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saito
saito, 行政書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 741
経験:  主任 at 姫野法務事務所
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2人きょうだいの既婚の姉がいます。私はその弟です。数年前姉は脳出血で倒れ、その結果、手厚い介護の必要な状態が終生続くと思

ユーザー評価:

2人きょうだいの既婚の姉がいます。私はその弟です。数年前姉は脳出血で倒れ、その結果、手厚い介護の必要な状態が終生続くと思われます。数日前のつい最近、その姉の夫ががんで亡くなり、姉夫婦の実家から、姉の今後の世話のことで話し合いを持とうと連絡が来ました。私は姉夫婦とは全く疎遠で愛情も持てていません。おそらく57歳の姉の面倒を見てくれという要求があるんではないかと思います。法律的には私は知らん顔できるものなのでしょうか?
JA: 了解しました。お住まいの都道府県を教えていただけますか?
Customer: なぜ?
JA: ありがとうございます。上記の他に、弁護士に事前に伝えておきたいことはありますか?
Customer: 姉57歳 相談者は50歳男

お世話になります。

自分の資産や労力だけでは、

独立して生活を維持できない者に対する
援助のことを「扶養」といい、扶養義務の程度については、
「生活保持義務」と「生活扶助義務」の2つに分けて考えることができます。

このうち「生活保持義務」は、自分の生活を犠牲にしてでも、
自分と同程度の生活を維持しなければならいという義務で、
夫婦間や自立できていない子どもに対する親が負うものです。

一方「生活扶助義務」は、自分の生活に余力がある場合に
限って助け合う義務で、兄弟姉妹などが負います。


民法877条1項には
「兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある」と定められていますが、
これは「生活扶助義務」のことを指しています。
例えば、結婚していて幼い子供のいる「きょうだい」が、
別に生活している障害のある兄弟姉妹が最低限の生活も
ままならない状況であったとしても、
夫や子どもの「生活保持義務」を履行しても、

なお余力のある場合に、
やっと負うのが兄弟姉妹に対する「生活扶助義務」です。

 

その点を考慮して判断すればいいのではと

思います。

質問者: 返答済み 15 日 前.
ありがとうございます。私たちきょうだいの親は他界しています。姉夫婦には子供はいません。また夫も死去しているので、「生活保持義務」のある「親」に相当するのは夫の実家の舅姑(存命)で、「生活扶養義務」のあるきょうだいに相当するのは、私と、夫の実家の子供である義理の兄弟姉妹だ、と理解していいでしょうか。

お世話になります。
民法上の扶養義務は、「夫婦、直系血族、兄弟姉妹」の範囲です。
このうち直系血族というのは、親、子、祖父母、孫

といった縦の関係だけになります。

ですので、法律上「生活保持義務」のある「親」に相当するのは
お姉さんの両親や祖父母が該当します。
また、兄弟は、お姉さんと質問者様だけになります。

その上で、質問者様がお姉さんを扶養する余力が
ない場合は断ることができます。

 

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