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Maigret
Maigret, 弁護士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 32
経験:  都市圏の中規模事務所に勤務する中堅弁護士です。
97278336
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こんにちは、佐藤と申します。 アシスタント:

質問者の質問

こんにちは、佐藤と申します。
アシスタント: ありがとうございます。お客様の悩みについてもう少し詳しくご説明いただけますか?
質問者: 実は、当社団法人は、社員が全員理事で、5名で構成されています。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
12372;相談したいのは、代表理事A氏を解任、社員としても追放したいのです。
弊社は8月で設立3年を経過して4年目に入ります。
しかし、4年目の事業計画も出さず、代表理事としての経営計画も提出いただけず、
ずっと赤字法人のまま、他の理事がやむなく納税分や経費を供出して生き延びている状態です。
ほかにも、先日ある会社に突然代表が深いな電話をしたことで商談が反故になりました。
つまり運営上で明らかに必要のない存在という結論です。いまさらこの法人を続ける必要もなく、「解散」を社員総会で同義出したのですが、
総理事(および社員)5名中3名が解散に賛成となったのですが、
代表理事が「重要決議なので3/5では議決に足りない」とゴネはじめ、3.333人の賛同が必要、
だから4名の賛成でないと決議できない。といい、その場はそのまま終了しました。これでは、3名がその遮断を退任するしか、関りをなくす方法がないのですが、
そのままだと、ひとりの代表理事のみが自由にその法人格を使うてしまうという、理不尽な結果になってしまいます。そこで伺いたい点は以下の点です。
① そのA氏の代表理事および理事解任は5人中3名賛成でできないのか?
② さらにA氏の社員としての解任
③ そのうえで、了解として保有している「商標」「著作物」の使用権を凍結する、あるいは別の第3社に譲渡する。
ことは可能なのか?について具体的に相談したくご連絡しました。
専門家:  Maigret 返答済み 9 ヶ月 前.

こんにちは,弁護士です。ご質問の点につき,以下のとおりご回答します。

①社団法人の理事の解任は,定款に別段の定めが無い限り,「総社員の議決権の過半数」を有する社員が出席する「社員総会」において、「出席した当該社員の議決権の過半数」をもって行うことができます(社団法人法49条1項)。

②社員を退社させる方法としては,「総社員の同意」(29条2号),社員総会の決議による「除名」(29条4号,30条)の2つの方法があります。また,定款で定める「退社事由」が発生した場合には当然に退社となります(29条1号)。

③「商標」「著作物」が社団に帰属するものであれば,脱退社員の了解なく使用処分することは当然に可能です。

ご回答は以上ですが,なおご不明な点があれば遠慮なくご質問ください。ご納得いただけましたら,評価をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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