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弁護士のエイティ
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カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 437
経験:  弁護士
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約50万ほどのお金を貸していますが相手が返金をしてきません 返済額の同意をされているやり取り(line)もあります

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約50万ほどのお金を貸していますが相手が返金をしてきません
返済額の同意をされているやり取り(line)もありますこちらから相手に連絡先が拒否されていることもありこちらから相手に連絡が取れないのですが
支払督促があることを知り、この場合相手に少額訴訟を起こした方がいいのか支払督促を送るのかどちらがベストなのでしょうか

はじめまして、弁護士のエイティと申します。

少額訴訟は原則として1回の期日で判決がなされる手続であり、証拠も即時に取り調べられるものに限られています。そのため、事実関係に争いのなく、あるいは証拠関係が明確な事案が適しています。

支払督促は、裁判官でなく書記官が発するものであり、形式的な審査だけですぐに発せられます。そして、相手方が異議を申し立てた場合に限り、通常訴訟に移行して、審理がなされることになります。

どちらの手続が本件に適しているのかは一概に言えないのですが、勤務先がはっきりしているなどで強制執行をかけて回収することができそうな場合で、かつ、相手方が争ってこないような場合には、支払督促が適しているように思われます。

少額訴訟は、もしご相談者様の請求が認められない場合に、控訴して不服申立てをすることができませんので(異議申立てはできるものの、同じ裁判官が判断します)、よほど確実な証拠がそろっていて、相手方に反論の余地がないような場合でなければ、あまりお勧めできません。

また、もし支払督促や勝訴判決をとっても、相手方に差し押さえるべき財産がない、あるかどうか分からないという場合には、最初から民事調停にして、話合いでの解決を試みるという方法もあります。通常訴訟でも、相手方に一括して支払う能力がない場合にも和解によって分割払いをさせることが可能ですし、少額訴訟でも和解は可能ですが、民事調停で話合いをしましょうという方が、相手方も話し合いにのって来やすいのが一般的です。

以上、ご参考になれば幸いです。

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