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eokuyama, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 161
経験:  NY州弁護士。米国公認会計士。監査法人、弁護士事務所を経て、現在、Ladas & Parry LLP(知的財産法)のOf Counsel。また、個人で、日本語で、気軽に、相談できる、アメリカ法全般、ビジネス・ロー全般を扱う事務所を経営している。
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7年前に性犯罪(強制わいせつ)を犯し、執行猶予付きの判決を受けました。 執行猶予期間中にアメリカ出張に行く必要があ

質問者の質問

7年前に性犯罪(強制わいせつ)を犯し、執行猶予付きの判決を受けました。
執行猶予期間中にアメリカ出張に行く必要があり、ダメ元で領事館へビザ申請を行いましたが、即日却下されました。

現在は執行猶予は満了し、現在は日本の法律としては形の言い渡しそのものが失効するとありますが、今後もアメリカに入国する際には、ESTAではなく個別のビザの取得が必要でしょうか。
また、性犯罪を犯した過去がある私でもビザの取得が可能でしょうか。

以上、何卒ご回答の程よろしくお願いします。
お手数ですが、何卒よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  eokuyama 返答済み 3 年 前.
ご質問ありがとうございます。

結論から先に申し上げます。ビザを取ってから行かないと入国審査ではねられる可能性が大きいと考えます。ESTAで、犯罪歴がない(質問は逮捕歴であったと思います)と答えると、「虚偽」を申告したとなりますので、犯罪歴が明らかになることで偽証して入国を図ったとなって、即刻国外退去となります。

誰にでも過ちはあるわけですので、一度執行猶予が付いた有罪判決を受けたということで、Visaを絶対に出さないというポリシーをアメリカ政府が取っていることはありません。しかし、9.11以来、入国管理は厳しくなりました。日本を含むアメリカが犯罪情報の交換を行っている国々(どこまで共有されるか?これは、決してつまびらかにされていません)からの犯罪歴情報を有していると思われますので、ESTAでうそをついて入国を試みるようなことは絶対にしないでください。

Visaの申請では、渡航の目的が観光や仕事(商談)などと明確にして、現状の生活がどうなのか、更生(犯罪の性格上証明が難しい面はあります)していること、仕事をしっかりしていることを説明する手紙を用意したうえで、裁判記録、執行猶予期間が満了していることなどの証明を用意して、申請する必要があります。

Visaが取れても入国審査の最終権限は審査官にありますので、Visa申請資料を携行して行かれると良いと思います。

モラルに反する犯罪、例えば、麻薬売買・組織売春などに関与しているとVisaもしくは入国の可能性は低くなります。アメリカはこれを一番嫌っています。

B-Visa申請には、DS-160に加えて、執行猶予付きの有罪に処せられた犯罪に関して説明する、そして執行猶予期間をしっかりと無事に過ごしたことを説明した英語でのLetter、加えて添付資料に翻訳をつける必要が出てきます。

ご参考になれば幸いです。

奥山
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答いただきありがとうございます。
更生していることを証明するためには、例えばどのような治療、又は活動を記すことが有用でしょうか?


先に書き漏れましたが、保護観察処分を受けて、その間に性犯罪の更生プログラムを受講しております。


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