会社設立・企業法務
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Aの主張は法律的に全くなんら根拠のない、破綻の三乗のような主張ですので、まともに取り上げられることはないと思います。弁護士に委任といっても、作文するわけにもいきませんから、お手上げと思います。>翌日労働基準監督署に「賃金未払いの申し立て」をされ、さらに簡易裁判所から「賃金未払い」で調停呼び出しを受けました。未払いの原因として「経営者の横 領」と。加えて、店の開店準備にかかった備品代金、不要な電化製品の代金とこれまた根拠のない店の譲渡金「300万円」の請求をされました。「?」 です。むしろ会社からお金を借りたり立て替えさせておいて、返済していないのはAの方です。それさえなければある程度会社の経営は回っているのに。ずっと 会社の運営費として払ってきたお金は、整体の技術料ですので、本来なら私が貰ってもよさそうですが、会社の運営には必要なお金ですから全額会社に入れてい ます。そもそも雇用契約はないですし、私の方がマネジメント役として「雇われている立場」ですから、給料を請求されること自体あり得ない話ですよね。→とりあえず、Aを背任罪で告訴しましょう。そうすることで、Aが不遜にも大胆不敵な民事裁判を起こすことを封ずることができます。 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。 ★許認可手続きの申請代行に限らず、企業法務の相談もOKです。
Wikipediaで調べたんですが背任罪と言うのがよくわかりません。
今回申し立てを受けたのは会社…すなわち代表取締役である私なんです。
Aの言う「経営者」は私の事を指すんですね。
そして経理的事務をしていたのも私なんですよ。
この背任罪で告訴する相手はAのことですか?
そしてどこ江申し立てたらいいのでしょうか?
たしかにAの言ってきていることは根拠がなく、不当請求だと言えます。
ただ、Aは家電品を父親のカードで購入したらしく、その代金約30万円を払えと言ってきているのが引っかかるところなのですね。
ある方が「自分の私物を持ってきて便宜上使用しているとも取れますね」と話しておられました。確かに私も私物を業務に使用しているものもあり、それを会社に払ってくれと言ったことはありません。
最低減必要な品物でしたらお支払いもしますが、ほとんどが見栄のために購入したもののようですし、元々Aの店ですので準備するのは当たり前だと思うのですが。
ご回答ありがとうございます。
…と言うことはこれもまたAを訴える要件ではないということになるのですね?
話は前後するのですが、Aは2/28の朝、退職届を提出し、私からの連絡は一切拒否すると…。連絡が取れなくなってしまいました。と言っても自宅はあるので郵便物は届きます。
元々雇用契約もないですし、Aの契約した備品の未払い等があるので、受け取ってはいけないということで内容証明郵便で返送したのですが…まずかったでしょうか?
それともう一つ、Aの行動の中に詐欺っぽい行動が見受けられたので警察に相談に行っているんです。
ただ、第三者の証言が二転三転したことで詐欺罪が問えなくなってしまって…。でもことあるごとに警察には相談に行っています。
担当の刑事さんがこの春の異動で転勤してしまいましたが、ずっと一緒に話を聞いてくれているもう一人の刑事さんもしっかり話を聞いて下さるので大丈夫かなと思います。
ご回答いただきありがとうございます。
警察に行って告訴するかどうか、告訴が妥当かどうか相談したいと思います。いけると判断できたときは告訴に踏み切りたいと思います。
新たな問題が出てた時は宜しくお願いします。