JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
eokuyamaに今すぐ質問する
eokuyama
eokuyama, 弁護士
カテゴリ: アメリカの法律
満足したユーザー: 161
経験:  NY州弁護士。米国公認会計士。監査法人、弁護士事務所を経て、現在、Ladas & Parry LLP(知的財産法)のOf Counsel。また、個人で、日本語で、気軽に、相談できる、アメリカ法全般、ビジネス・ロー全般を扱う事務所を経営している。
13871884
ここに アメリカの法律 に関する質問を入力してください。
eokuyamaがオンラインで質問受付中

ペイパルにて150万円ほどの商品代金のやりとりをしました。私は代金を受け取り、商品を送った側です。大きな額のやりとり

解決済みの質問:

ペイパルにて150万円ほどの商品代金のやりとりをしました。私は代金を受け取り、商品を送った側です。大きな額のやりとりでしたので、ペイパルから連絡がありました。その時説明を受けたのが、送 金者(商品を受け取った側)がチャージバックをクレジット会社に申請すると私が実際に商品を送っていたとしても、ペイパルは全額を相手側に返金するので、万一そうなった際には私のペイパルアカウントからその金額を差し引くという内容でした。さらに、私が商品を送った相手は日本の住所で、その住所がペイパルに承認されていないので、私はかなりのリスクを背負っているとも説明されました。
その後調べてみると、そのチャージバックシステムを利用した詐欺などが問題になっていることが分かりました。商品を発送したことを証明できても、商品の状態が悪かったなどチャージバックの理由はどうにでもなるので、商品発送者に勝ち目はないようです。そのシステムを知らずにペイパルを利用したのは私の落ち度で反省しております。
質問としては、万一チャージバックを起こされた際に、私は必ずペイパルに全額を払わないといけないのか、もし払えなかった場合差し押さえなどされることはあるのかです。その他にチャージバックを起こされた場合に備えて何か準備しておくべきことがあればアドバイス頂ければと思います。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: アメリカの法律
専門家:  eokuyama 返答済み 3 年 前.
ご質問ありがとうございます。

ペイパルは便利なシステムですが、クレジット機能を外部のクレジット会社に委ねていますので、Credit Cardと同じで、Charge backがどうしてもおこる可能性があります。

私のクライアントで、電子部品の卸をしている会社さんもアメリカでこれに引っかかりまして、会社レベルでの取引でCredit Cardを使う相手は注意が必要です。

ペイパルの約款に書いてあるかという問題はさておき、Credit Card会社の約款にはCharge backを請求される場合があります。ですので、ペイパルというより、Credit Card会社から請求がペイパルに行くわけです。「私は必ずペイパルに全額を払わないといけないのか、もし払えなかった場合差し押さえなどされることはあるのか」というご質問には「Yes]とお答えせざるを得ません。支払わなかった場合Credit Card会社が差し押さえに出るかは?法的なコストを考えると疑問ですが、法的な行動に出ることは高い可能性があり、結果として、貴方様の信用力を棄損することになります。

対策ですが、
1.販売先の情報を安価でも徹底的に集める。
2.品物を回収して、転売を試みる。(転売が可能であればということですが)
3.ある一定金額以上の取引にはPaypalを使わない。
4.一部の手付金を前金でもらう。

Credit CardもPaypalも支払い手段ではあっても、確実な回収を代行してくれる機関ではありません。充分お気を付け下さい。

奥山

eokuyamaをはじめその他名のアメリカの法律カテゴリの専門家が質問受付中

アメリカの法律 についての関連する質問