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Dr.Kato
Dr.Kato, 医師
カテゴリ: 自閉症・発達障害
満足したユーザー: 4873
経験:  勤務医
99857541
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医療職です

ユーザー評価:

医療職です
患者家族とのトラブルをキッカケに職場上司の命で同じ職場の心療内科医の精査を受けさせられ発達障害疑いと診断を受けました
しかし以来仕事を著しく減らされ、もっと働ける、頑張れると訴えると上司への抗命と見なされ益々仕事を減らされ、先のない単純業務に押し込められています
チームとして貢献できず気持ちが落ち込むと言えば休職をちらつかせつつ抗不安薬という感じです
発達障害の人間の適材適所とは、すなわち厄介払いしたい上司が心療内科医がタッグになって対象者をシュレッダー部屋に押し込むことなのでしょうか?社会人になってから再度の勉強と大学の再入学を経てなった職業だけに、先の見通しを示さない現在の対応方針に怒りと悔しさが抑えきれず、毎日涙が止まりません。私は担当医と上司に何を示せばこの状態から脱却でき、自尊と自己効力感を取り戻して働くことができますか?答えにくいとは思いますが何卒アドバイスをお願いいたします。

質問ありがとうございます。

まず、ADHDと診断されたわけではないとのことですので、成人発達外来に紹介してもらってセカンドオピニオンをきかれてはどうでしょうか?

そこでADHDと診断されなければ、ADHDを理由に仕事を制限することはできないでしょう。

また、ADHDを理由に仕事を制限する事自体がそもそもおかしいことなので、この点については、弁護士に相談されてはどうでしょうか?質問者様がおひとりで何かをされようとすると、今は全てが裏目に出てしまう状況なので、以後は弁護士に動いてもらうようにされてはどうでしょうか。

また、お仕事は医師であるようなので、今の働きにくい職場は退職して、新しい職場に就職するというのも手っ取り早い方法だと思います。転職エージェントを利用すればいくらでも再就職先はみつかります。

なお、その際、まだストレス反応が起こった時の状態が改善していないのであれば、新しい職場は業務が軽めのところを選んだ方がいいと思います。大丈夫そうであれば少しずつ仕事量を増やすというようにしないと、いきなりハードな状態への復帰は病状を悪化させてしまいます。

また、今の職場は医局派遣なのであれば、医局に事情を説明して、大学に戻してもらうとか、他の職場に異動にしてもらうとかしてもらってはどうでしょうか?

質問者: 返答済み 1 年 前.
12362;返事ありがとうございます。
医局には異動依頼を出しましたが、上司(医局の重鎮でもあります)の鶴の一声で、そもそも通常の異動対象であったものまでが取り消された経緯があります。誰もやりたがらない仕事だけを体良く延々とさせる心算で、取り消させたもんkと理解しています。
上司曰く、自分は重大なミスで患者を殺す「可能性がある」から侵襲を加える治療は罷りならないと繰り返しています。ミス自体は起これば明々白々ですが、ミスをしない証明などというものは悪魔の証明になってしまいます。
大学に一時戻して貰う事も、医局長面談で医局長直々に提案していただきましたが、医局長自身も上司の弟子筋であり、横槍があればどうなるかわかりません。
専門医をまだ取れていないローテーターなので、医局を辞める選択肢は残念ながらありません。最悪退局して出身大学の医局に入れないか頼み込むという手はなくはありませんが、上手くいくか不安です。
質問者: 返答済み 1 年 前.
12394;お、自分の仕事制限の理由ですが
上司は「自分の行うかもしれない「ミス」を防がせるため、「ミス」の事前フォロー(自分の患者は全診察上級医が診察やり直しをせよなどと言っています…報告の能力もないと言っているのでしょうか)に人手を割けないため」と主張し
心療内科医はそれに根拠(方便?)を与えるものとして「患者のストレス負担を減らす必要あり、内容は上司に一任」ということをカルテに記載しています。

そちらの上司が質問者様に仕事をさせないのは、質問者様がなにか取り返しのつかないミスをした場合に、自分が責任を負わなければならないからだと思います。患者をいつか殺す、と言われているのであれば、実際にそのように感じていて、そうなった時に監督者として自分に重大な責任が及ぶ事を恐れているのだと思いますので、大学に戻ってくれるのであれば、失礼な言い方にはなりますが、厄介払いになりますので、大学に戻ることにたいしてどうこうは言わないのではないでしょうか?また、関連施設のいち医師より、医局長や教授のほうが権力がありますので、いくら重鎮と言っても大学に戻す事を阻止することはできないと思います。

また、恐れながら申し上げさせて頂くと、ADHDの傾向があるかたは外科には向きません。ケアレスミスはつきものですが、その上司のいうようにひとつのケアレスミスが患者を殺すことになります。

貴方は「医師」となったのですから、自分のやりたいことや立身出世よりも、「患者の命」を優先させる使命があります。

もしあなたがケアレスミスで患者を殺してしまったら、それこそ貴方が頑張って再入学してこの歳で医師になった努力、それが全て水の泡となって消えます。そうなると、多額の賠償金や医道審議会にかけられて何らかの処分を受け、更に刑事罰もありえますので復帰の道は厳しいでしょう。

ADHDの場合は、自分のやりたいことよりも、自分の得性に合った仕事につくことが本人の幸せにに繋がります。

貴方が、医師でなければこのようなことは言いませんが、何人もの患者の命と自分のやりたいことを天秤にかけることはできないです。

ケアレスミスが即座の患者の命に影響を与える可能性の少ない診療科、精神科や内科であっても慢性期を扱うところ、もしくは外科系であっても大学での研究職につく、というのが、よろしいのではないかとは思います。

大学は、色々な難をかかえて外病院では働けなかった医師の寄合所としての意味合いもあります。そういう方でも、研究をメインにすると素晴らしい結果を残す事も多くあります。

>上司は「自分の行うかもしれない「ミス」を防がせるため、「ミス」の事前フォロー(自分の患者は全診察上級医が診察やり直しをせよなどと言っています…

→これは、患者さんの命を預かるものとしては、やむない措置だと思います。

報告の能力がないということではなく、質問者様は、ご自身のケアレスミスでどれほどの重大な結果が生まれうるかというのを理解されていないように思います。そういったことを感じ取っての措置であると思います。

また、ADHDの方は自分のケアレスミスに気が付かないので、自分でミスに気が付いて報告するというのを全て行えるかというと不可能です。また、医療の現場でダブルチェックというのは当たり前の行為です。

私は指導医の立場ですが、自分が指導する研修医とみている患者は、当然ですが全てのことについてダブルチェックしています。「自分の患者は全診察上級医が診察やり直しをせよなどと言っています」とのことですが、これは、若年医師と指導医がい2人もちで患者を診る場合当然の行為ですが、残念ながらそれをサボる上級医もいるので、それを徹底せよとのことだと思います。

質問者様は、ご自身の行為で患者に迷惑をかけたことを悔いるでもなく、ただただ上司への不満扱いが不当であるということを述べていますが、そういう態度やお考えなので、上肢も「危険」として今のような措置をとらざるを得ないのだろうと思います。

医師は憶病たれ、という言葉がありますが、自分の行為ひとつで患者に不利益を与える可能性があるわけですので、そういう自覚がなくケアレスミスを繰り返すということが問題視されていまの状況になっているのではないかと、客観的には思います。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
12354;りがとうございます。
実は私は地方の整形外科病院の跡取りです。
跡を取れる医師は私しかいません(正確にはいなくなったので私が後から医師になりました)。ですので整形外科を行えないといけないという立場でした。
先生の厳しい言葉が救いになる反面、また実家に関連する多くの人間の人生が壊れることが心苦しいです。
せめて早く診断されていればよかったです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
20170;一度、週明けに上司と面談を致します。
せめて患者を殺さない医師の道を選ぼうと思います。
ありがとうございました。

質問者様が自分のお力を発揮できる場所はきっとありますよ。

成人発達外来も受診して、どういうところがむいているか、テストも踏まえて相談されてください。

厳しい事もいいましたが、我々は患者様の命を守るためにこの仕事をする責務があります。質問者様が「せめて患者を殺さない医師の道を選ぼうと思います。」というように決心されてたことは、医師としての使命を果たしたことになります。

つまり、貴方は患者さんの命を優先できたわけですので、そういう考えが出来る、つまり「医師」としての資質があるのです。

きっと道はひらけますよ、頑張ってくださいね。

あと、ご実家が手術は行わない規模の整形外科であれば、失礼ながら開業整形外科は「整形内科」の側面が大きいですので、大学でダブルチェックして貰いながらなんとか専門医までとって、開業の跡をつぐというのも一つの方法だと思います。

手術を行う規模の大きな病院であればご自身一人でというのはミスのリスクが大きいので、整形外科の女医さんと結婚してその方に継いでもらうというのも方法です。

また、ご自身は精神科になるとすると、開業の標榜診療科を精神科に変更して建物と土地と名前は受け継ぐということもできます。

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