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naka
naka, 税理士
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
満足したユーザー: 425
経験:  Expert
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工業簿記について教えてください。

質問者の質問

工業簿記について教えてください。
材料費が1000円、工賃が500円かかりました。出来上がった製品は、2000円で販売予定です。どうやって仕訳けますか?
製品の資産価値って、1500円なのか?2000円なのかわからなくて。<仕分1>のように仕分けると、材料費や工賃が打ち消されるので、財務諸表を作成するために、集計しても、材料費や工賃が損益計算書の費用として計上できず、商品のみが資産として残る状態ですが、これだと、商品の資産価値がかかった費用のみなのが、納得できなくて。。。これでいいのでしょうか?売るときにはじめて、<仕訳2>のように仕分けたときに利益として乗るだけなのでしょうか?他に方法ないでしょうか?
<仕訳1>
材料費 預金 1000
工賃 預金 500
商品 材料費 1000
商品 工賃 500
<仕訳2>
預金 商品 1500
預金 商品販売益 500
投稿: 10 日 前.
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
専門家:  naka 返答済み 10 日 前.

こんにちは、宜しくお願いいたします。

<仕訳1>が下記仕訳のみで商品への振り替えは必要ないかと思います。製品はかかった原価ですので1500円そのままでよいかと思います。

材料費 預金 1000
工賃 預金 500

期末に製品が残るようでしたら、下記の仕訳となります。

商品 期末商品棚卸高 1500

<仕訳2>の販売時は、下記の仕訳となります。

預金 売上高 2000

そうしますと財務諸表上、売上高2000円・売上原価1500円と記載され、差し引き売上総利益が500円と表示されます。ご確認を宜しくお願いいたします。

質問者: 返答済み 9 日 前.
65308;仕訳1>について、棚卸処理なのですが、実際に棚卸して、帳簿より1000円の商品が5個少ない場合、以下のように仕訳し、資産の商品を減らし、費用として棚卸減耗損を計上する方法ではだめでしょうか?
棚卸減耗損 商品 5000
<仕訳2>について、分記法と売上原価記録法の差でしょうか?
専門家:  naka 返答済み 9 日 前.

<仕訳1>について、

帳簿上と実際の数量が違う場合は、棚卸減耗損 商品 でよいと思います。

<仕訳2>について、

すみません、私はよく使う三分法を念頭に置いていましたが、ご質問者様の最初いただいた仕訳ですと分記法ですよね。そうしますと、売上と売上原価を把握せず、純額の商品販売益だけが計上されることになります。こちらをベースに、売上と売上原価を計上する方法が売上原価対立法、材料費や工賃が損益計算書の費用として計上できずとありますので、計上する方法が三分法となります。

分記法

仕入時 商品/預金

売上時 預金/商品

預金/商品版売益

売上原価対立法

仕入時 商品/預金

売上時 預金/売上

売上原価/商品

ご不明点ありましたら、またコメント宜しくお願いいたします。

専門家:  naka 返答済み 8 日 前.

ご質問は大丈夫でしたでしょうか。

質問者: 返答済み 8 日 前.
12377;いません。以下の仕訳の意図がわからず悩んでたので、お返事遅れてしまったのですが、これについて教えていただけないでしょうか?
固定資産だと
資産名:預金  10000            ※資産取得時
減価償却費:減価償却累計額 100    ※棚卸時に、今期の減価償却額のみ計上。減価償却累計額は前期から続く金額
この状態で、財務諸表作成すると、資産名は資産計上、減価償却累計額は資産にマイナス計上、減価償却費は費用に計上
これが、製造品の場合は、材料、半製品、製品があると、材料3000円と工賃3000円で半製品を作り、半製品と材料費2000円と工賃2000円で製品ができるとします。
材料 預金 10000 ※材料購入支払い
工賃 預金 8000  ※工賃支払い
半製品 材料 6000 ※この時点で、半製品2個分の材料6000円消費
半製品 工賃 6000 ※この時点で、半製品2個分の工賃6000円消費
製品 半製品 3000 ※製品1個分の半製品6000円消費
製品 材料 2000   ※製品1個分の材料2000円消費
製品 工賃 2000   ※製品1個分の工賃2000円消費
この時点で決算を迎え、集計すると、以下の金額が借方に残っているが、これをこのまま資産の部に計上するのではなく、期末商品棚卸高をどのように利用すればいいのか教えてください。よろしくお願いいたします。
材料 2000
半製品 6000
製品 7000
質問者: 返答済み 8 日 前.
12377;いません。間違ってました。
製品 半製品 3000→6000
製品 7000→12000
専門家:  naka 返答済み 7 日 前.

ご連絡ありがとうございます。

材料・工賃を消費の時点で半製品・製品へと仕訳で振り返られていますので、材料費や工賃が損益計算書の費用として計上できないかと思います。費用として計上されなくてもよいのでしたら、ご質問者さまの仕訳で、売上は下記いずれかの仕訳でよいかと思います。

●分記法

預金/商品

預金/商品版売益

●売上原価対立法

預金/売上

売上原価/商品

材料費や工賃が損益計算書の費用として計上される場合の三分法ですが、仕訳は、

①期中

材料費 預金 10000 ※材料購入支払い
工賃 預金 8000  ※工賃支払い

預金 売上 ×× ※売上時

②期末

材料 期末材料棚卸高 2000
半製品 期末仕掛品棚卸高 6000
製品  期末製品棚卸高 10000 → 材料工賃で18000円ですので、製品は10000円でよろしかったでしょうか。このうち販売済みのものを除き、期末在庫の金額を計上します。

※期首の資産がある場合は、下記の仕訳も必要です。

期首材料棚卸高 材料 全額
期首仕掛品棚卸高 半製品 全額
期首製品棚卸高 製品 全額

簡単な画像を添付いたしました。このような感じのイメージになるのではと思いますが、違いますでしょうか。

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