理性が失われるということにはならないとしています。

しかし、競業禁止が有効となるためには、次の条件が必要とされ、それは、製造や営業等秘密の中枢に携わる者が対象 であり、 その秘密が保護に値するものとされます。

あなたの場合こうした条件に当てはまらないのではないかと考えられます。

こうした点を社長に提示し検討されたらいかがですか。

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